【eFootball 2023】WISアワード2023 #4「攻撃的RSB編」:革命的新スキル「エッジクロス」が猛威を振るう!戦術のキモとなったアーノルド、攻守万能カフーなど人材豊富!

スキル追加
WISTERIA
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結局、長くなっちゃったんで…。

 

WISTERIAでございます。

 

大規模メンテナンス中企画

「WISアワード

2023」

今回は攻撃的RSB編となります。

長くなったので、やっぱり

右と左で分けたいと思います(^◇^;)

 

ベスト5、次点、スパサブ、

残念だった選手等をご紹介。

基本的には

「1SB3CB」

の形をとりまして、劣勢時は

逆のSBを途中投入。

左右はLive Updateや

前線との絡みを鑑みて適宜

作るという格好で運用しました。

 

過去記事

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WISアワード2023「攻撃的RSB」

第5位

 

RSBの第5位はキミッヒ。

ハイライトの無印起用

となります。

主に序盤起用され、強力な

エピック等々が手に入った

段階で中盤にシフトしていった

形です。

攻守能力、Live Updateの安定感

が素晴らしく、困った時の

キミッヒという感じでした。

 

他方、徐々にスピードが衰え

RSB起用が苦しくなりつつあります。

攻撃的SBのPOTWも出ましたが、

スピード73ではちょっと…。

インナーラップSB的に、縦突破でなく

技巧派として使うのならいけるか。

 

第4位

 

4位はチェルシーの

R・ジェームズ。

2月の指名契約権で登場。

やや守備に不安はあれど、

スピードとフィジカルがあるので

どうにか抑え切れるのでは…。

 

攻撃力は文句なし。

パワーとスタミナもあり

スキルも充実しております。

スキル追加は攻撃でダブルタッチ、

守備でブロッカーを付ければ。

チェルシー自体の調子が今ひとつで、

2024は頑張ってもらいたい。

 

第3位

 

RSBの第3位は

パリSGのハキミです。

いくつかバージョンが出て

いるんですが、私は12月、

シャイニングスター

「攻撃的SB」のスタイルのやつ。

他に能力の高いバージョンは

あったんですが、プレースタイルが

インナーラップだったので敬遠。

 

超がつく爆速と攻撃性能

縦に突き進みクロスを入れる。

ノーマルな攻撃的SBの使い方

この人は一番強い(^◇^;)

 

 

割と守備意識とフィジカルがあり

守備にも爆速が活きますので、

まぁどうにかなる。そもそも

攻撃的SBを起用している時点で

守備の穴は織り込み済み

(3CBでどうにか守る)

ですからねぇ(笑)。

 

新シーズンも好調のようで、

2024はさらに多く出場機会を

与えたいところです。

 

第2位

 

第2位にはカフー。

つい最近出たミラン版

攻守実にバランスが良く、

スタメン起用するなら

いの一番に選択肢に入ります。

圧倒的スピードとスタミナ、

きっちり高いクロス精度、

守備力も80以上あり

スキルも攻守に充実と文句なし。

 

で、複数バージョンがあるので

別の使い方もできますが、それは

後述します。

 

第1位

 

RSB部門第1位は

アレクサンダー=アーノルド

ということに。

エッジクロス持ちのShow Time。

この人も、果たして

「攻撃的サイドバック」

の括りでいいのかと思いました。

そもそもスタイルは「クロサー」で、

使ったポジションもRMF。

ただ、今回のアワードでは

「サイドハーフ」

部門を設けなかったため

「ウイング」か「サイドバック」か、

と言われると、ウインガーではない

という結論に達し、こっちに。

 

で、個人評価としては、我が軍に

「エッジクロス旋風」が巻き起こり、

この人を右に張らせて左から

サイドチェンジ

エッジクロス

フリットルンメニゲドン

(大外でメッシも待ち構えます)

という攻撃を確立しました。

 

 

現在はかなりクロス対策もされて

成功率は落ちてしまいましたが、

先発させておいて、しばらく

別の攻撃パターンを模索。

忘れた頃にエッジクロス

ぶち込む、もしくは

内に切れ込んでのスルーパス

(何しろ、パス精度が高い)

という形を増やしております。

 

 

普通のクロスでも十分な精度(^◇^;)

 

 

左からの流れで大外の

アーノルドシュートチャンス

が来ることも多いので、

欲を言えばシュートスキルも

追加しておきたい。

本当は決定力数値も…。

 

2023はチームが不調で彼も

何かと槍玉に上がってましたが、

2024では調子を取り戻して欲しい。

 

次点

 

次点はミランのカラブリア。

攻守に能力が高く、かなり

期待していたところですが、

なかなかタイミングが合わず

(他の選手が好調、左との

兼ね合いなど)スタメン起用はわずか。

スキル追加も順番待ち状態です。

ミランの主軸ということもあり、

2024ではもう少し使いたい。

 

あとはデュンフリース

ディ・ロレンツォなど、

セリエA勢のRSBがなかなか

いい味を出しておりました(^ ^)

 

スパサブ

 

スパサブはこちらの

「セレソン1994」カフー。

第2位のカフーはスタメン時、

他の誰かを使う、もしくは

LSBの起用でサブに置くなら

こちらの超攻撃的カフーを起用。

劣勢時に投入してバリバリ

攻撃に出てもらいます。

 

もしくは、RWGを下げて

RMFの位置にこのカフーを入れ

より攻撃に参加してもらう

という考え方もできます。

エッジクロスアーノルド

の控えにもなるという算段。

 

伊達にたくさん出てません。

いろんなパターンがあって

複数獲得も悪いことじゃない

教えてくれております。まぁ、

コインはかかりますが(^_^;)

 

残念だった選手

 

残念、と言うか、最後まで

使いこなせなかったのは

インナーラップSB。

特にその代表格、カンセロ

能力が高かっただけに…。

10月の総合値97ハイライト

を逃した痛手もあります(T . T)

 

利き足、逆足精度を考えて、

私は右での起用を想定。

まじまじ能力を見てみると、

無印RMFでも良いのではないか

と今更思います。

現実では土壇場でバルサ移籍

(1年レンタル)。近年は

クラブを転々としているだけに

腰を据えて戦ってほしい。

 

他には、エッジクロスで

獲得したトリッピアーあたりは

もう少しやれるかと思ったんですが、

アーノルドほどのインパクトはなし。

RMF、RSBと縦に並べるなど

面白いフォメは作れましたが…(^◇^;)

 

総評

 

「1SB3CB」

のフォメを敷いている以上、

左右どっちかしか置けない

厳しさはありながらも

選択肢の幅は広かった印象。

アーノルドのRMF起用で

左とのバランスを取ったり、

スパサブカフーの途中起用で

攻撃的にシフトできたり。

 

LSBの選手層がかなり薄い

(イーフト全体で人材難。

次回紹介します)

ことを考え合わせると、

なかなか面白かったと思います。

現実離れしたフォメ、戦術に

関してはサイドCBの記事で

説明した通り。

両SBを攻撃的にしても

守備が破綻しないような

ゲームバランスにして欲しい(^◇^;)

 

あとがき

 

次はLSB。2024の

開幕までに終わるのか?(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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