WISTERIAでございます。
(最初の文章は「独り言」ですので、
読み飛ばしていただいて結構です)
安倍元総理の国葬が
大きな事件もなく終了。
警察、警備関係の皆様、
お疲れ様でしたm(_ _)m
賛否あるのは承知してますし、
開催決定の経緯や説明に
不備があることも事実。
それぞれ考えがあり、反対する
気持ちも理解しますが、
私は単純に、
「人の葬儀の最中に
ドンチャンやる」
神経もどうかと思いますがねぇ。
日本人って、そういうところは
奥ゆかしいというか、それなりに
配慮するんだと思ってましたが。
まぁ、
「ドンチャン騒いでいる
何百人かの人々」
が、本当に日本人ばっかりなのかと
言うのも疑問ですが(苦笑)。
で、2万人以上が静かに献花を
しに来た事実と、それの前で
1人が反対反対と騒ぐ。
どっちがニュースになるかと
言うと、後者なんですねぇ(^_^;)
「サイレント・マジョリティ」
とは歌の文句だけではなくて、
実態をよく見て判断しないと、
「声の大きな少数反対者」
が世論を支配することに
なりかねません。
それを放棄して、ただただ
流れてくる情報だけを
鵜呑みにする傾向にあるのは、
非常に嘆かわしく、危険なこと
だと思っております。
「これだけ反対してるんだ!
じゃあ私も!」
っと、あっさり引きずられる
日本人が多いんだろうなぁ(^◇^;)
過去の歴史から見ても、
我々日本人にその傾向がある
ことだけでも理解しておけば、
簡単には引きずられないんですが…
それすら学ばないんだろうなぁ(T . T)
独り言終わり(苦笑)!
本日は、9/22週の
ライブアプデを踏まえた
今週のフォメをご紹介。
ゴール動画もありまっせ(^ ^)
eFootball2023 9/22 POTW CL
超攻撃的SBとスパサブCMFが本命か
eFootball2023 9/22 エピックバイエルン
「CEO」と「名誉会長」登場
eFootball2023 9/26 CSレヴァークーゼン
快速ウイング&育成方針変更
eFootball2023 9/22 週のガチャ結果
POTW本命対抗&CS快速ウイング
Table of Contents
9/22週のライブアプデ・フォメ
先週のスタメン
「継続路線」の4−2−2−2。
RSBにアーノルドを加え、
左のテオはバランスをとる形で
アラバに変更する機会が
多かった気がします。これは
相手フォメとの兼ね合い
もありました。
前週にチュアメニがハマった
ボランチは、彼がCだった
ためにマテウスに。
課題の左OMFにはレフティの
ピンクロ持ち、タディッチが
猛威を振るいまして
「アシストマシン」
として機能。
トップでは、スパサブは逃した
もののAのレヴィが期待通りで
勝率も良かったです(^ ^)
サブも、「エピック登場記念」
ロナウジーニョが久々に活躍。
LWGを創設してロドリゴを置き、
ドリブルキープやサイド突破に
一役買っておりました。
で、今週になりまして
ライブアプデがこんな感じに。
CBの入れ替えは必須、
タディッチもDとなってしまい、
再び左OMFの競争がスタート(^◇^;)
今週のフォメ
ガチャ前のフォメがこれ。
形としてはやはり継続路線。
まだまだ中央を固める相手が
多かったので、中央攻撃と
サイド攻撃を両立できる、
2OMFを中心とした
4−2−2−2で臨みました。
で、ガチャ後はこちら。
「獲得記念」
ということでカンセロを
RSBに入れ、サブには
波に多少の不安はありつつも
(絶不調も随分引きました)、
ヌドンベレを入れてみました。
では、ポジション別に
選考の模様を。
GK:Aがおらず
ノイアー、エデルソンが
Bでしたが、
シュマイケルを上回るには
Aでないと厳しいので
引き続きシュマイケルに。
CB:スタメン復帰
ビルドアップ部門は
「スタメン」
デ・リフトがBで復帰。
ハードプレス部門も
R・ディアスがBで、
先週頑張ってくれたS・ラモス
に代わりスタメン復帰です。
ラモスもBでしたが、
安定感と好みで(^◇^;)
余談ですが、神戸がラモスを
獲るとか獲らないとか言ってますが、
せっかくパリで出始めたので
今季は残ってもらいたいなぁ…。
LSB:テオが好調も…
LSBはロバートソンが
Cのため引き続きBの
テオをスタメンに。
ただ、割と攻撃的なRSBと
バランスをとるには
Cとは言えアラバを
使わざるを得ないのが現状。
アラバもピンクロが秀逸なので
非常に重宝するんですよねぇ。
「無印LSB」
にはなるんですが、非常に
攻守バランス良く絡んでくれます。
守備は堅く、ピンクロ精度は高い。
今後もアラバの
「ピンクロ動画」
が複数上がる予定です(^ ^)
RSB:2枚看板がAで安泰
キミッヒ、カンセロの
「2枚看板」がAで安泰。
B固定のアーノルド、同じく
B固定でCBのサブも兼ねる
マルディーニすら入り込めない
鉄板の陣容であります(^ ^)
CBのサブが手薄ですが、
アラバがとりあえずいますので
それで何とかする予定。
基本、スタメン2名と心中です。
ボランチ:チュアメニ復帰
ボランチは、アンカー勢に
Aがおらずヴィエラ一択。
相方には先々週活躍した
チュアメニがBで復帰です。
ベナスルがAなんですが、
起用に踏み切れませんでした(^◇^;)
OMF:デ・ブライネにチャンスを与える
バルベルデを獲り逃がした
攻撃的ポジションですが、
デ・パウルが引き続きAなので
起用を検討。ただ、できれば
左足でのクロスが欲しいので…
Bのデ・ブライネを抜擢し、
チャンスを与えることとします。
もっさりした動きで
あんまり活躍した印象が
なかったんですが、今週は
結構頑張ってくれました(^ ^)
パス精度はやっぱり高く、
ダブルタッチはもっさりですが
(笑)、最大の利点は
両足使えることですねぇ。
パスもシュートも見事。
飛び出し抜け出しはそれほど
期待できないと思いましたが…
チャンスではこのように
斜めに抜け出してくれます。
ムバッペかと思ったら
デ・ブライネが抜け出して
ムバッペは最後に待って
いました(^◇^;)
この動画は解説どころが多く、
ゴールキック時に
相手ワンボランチの脇が空き
OMFがフリーになるところ、
持ち上がってからの
レヴィとの縦の連係、そして
前線の人員全員を使い切った
攻撃など盛りだくさん。
CF:主力が軒並み好調
2トップの左は
ムバッペがBになったため
ルンメニゲと2枚で盤石。
右CFは、ケインが引き続き
好調を維持しているので、
1回使ってみたいんですが、
それ以上のレヴァンドフスキが
頑張ってくれちゃっており
我が軍での使用感も抜群なため
出番がありません(苦笑)。
控えもハーランドがA。
ただ、実際のところはあまり
効果的に使えていないので
2トップの一角を移動させ
ホドリゴをWG起用し、
残ったFWにムバッペかルンメニゲの
スタメンでない方を起用する
という戦い方が増えています。
メカニズム的には変更なし
戦術メカニズム的には
特に変更はありません。
今週は
「ロングカウンター」
をあれこれ試していたので、
こちらの改良には着手できず。
まぁ、調子も悪くなかったんで
継続・熟成させるのも
悪くないんじゃないかと(^◇^;)
あとがき
次回は、
「ロングカウンター」
について書ければと。
ショートカウンターとの違いや、
「なぜ私が
ロングカウンターに
しっくりきたのか」
の理由まで、ご紹介します。
それでは、また。
To Be Continued…
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