WISTERIAでございます。
来ましたよぉ〜(^ ^)
水曜どうでしょう
最新作の情報が!!
今回は、
「レギュラー放送終了から20年」
の節目として、YouTubeにて
緊急生配信を行いまして、
その中で
「最新作を撮った」
との情報が、4人から発表されました。
今回はかなりなネタバレ
(藩士ならすぐわかります)を
行いましたので、まぁそれも
アリかと思いながら、待ちます。
放送は来年。春になるか、
そこら辺は未定のようですが、
とにかく
「どうでしょうの最新作」
を見るまでは生きます(笑)。
ゼルダ、ドラクエ、どうでしょう。
私の生きる糧と言いますか、
それをやるまでは頑張ろうという
人生の目標になっております。
eFootballは…まぁ何だかんだ
毎年出ますんで(^◇^;)
さて、本日は9/26開催の…
CSガチャ・レヴァークーゼン
のご紹介です。
地味アンド地味、さらに私は
スカパーを契約していないので
情報も乏しいという状況。
それでも、どうにかして
解説しますので、ご覧ください。
eFootball2023 9/22 メンテ速報
エピックバイエルン&POTWはCL!
eFootball2023 9/22 POTW CL
超攻撃的SBとスパサブCMFが本命か
eFootball2023 9/22 エピックバイエルン
「CEO」と「名誉会長」登場
Table of Contents
今回から「育成方針を変更」します
「チームスタイル2つ」に
前回までは、個人能力を
できるだけ高めるために、
「ショートカウンター1本」
の強化をしておりましたが、
今回から
「ショートカウンターと
もう1つのチームスタイル」
に振るよう、育成方針を変えます。
「Sカウンター弱体化」の可能性に備える
理由は、来たるべく
「ショートカウンター弱体化」
に備えてのリスクヘッジ。
まだアナウンスも何も
されてはおりませんが、
プレイヤーの圧倒的大多数が
「ショートカウンター一本槍」
になっており、運営側は
いずれこの部分にもメスを
入れてくるだろうと判断。
「弱体化されてから」
では、育成も含めてもう
ワタワタすることは目に見えており、
今から備えようと、そういうわけです。
振るのは「ロングカウンター」
で、振るのは
「ロングカウンター」
にします。
理由としては、試しに使ってみて
非常にしっくりきたから(^◇^;)
詳しくは後日、
「フォメ紹介」
の回に説明したいと思います。
「総合値偏重育成」もやめます
で、もう1つ。
今までは、その選手の
「総合値をできるだけ高くする」
育成を意識してきましたが、
それも徐々にやめたいと思います。
「総合値」は「登録ポジション」が影響
総合値というのは
「登録ポジション」
に左右され決定されるものです。
例えば登録ポジションが
MFの選手を、主にFWで使う
ことが想定されている場合、
決定力等々を上げていては
総合値が低くなってしまう
ということが出てきます。
なので、今後は総合値を
それほど意識せず、
「使用法、実態に合った育成」
をしていきたいと思います。
しばらくは、総合値意識育成と
実態に合った育成を併記
(2種類育成を紹介)したいと
思っております。
クラブセレクション・レヴァークーゼン
概要
ドイツの強豪、
レヴァークーゼンが出ました。
ここ数季は安定して上位キープ。
今季はスタートで躓くも
CLアトレティコ戦の勝利で
監督解任の危機は回避。しかし
直近のブレーメンにも敗れ
リーガは依然危険水域の15位です。
次節はバイエルン戦。相手も
決して調子は良くありませんが…。
登場選手
渋い(苦笑)。
スーパースターはいませんが、
要所に実力者を配し、これの他に
POTWで登場中のフリンポンなど
活きの良い若手もおります。
「メガクラブへのステップアップ」
を目指す位置付けのクラブで、
今後も若手逸材の発掘・獲得、
成長させての高値売却という
サイクルが生命線となります。
選手個別紹介
ムサ・ディアビ
今回登場の中では
最大のタレントである
快速ウインガー。
自慢の俊足と技術を活かした
ドリブル突破が武器ですが、
近年決定力や飛び出しの質も
高まってきて厄介な選手に。
今夏はプレミア方面から
熱視線が送られていたものの
残留しCLに挑んでおります。
さらに「価値」を高められるか。
ウイング特化のドリブラー。
スピード、技術共非常に高く
スキルも揃っているので
サイド突破が基本になります。
インサイドレシーバーなので、
内側に切れ込む傾向には
あるでしょう。
反面、パススキルがゼロ、
能力的にも低いので、突破の後は
スキルもりもりのシュートに
いくわけですが、それも決定力が…。
上の育成は「総合値」を考えた
バランス型育成(スピード寄り)
ですが…
「決定力」に特化した
こちらのタイプが実用的かも。
スピ瞬、ドリブル、パスを
抑え、その分決定力を強化。
強化したとは言え75なので、
どれだけ意味があるかは
微妙なところですが…(^◇^;)
ヨナタン・ター
守備陣での最大のタレントは
この方になりますか。
ドイツ代表でも常連の
ヨナタン・ターさんです。
圧倒的な体格、フィジカルで
敵を圧倒。意外と速さもあり、
近年はミスも減少傾向で
頼りになるCBに成長。
育成幅が渋い(T . T)
守備スキルが一通り揃い、
守備面を集中強化しまして
「守るだけなら一流」
というレベルではあるものの、
超一流のスタメンCBとなるには
もう一声欲しかったか(^◇^;)
シュートスキルがあるのが
面白いですが、どうせだったら
パスの方がありがたかった。
決定力を上げるわけにも
いきませんからねぇ。
ルカーシュ・フラデツキー
安定感あるセービングと
キャプテンシーでチームを鼓舞する
頼れるフィンランド代表正守護神。
クラシカルな部類に属し、
ショットストップと
ハイボール処理が特に安定。
フィードも正確で、ミスが
滅多にないというのが魅力。
父はバレーボール選手。
とても陽気な性格で愛されキャラ。
ビール好きだそうです(^ ^)
超一流には一歩及ばず
「第2集団」
くらいの能力ではありますが、
身長もあるため、絶好調なら
スタメン抜擢もあるかも
(今週はちょうどAです)。
キャッチングとクリアリングが
低く、どっちかを見限るとしたら
キャッチングだと判断。
敢えてクリアリングを
多めに上げる育成をしてみました。
現実の安定感を考えると、
「波普通」は解せません(T . T)
パトリック・シック
EUROでの活躍が印象的だった
チェコ代表CF。昨季は
EUROの勢いそのままに
24ゴールとエースの働き。
点で合わせるプレーが得意な
ストライカーとしてだけでなく、
柔軟なポストプレイや、降りてきて
中盤選手やトップの相方と絡むなど
チャンスメイクにも関与できる
多彩な動きを見せる選手です。
「リンクフォワード」
として考えると、技術はそこそこで
高さ強さがあるタイプ。
CFしか本適性がないので、
中盤まで降りてきて絡む
というよりは、直接当てて
ポストプレイヤー的に
使うのもありですかねぇ。
まぁ数値的に見れば、
超一流リンクフォワードより
いささか見劣りはしますが(T . T)
サルダル・アズムン
現在の中東を代表する
ストライカー。イラン代表。
ゼニトなどロシアリーグで
長年実績を積んで来ましたが、
政情不安の関係でドイツへ。
「イランのメッシ」
と言われたこともありましたが、
体格等を考慮するとちょっと
当てはまらない気も…。
ドリブル、裏抜けから
ポストプレイまでこなす
万能ストライカーという
評価が近いのではないかと。
ウイイレ時代は、知る人ぞ知る
有能プレイヤーでしたが、
全体的なスケールダウンや
ワンタッチパス消滅により
魅力が半減してしまった印象(T . T)
多彩なシュートスキルと
弱点の少ないバランスの良さが
特徴ではあります。育成は
裏抜けシュート特化にしましたが、
超一流と比べると…。
ケレム・デミルバイ
レヴァークーゼンの司令塔を
務めるトルコ系ドイツ人。
いかついクラッシャー系の
お顔をしていますが、プレーは
エレガントな魔法使い系(^◇^;)
左足のキック精度を最大の武器に、
長短のパスやミドルシュートで
違いを生み出します。
ただ、近年は守備も頑張っており
指揮官も評価しているようです。
eFootballの能力的には…
もっと高くても良い気がします(T . T)
攻撃力の高いレフティ。
CMF登録のため、守備能力が
低いと総合値が伸びず(T . T)
逆に、攻撃面を考えると
総合値以上の活躍が期待できます。
パスは能力、スキル共に
文句ないクオリティですねぇ(^ ^)
機動力はありませんので、もはや
「ナンバー10」
として考えてもいいかも。
上の育成は、総合値を意識した
ものになっておりますが…
どうせだったら、これまた
多彩なシュートスキルを
活かすべく、決定力を75に
上げてOMF起用を考えるのも…。
シュート関係はCMFの総合値への
影響が低いので、どうしても
90に乗りませんでしたが、
実態を考えれば有効かと。
ピエロ・インカピエ
近未来の超一流CBに
成長しうるであろう逸材。
CBとしての身長は低めで
レフティ、機動力と身体能力が
高く、守備対応も冷静。
SBとしての攻撃力は低めですが
持ち出し、ビルドアップ、
フィード能力はあります。
…要は
「リュカ・エルナンデス」
に酷似しております(^◇^;)
彼と同じ道を辿るのか、それとも
違う形に成長するのか、今後が
楽しみな選手です(^ ^)
せっかくの逸材の登場ですが、
伸びしろがあまりにも低く
非常に残念な能力に(T . T)
MAXレベルって、どういう基準で
決めているんでしょうねぇ?
守備とスピード、フィジカルを
育成するのがやっとで、
他まで回りませんでしたm(_ _)m
ロバート・アンドリッヒ
攻守にエネルギッシュな
大型ボックストゥボックス。
ウニオン・ベルリンの躍進を
支え、レヴァークーゼンに「栄転」。
中盤守備と、デミルバイや
ヴィルツ(大ケガで離脱中)の
サポートをきっちりこなし、
ドイツ代表に推す声もあります(^ ^)
こちらは、育成幅が
スタンダードと同じだけあり
純粋にパワーアップ(^◇^;)
能力、スキル構成ともに
思ったほど守備ができませんが、
その分パス能力が高い。
となると、デミルバイと
似通ってくるわけなんですが、
バリュー的には☆5のこっちより
☆4のデミルバイの方が
尖っていて私は好みです(苦笑)。
あとがき
次回は、私の今週の
ガチャ結果のご報告。
その後はフォメの話に
なっていきます。
それでは、また。
To Be Continued…
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