WISTERIAでございます。
はい、時間がありません(^_^;)
週末から急遽旅行することとなり、
準備から何から慌てふためいて
おります。
まぁ、楽しい行事ですので
喜んではいるんですが…。
仕事にしろブログにしろ
ある程度片付けて飛び立ちたい
というところでもありますので、
ここはひとつその後の楽しみの
ために頑張りたいと思います。
ってなわけで、今回は…
10/27スタートの
POTWガチャをお届け。
「KONAMIに許された2人」
など、☆5選手を中心に
注目選手を紹介します。
過去記事
eFootball2023 10/24 CSナポリ
ハムシクの後継者とハードプレスMF
eFootball2023 10/27 メンテ速報
エピックはミラン!POTWは…
Table of Contents
10/27 POTWガチャ
概要
いきなりデンベレが登場。
少なくとも今季は
「干される」
のではないかと思っていた
ところですが、KONAMIさんは
寛大だった(笑)。
昨日のメンテ速報でもお話し
した通り、本人たちに悪意が
そこまでなかったきらいもあり、
活躍もしましたので、ここらで
手打ちというのがまぁ
良い落とし所ということか。
登場選手一覧
☆5が5名と今節は
厳しめのガチャ確率
になっております(T . T)
内容についても、万人が
大当たりだと認めるであろう
先週のサラーのような存在は
いない、という感じです。
メッシやムバッペを期待した
方も多かったと思いますが…。
今週は☆5選手と「+1」の紹介
今回も、ガチスカに入る
最低ラインだと私が思っている
「☆5」選手をご紹介。
しかし、今週は☆4選手の中に
総合値以上の期待が持てる方が
お一人いらっしゃったので、
そちらにも触れたいと思います。
今週はカウントダウン形式で
やってみたいと思います。
個別選手紹介
ブライム・ディアス
ミランの現10番。
ベルルスコーニ&ガッリアーニ
という
「栄光のミラン」
を作ったフロントコンビが
新たにチームを買収、4年の
歳月をかけてセリエAに昇格、
殴り込みをかけたモンツァが
ミランとぶつかるという試合。
圧巻の2ゴールで格の違いを
見せつけました。
デ・ケテラーレとの激しい
スタメン争いはここへ来て
巻き返しを図っております。
が、その後太腿裏をやってしまい
無念の負傷交代。
その後のELでベンチ入りを
していたので、それほど問題は
なさそうですが…。
☆4の選手の中では
破格の能力の持ち主。
ドリブルと加速性能に優れ、
パス、決定力もなかなか。
それより何よりこの人は
「数値に表れないところ」
の使いやすさが半端ない(^ ^)
サイズが小さくて小回りが利き、
両足が遜色なく使えて、
スキル構成がほぼ理想的。
OMF、チャンスメイカーとして
存分に働けると思います。
ミランパックとの比較。
パス性能で劣るものの
決定力では大幅に上回り、
全体的には今回の方が上です。
まぁ、そうは言っても、
レジェンダリーをはじめとする
「超絶チャンスメイカー」
と同じ働きができるかと言うと
そこまでではない(^◇^;)
「☆4縛り」
なんてものが出てきたら
真っ先にスタメンに入る
とは思いますが…。
スティーヴン・ベルフハウス
AZ、フェイエノールト、
アヤックスと、基本オランダ
国内で活躍を続けている
万能アタッカー。今節は
インサイドハーフとして出場し
2ゴール1アシストと圧巻の働き。
エリア外からの衝撃的な
左足ミドルを2発叩き込み、
スルーパスを通してのアシストも見事。
基本攻撃の選手であり、
カウンターを食らった時に
守備をお留守にする場面も
散見はされましたが、それでも
いくつか相手の攻撃の芽を摘む
刈り取りは見せていました。
良いセンスを感じますねぇ(^ ^)
特殊レアリティとしては
eFootball初登場だったんですね(^◇^;)
ウイイレ時代は結構出ていて、
確かクロサーだったような…。
スタンダードはウイングストライカー
ですが、今回はCMF登録の
プレーメイカーとして登場。
アシスト場面で繰り出した
アウトスピンキックが追加、
ライジングシュートも追加です。
攻撃能力がほぼ80超え、
スキル含めて欠点の少ない
アタッカーという能力です。
守備スキルゼロで守備能力も低い
(元々ウイング登録ですから)
プレーメイカーなので、
インサイドハーフで出すにしても
攻撃的な役割が似合います。
多彩なシュートスキルを
活かすために右に置くか、
クロス含めたアシスト役として
左に置くか、これは好みの問題。
調子Aなら全然やれると思いますが、
最近「無印」が増えちゃってるので
そこをどう捉えるか(^◇^;)
アドリアン・ラビオ
ユヴェントスの大型CMF。
今節は終盤のダメ押し2ゴール
をあげる活躍。ここまでの
平均評価点でエースの
ヴラホヴィッチを上回る
7.16とマークしております。
左インサイドハーフなら
きっちり実力を出してくれます(^ ^)
高さ強さがあり、ボール奪取から
持ち上がり、シュートまで
期待できるレフティ。
今季のパス成功率が約90%
という安定感を誇っております。
フィジコンとボール奪取の
大幅強化で攻守バランスが
グッと良くなり、
楽しみな能力になりました。
この手の選手は能力が
全体的に底上げされると
「化ける」
ので、今週を始め調子が
良いなら使うのもアリかと。
ワンタッチシュートが追加
されておりますが、個人的には
ルーレットあたりを持っていると
より使いやすくなったと
思いますねぇ(^◇^;)
CSユーヴェとの比較。
パス能力で劣りますが、
その他は順当強化。やはり
守備とフィジカルが違います。
ボランチで使うか1列前で
使うかが議論になりそうですが、
チュアメニやベナスルと比べると
まだ守備力が物足りないので、
一列前で
「守備のできる2列目」
として使うのが良いかと。
ラウタロ・マルティネス
インテルのエース。
開始直後の流動的な攻撃から
見事なアシスト、その後
カウンター気味のドリブルで
DF2人を手玉に取りゴール。
試合がもつれた後半には
自らGKに倒されて取った
PKをきっちり決めるなど
仕事きっちりでございます(^ ^)
ルカクが離脱中ですが、
ジェコとのコンビを熟成させ、
連敗中のゴールレスからは
脱却できた模様。元々この人は
長期のゴール欠乏症にたびたび
襲われることがありますので、
その悪癖さえなくなれば…。
PKキッカーとチェイシング
が追加。マリーシアが消滅。
ドリブルと決定力周りが
強化されてはおりますが、
全体的なアップ度は渋め。
セカンドストライカーとして、
リンクフォワードなど
長身選手との2トップが
一番能力を発揮しやすいかと。
スピードもそこまで速くは
ないんですが、体格がそこそこで
扱いやすい選手ではあると思います。
ただ、インテルパックとの
比較となると、なんと
そっちの方が強いことが判明(笑)。
私の強化方針では、特に
スピ瞬が段違いなので、
スキルの追加があるとは言え
パック持ってるならそっちを
活かした方が良いと思います。
アントワーヌ・グリーズマン
ベティスとの上位対決、
グリーズマンが、
CK直接ゴールと
細かく綺麗な崩しから
GK股抜きシュートでMOM。
フェキルのFK弾で追いすがる
ベティスをどうにか振り切り
勝利しました。
「例の事件」の話はデンベレに
譲るとして、バルサからレンタルで
アトレティコに出戻っている
グリーズマンは、当初
「出場時間次第での買取義務」
の影響があり、本人もクラブも
スタメンで出たい(出したい)のに、
出場が後半の30分に限られる
という不可思議な事態に
陥っていました。
が、クラブ間交渉の結果
移籍金減額で完全移籍に合意。
晴れて今月から
「スタメン起用」
が可能になりまして、
今節の活躍に至りました。
色々あって難しいですな(^◇^;)
登録ポジションがCFに、
プレースタイルが飛び出しから
リンクフォワードに変更。
チェイシングも追加されています。
最前線に置くには高さがなく、
その下に置くにはスピードが
そこそこと
「どっちつかず」
な選手というイメージですが、
決定力周りが大幅強化され、
88ともなればかなり強力。
多彩なシュートスキルも
活かすことができると思います。
それがあっての
「リンクフォワード変更」
でありまして、かなり興味深い(^◇^;)
私はリンクフォワード使い
でもありますので、当たったら
ぜひ使ってみたいと思います。
ラインブレイカーや飛び出しの
選手と組み合わせると面白そう。
ウスマヌ・デンベレ
KONAMIに
「許された」
形となったウインガー。
「自分と違う容姿・言語など
他者を尊重できない」
というのは、言われた側は
確かにいい気はしませんが、
そこを堪えて考えると、逆に
発言したデンベレの方を
「『さもしい』人なんだなぁ」
と思ってしまいます。
今回は話の流れで書かざるを
えませんでしたが、実際に
それを口にすると、彼と
同じことになってしまうので
直接は決して言いませんが…。
そうなってしまうのは、やはり
「教育の問題」なんだと思います。
人間誰しもそう言った感情に
襲われることはあるはず。
それをワンクッション考えて
「表に出すか、出さないか」
というのはやはりそこの問題。
サッカーという「特殊技能」に
秀でた選手に対して、教育や
教養を求めるのは意見が
分かれるところかもしれませんが、
「公人」
として、それから
「子供にも見られている」
立場として、最低限のモラルは
身につけてほしいとは思います。
デンベレもこれで学んでくれれば
良いと思いますし、日本人だって
形は違えど同じような問題は
そこかしこにあると思いますので…。
それはさておき、今回の
能力は素晴らしい。
ウイング限定という枷(かせ)は
あるものの、スピ瞬と
ドリブル技術を最大の武器に
両足使えてパスもシュートも
できるのが凄い。
ヘッダーはともかく(笑)、
スルーパスの追加は脅威で、
あらゆる攻撃が可能になります。
外に張る傾向にありますが、
サイドチェンジなどを使って
うまくフリーになればしめたもの。
カットインするもよし
縦に抜けてピンクロを
上げるもよし。
複数の選択肢があるのは
守る側にとっては厄介です(^◇^;)
あとがき
忙しい(T . T)
次はエピック・ミランです。
遅くとも明日の午前中、
出発前までには
アップしたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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