WISTERIAでございます。
朝っぱらからミサイルの話、
おっかない世の中になりました。
肝心の精度が低くてアレですが、
それはそれでまかり間違って
陸地に落ちて被害が出る可能性
もあるだけに、洒落になりません。
核廃絶とか、戦争のない平和な
世の中になるのが一番いいんですが、
現実としてそういう技術がある以上、
地球上から1個も無くなったとしても
誰か悪い人が出てきて、技術を悪用して
核兵器を作り出してしまった
場合にそれを
止める術がなくなるわけで。
「抑止力」
という形は取らざるを得ない。
「平和」という概念は極めて
不安定なものであり、それを
保つためには結局のところ
それと相反する概念、
「軍事的政治的抑止力」
が必要である、ということです。
「理想」と「現実」、
難しいものですなぁ(^◇^;)
はい、今回は…
5/29〜開催の
プレミアリーグガチャです。
ロングラン開催のハイライト
ガチャということになりますので、
吟味の上参戦可否を決めましょう。
その助けになれば(^◇^;)
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/4週 スキル追加結果
スパサブエトー&GP節約術を実践
eFootball2023 5/11週 スキル追加結果
ハズレ多し&コントロールループの効能
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの&ヒールトリック
過去記事
eFootball2023 5/25 POTW
デ・ヘア&ジルー&フィルミーノ
eFootball2023 5/25 エピックアーセナル
ウィルシャー&シーマン マンUの補足も
eFootball2023 5/25 バルサ無料分
下位互換ガチャですが、無料ですし…。
eFootball2023 5/29 CSアーセナル
総合値96ジェズスが目玉!冨安も!
Table of Contents
5/29〜 プレミアリーグガチャ
概要
リーグ終盤の企画、各国
リーグガチャもこれで3つ目。
イングランドはプレミアリーグ。
今季もいろいろありましたが、
先日全試合終了で順位確定。
マンCの優勝で幕を閉じまして、
躍進したチーム、沈んだチーム、
意外な降格チームも出ましたねぇ。
「ミラクル・レスター」
を知る者としては、悲しいですな(^◇^;)
登場選手一覧
で、11名が登場。各チーム
1名で☆5が5…いや、6名。
マグワイアが☆4になるなど、
こっちはこっちで寂しかったり(^_^;)
☆5選手をご紹介。
☆5選手個別紹介
クリスティアン・ロメロ
プレミアリーグ8位に終わった
トッテナム。63失点の14敗は
あまりにも負け過ぎた(T . T)
ヨーロッパの切符も逃し、巷では
ハリー・ケインの退団話が…。
マンUか、パリか、はたまた別か、
大逆転の残留はあるか(^◇^;)
苦しいシーズンの中でしたが、
ロメロはDFの柱として奮闘。
警告の多さは改善したいものの、
来季巻き返しには不可欠な戦力です。
守備スキル有能、ハイライトで
DF能力集中強化が可能なので、
ガチスカスタメン級の能力にまで
育成することができるCB。
フィジカル、スピードも及第点あり
頼もしいとは思いますが、
波が普通のためオフシーズンは…。
比較。直近のPOTWが優秀。
DF能力はガチスカにはギリギリ
ですがスピードと足元技術が高く、
個人的使用感はかなり良かった(^ ^)
それに比べると今回のは
スピードが凡庸でパスも…。
ブルーノ・ギマランイス
11年ぶりの1桁順位、しかも
4位に入り20年ぶりの
CL出場権を獲得。伝説のCF
アラン・シアラーが現役の時代
ですからねぇ(笑)。
中東資本の注入の成果がある意味
順調に現れているかと(^ ^)
その中心選手・B・ギマランイスは
巧みなゲームコントロールと技術で
代えの利かない司令塔として躍動。
新契約も用意されているらしく、
現状クラブ随一の高給取りになる模様。
攻守万能の司令塔タイプ。
最高級のパス能力を持ちながら、
中途アプデで守備力が強化。
スピード不足の点を除けば
攻撃的ボランチとして重宝します。
育成もそれに倣って守備から
パスまで。スキル追加は
インターセプトとワンパは必須
として、ダブルタッチや闘争心が
付けられれば理想的。
比較。今回のが出るまでは
POTWが最強で、
攻撃面のみ考えると未だ
起用の価値はあると思いますが、
アプデ含め守備が強化された
今回のは総合力で勝ります。
スキル追加が可能であることも
有利に働くでしょう(^ ^)
ロベルト・サンチェス
6位躍進のブライトンからは
まさかのこの人が選出。
シーズン前半は正守護神として
長いリーチを活かしたセーブを
見せてくれたものの、2月に
致命的なミスを犯した後で
スティールにスタメンを奪われました。
身長197cmの攻撃的GK。
最大総合値92、GK能力も
85程度が最高値で80以下になる
項目も出てきます。ちょっと苦しい。
カイル・ウォーカー
プレミア制覇、CL決勝進出の
マンCからはウォーカー。
今季ペップの
「ニューWMシステム」
(本格的SBを置かない布陣)
の煽りを食って存在意義が微妙に。
それでも、3バックの一角として
自らの価値を証明し続けました。
さらには
「スピード対策の切り札」
となり、飛ぶ鳥を落とす勢いの爆速
ヴィニシウス(22歳)を完封する
33歳の爆速おじさん(笑)
ぶりをCL準決勝で見せつけるなど、
見せ場を作ってくれましたねぇ(^ ^)
スタンダード超えの育成幅で
堂々登場の爆速サイドバック。
圧倒的スピードと強めのフィジカル
というアスリート系RSBで、
スキルも守備中心に揃っております。
育成としては、爆速を攻守に活かす
バランス型育成を選択。
ピンクロ、ワンパ、フィードと
攻撃的スキルを加えつつ、
守備、パス数値を80前後に
整えております。
1月のダービーと比較。
一回り強くなって帰ってきた
印象です。本ガチャ目玉の一人(^ ^)
ブバカル・カマラ
古豪アストン・ヴィラは7位。
ジェラード監督解任のあった
前半戦から見事に盛り返し、
久方ぶりの一桁順位フィニッシュ(^ ^)
それに貢献した新加入ボランチが
B・カマラです。
ケガによる長期離脱が2度あり
エンジン全開とはいかずも、
出場試合ではCBもできる守備力、
的確な状況判断から繰り出す
正確なパスで中盤底に定着。
ボランチの主軸、D・ルイス
とのコンビも魅力的。
なかなかに強力(^ ^)
ウイイレ時代はマルセイユの
有能若手アンカー兼CBとして
名を馳せておりましたね。
高い守備力、豊富な守備スキルで
中盤をプロテクトするアンカー。
キープ力、パス精度もきっちりあり、
割と育成は迷わないと思います。
迷うとすれば、CBとしても
活用するかどうかですが、
個人的にはフィジカルと
高さが少し足りないので、
素直にアンカー起用がベスト。
CBは緊急時対応のみで考えます。
スキル追加も
「あれば便利」
レベルで、基本付けなくても大丈夫。
ウィルフリー・ニョント
奇才・ビエルサ監督が率い
超攻撃サッカーでプレミアを
賑わせたリーズも、ついに降格(T . T)
成績が振るわず、監督人事も迷走。
最終的にはロングボールを多用する
「超オールドスタイル」
である「ビッグ・サム」こと
サム・アラダイスになってました
(^◇^;)
で、そこからの選出は
「イタリアのスターリング」
こと、ウィルフリー・ニョント。
爆発的なスピードを最大の武器に
今季2ゴール4アシスト、すでに
イタリア代表にもデビュー済みで
ゴールも挙げている逸材。
降格してしまったので、マンCや
アーセナル、そしてイタリアからも
オファーが舞い込む状況です。
伸びしろ万歳の若手アタッカー。
爆速が最大の特徴で、ドリブルの
能力も高く特殊ダブルタッチ持ち。
パス、決定力は低めという
ありがちな形にはなりますが、
これで「2列目からの飛び出し」
のスタイル、さらにはスパサブ
であることを考えると無視できない(^◇^;)
育成は、素直に総合値を重視。
何しろ、91とかでは検索下位になり
倉庫に埋もれてしまうので
せめて92を確保したかった(苦笑)。
総合値を重視しなければ、もう少し
パスや決定力に振って精度を高め、
スキル補填もしつつ仕上げるという
格好が良いかと。面白い選手です。
あとがき
次回は「今週のスキル追加」
にしましょうかね。
記事にするくらいの成果は
出ました(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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