WISTERIAでございます。
本日も忙しいので
取り急ぎ…
3/6〜開催の
CSアヤックス
についてご紹介します。
各国リーグのハイライトも
準備はしているんですが、
こっちを先に出さないと
興味が薄れると思ったので(苦笑)、
アヤックスを先に出しました。
リーグの方も今後出します(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 3/2 POTW
「飛び出し」レオンとフォーデン!
eFootball2023 3/2 Show Time
新スキル搭載の3名はどんな感じ?
Table of Contents
3/6 CSアヤックス
概要
「オランダの雄」
アヤックスでございます。
欧州5大リーグから見ると
一段格下になるエールディヴィジ
ではありますが、アヤックスに
関しては別格。
「若手人材の宝庫」
でありまして、安心安全の
アヤックス・ブランドは
個人の能力もさることながら
戦術理解力に優れた選手を
多数輩出。
eFootballでもレジェンド選手として
活躍するクライフ、ベルカンプ、
ダーヴィッツ、セードルフ、
クライファートなど豪華絢爛(^ ^)
チームとしても、割と定期的に
CL上位進出を果たす実績があり、
近年ではデ・リフト、F・デ・ヨング
らを擁してベスト4まで進出。
侮れない実力を誇りまして、
現在も数名のベテラン選手を
「師匠格」として置きながら、
10代、20歳そこそこの選手が
のびのび活躍しております。
次のスター候補は、誰だ(^ ^)
登場選手一覧
eFootball的実力で言いますと、
ガチスカに入ってくるのは
絶好調で3名…いや、2名
かろうじて候補に上がるくらいか
(^◇^;)
通常は☆5選手を
ピックアップするんですが、
少なくなっちゃうんで(苦笑)
全選手紹介します。
個別選手紹介
モハメド・クデュス
「ブラック・スターズ」
ガーナの新星。WCでも
韓国戦で2ゴール挙げるなど
活躍をしておりました。
最前線から中盤底までこなせる
汎用性を持ち、ボール奪取から
縦への推進力、テクニックと
パスセンスにシュート力まで
兼備している将来性豊かな選手。
現状の強化度はまだまだ。
多彩なスキルと適性範囲は
魅力もありますが、もう少し
能力の底上げが欲しいところ。
指名契約権(ヤングスター)
と、昨年末のシャイニングスター
(リンクフォワード版)が
出ておりますが、いずれも
能力自体は同等です。
ブリアン・ブロベイ
昨季ライプツィヒに移籍も
半年で出戻ったストライカー。
ドイツで上手くいかず、移籍を
早まったことを本人はいたく
反省しているようで、出戻りを
認めてくれたクラブと監督
(現マンUのテン・ハフ)に
感謝している様子。
出戻り後の活躍で、監督が
マンUへ連れていくという噂も
ありましたが、
「成長した2年後に…」
と本人は話しているとのこと。
ジョークなのか、本気なのか…(^◇^;)
フィジカル&スピード系の
スパサブストライカー。
比較的伸びしろがあり
☆5(最大総合値92)待遇です。
能力的には多少足りないところも
感じますが、主要項目は
85前後ありますし、これに
スパサブ効果が乗るとすれば
悪くない能力なのでは…。
シュートスキルも持ってます(^ ^)
スティーヴン・ベルフワイン
トッテナム時代は一瞬
輝いておりましたが、
その後が続かず。ケガもあり
プレミア定着はならずに、
ユース時代に喧嘩別れした
アヤックスにまさかの移籍。
リーグ戦で8G4Aと活躍中。
オランダ代表をWCに導いた
立役者ではありましたが、本大会では
全く輝けませんでしたねぇ(T . T)
「こんなもんでしたかぁ…」
というのが正直な評価。
スピードもあり、ドリブルもでき、
パスやシュートのスキルも持つ
選手ではあるんですが、
精度的な問題もあって☆4止まり。
指名契約権(今季移籍選手)、
オランダ代表パックと同等、
9/8のPOTWが多少強いですが、
それでも☆5(総合値92以上)
にはなりませんので…。
オーウェン・ワインダル
今季AZからの移籍。
爆速系LSBでアシスト性能も
高く、統率力もある選手。
守備に課題を抱え、代表監督
ファン・ハールからも
ネガティブ・トランジションを
強化せよ、と注文を
つけられております。まぁこれは
「期待の表れ」
と言っていいでしょう。
今年に入りスタメン定着。
大活躍にはまだ程遠いようですが、
実力はあるだけに期待したい選手。
どうせなので、爆速を
際立たせた育成をしてみました。
パス精度も80超えており
ピンクロも持っているので
ある程度の攻撃力は期待できます。
が、守備スキルがなく
フィジカル的にも心配で
守りを考えるとちょっと現状は
厳しいかなぁという感じです。
ドゥシャン・タディッチ
大ベテランの域に達した
アヤックス攻撃の核。
テクニカル系ウイングながら
攻撃ポジション全般を
ハイレベルでこなせるのは
高い攻撃センスのなせる技。
eFootballでもLive Updateが
常に良くAの常連。
本来ならもっと高いリーグで
勝負できるはずの選手ですが
(プレミア等在籍経験あり)、
どうやらこのくらいの立場
の方が性に合っている様子(^◇^;)
「超万能チャンスメイカー」
でお馴染みの選手。
攻撃的ポジションなら
どこでもこなせる汎用性と、
高い技術とスキルでゴール、
アシストを狙える10番。
本職のウイングはスピードが
ネックになりますので、
個人的にはサイド気味の左OMF
に置いてスルーパス、ピンクロ
でアシストを狙うのがお気に入り。
能力的にはそこまで大差は
ありませんが、僅差で一番
劣るという評価ですねぇ。
マッチパスでも来てますんで、
持ってる人は多いと思います。
POTWがもちろん強いですが、
弱点のスピードを鍛えられる
ハイライト版もワンチャンあるか。
スティーヴン・ベルフハウス
こちらもテクニカル系
ウインガーとして鳴らした
オランダ代表。アヤックスには
昨季移籍してきた新参ながら、
確かな技術と戦術眼で
チームの核になる重要な選手。
30代となり、前線から
中盤に降りて守備もこなせる
インサイドハーフを本格的に開拓。
フェイエノールト時代の
「王様」
然とした姿は影を潜め、
守備にも労力を割く
「トータル・フットボーラー」
へと変貌しております。
そうは言っても、やはり
この人の最大の魅力は攻撃力。
今回もウイング登録であり、
全体的な攻撃精度の高さが
素晴らしい(^ ^)
そして、今回は
「レベル上限ぶっ壊れ」
選手に認定(笑)されており、
スタンダードを上回る伸びしろ
となっています。能力的には
「スピードが補完された
タディッチ」
と言っても過言ではありません。
今回ガチャの当たり選手です。
歴代と比べても優秀(^ ^)
数値的には今回のが上ですが、
プレーメイカーのPOTWは
アウトスピンを持っているため、
左OMFに置いてクロスと
アウトスピンコンカ両方狙える
使い方ができるのは…。
POTWを持ってるならそっちか(^◇^;)
ヘロニモ・ルッリ
夏にオナナが移籍(移籍前から
出場停止が続いていた)し、
大ベテランのパスフェール
(38歳で代表初招集WC行き)
が守っていたポジションに、
ビジャレアルからこの冬
電撃移籍。
アルゼンチン代表GKとして
こちらもWCには行きましたが
パスフェールとしては
心中穏やかではなかったようで、
スタメンを奪われご立腹の様子(T . T)
うーん(^◇^;)
スキルは充実していて、
GK能力構成的にも
悪くない感じはするんですが、
それにしてもキャッチングが
80いかないのはちょっと心配。
身長も190ないので…。
ユリエン・ティンベル
現状アヤックス最大の
若手注目株はこのCBか。
対人守備とスピード、そして
複数ポジションこなせる
マルチな戦術理解力が魅力。
監督が「移籍」したマンUには
テン・ハフ戦術導入に際し
最大の急所であった
「レフティCB」の
L・マルティネスが選ばれましたが
この人だって移籍しても不思議はない。
とりあえず、25年までの
新契約にはサインした模様ですが、
まぁおそらく早晩どこかへ
引き抜かれるでしょう。
凄くね?(笑)
高さ強さは心配ですが、
速さと守備力に関しては
全く文句のない選手。
CBに置くのではなく
サイドのCB、守備的なRSB
ということであれば十二分。
育成は完全に守備に傾け、
ビシッと守れるサイドバックに
仕上げております(^ ^)
過去との比較。どうしても
先日のPOTWと比較して
しまいますねぇ。スキルの不足が
目立つ格好にはなりますが、
守備数値を比較すると
今回の方が大きく上回ります。
特に、ボール奪取の数値が
7違うというのは…(^◇^;)
POTWを持ってない人は
彼狙いでの参戦もアリです(^ ^)
あとがき
というわけで、次回は
後回しにしてしまった
リーグ戦ハイライトガチャ
についてビシッとやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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