WISTERIAでございます。
すっかり頭から抜けてました(^◇^;)
今週はこれが来てました。
3/16〜開催の
指名契約権で獲得できる
CLハイライトでございます。
契約権さえあれば
「一本釣り」
ができます。果たして、お眼鏡に適う
選手はどのくらいいるのか。
そして、本日は月曜日で別の
ハイライトガチャが来ますが、
そちらはこの次にご紹介しますm(_ _)m
過去記事
eFootball2023 3/9 週 ガチャ結果
チアゴシウヴァ引くまで終われまてん
eFootball2023 3/16 メンテ速報
Show Time…ではなくエピックバルサ!
eFootball2023 3/16 POTW
好調トロサール&爆速スパサブライブレ
eFootball2023 3/16 エピックバルサ
爆速ラインブレイカー・エトー
Table of Contents
3/16 指名契約権 CL
概要
最近、どうも忙しくて
せっかくCLが見られる環境に
ありながらもほぼ追えてません。
WBC(野球)やらMリーグ(麻雀)
やら、興味の幅が増えてきまして
時間がまぁ足りない(^◇^;)
言い訳はさておき、今回は
指名契約権という形で登場の
CL関連の選手。
登場選手一覧
POTWという形ではないので、
現実の活躍には比例せず、
あくまで
「KONAMIセレクション」
という形のようです。
謎選出と言えば、その通り(笑)。
今回も、☆5選手に絞って
ご紹介します。あしからず。
個別選手紹介
エデルソン・モラエス
すっかりお馴染みとなりました
マンC、セレソンのスイーパーGK。
セービング技術もさることながら、
果敢な飛び出しによる守備範囲の広さ、
「最終ラインの司令塔」
としての足技、ロングパス技術を持つ
「特殊技能系」守護神であります。
プレミアリーグ100回目の
クリーンシート(完封。208試合目で
達成)も先日記録。
まぁ何しろ圧倒的ポゼッション率を
誇るマンCのGKだけに、集中力を
保つだけでも大変。数少ない見せ場で
ミスすれば悪目立ちしてしまう
環境の中、槍玉に上がらず粛々と
職務に専念するのは地味に凄い(^_^;)
しかし、ことeFootballの
現環境においては、この手の
GKは不利と言わざるを得ません。
GK能力の数値自体は決して
悪いわけではないんですが、
身長188cmと的が小さく、
物理的に届かないシュートが
出てくるとあっては…。
おまけに、ノイアーほどでは
ないにせよ積極的に前に出る
スタイルは賛否が分かれており、
私も長らく使ってませんねぇ(^_^;)
過去との比較。
一長一短と言うか、育成次第
と言うか…。過去のを1つでも
持っていれば、交換の必要性は
なさそうです。
オーレリアン・チュアメニ
1年目のレアル・マドリーで
主力に定着したフランス代表MF。
縦への推進力やパスセンスも
さることながら、ベースにあるのは
高い身体能力とフィジカルを
活かした守備力。カゼミーロ放出を
決断させ、すっかり記憶の彼方に
追いやった功績は大です。
ただ、直近のCL、そして
クラシコではアンカーに
同胞カマヴィンガを起用し、
序列的には現状やや劣勢気味。
まぁクロース、モドリッチが
大ベテランとなり、ターンオーバー
も含めた彼の価値がそう簡単に
下がるとも思えず、
「調子の良し悪し」程度
だとは思いますが…。
しかぁし、今回のチュアメニは
育成最大総合値96と超強化。
純粋な能力ベースでは、今回の
目玉と言える選手になります(^ ^)
攻守に能力の高いBtoBですが、
やはり真骨頂はフィジカルと
守備にあると思いますので、
2ボランチの一角として
ガッチリ守備を固めながら
パスを散らしていくのが吉。
過去との比較。
途中のアプデでスタンダードも
DMF登録になりましたね(^◇^;)
守備をベースに考えると、
12月のWCのよりも9月の
POTWの方が構成的に好みです。
今回の育成は、9月のを参考に
全体的なベースアップを図った形。
ドリブル、パスを控えめにして
スピード(とスタミナ)、守備力を
スケールアップさせました。
セルヒオ・ラモス
昨季マドリーからパリへ移籍。
年の半分以上をケガとの戦いに
費やし、復活は厳しいかという
世間の評価ではありましたが、
今季見事に復活。レギュラーCBで
元気に頑張っており、リーダー
としての役割も果たしております(^ ^)
ただ、彼の復活をもってしても
CLを勝ち抜くことができず
(主力にあれだけケガ人がいれば…)。
やはり、
単純に大物を並べただけでは
欧州の頂点には立てない
と言うことを、残念ながら
今季も証明してしまいましたねぇ(T . T)
今季初登場(昨季の6月には
出てます)。そしてなかなかの強化。
レベル上限がスタンダード超え
となり、きっちり強化できます。
スピードを最低限欲しい70
に乗せ、懸念点のフィジカルも強化。
残りを守備に振った格好です。
元々スキル構成は素晴らしく、
足元技術も強化無しでやれるので、
チアゴ・シウヴァ(Show Time
ではないやつ)くらいの強さ
にはなれたか。
エンソ・フェルナンデス
この冬チェルシーに引き抜かれた、
WCでも活躍したゲームメイカー。
結局ベンフィカには半年しか
いなかったんですね(^◇^;)
若いながらも堂々とした
ボール捌きを中盤で披露し、
ボール奪取から広い視野で
左右に展開するセンスが抜群。
キック精度にも自信を持ち、
ミドルレンジのパスやシュートも
得意です。
チェルシーでは中盤で攻守
幅広い活躍が求められている
ようです。が、いくら守備に対応可能
と言っても基本的には攻撃の選手
だと思いますので、時折見せる
2センターで片方(コヴァチッチとか)
に出て行かれて、カウンター喰らって
中盤一人ぼっち(笑)という
状況は何とかしたいところ(^◇^;)
レベル上限が高い!
今季何度か登場してますが、
☆5待遇としては初(^ ^)
パスセンスに長けた司令塔
という能力で、豊富なパススキル
を考えると中盤中央でやや攻撃的な
役割を任せたい能力。中央の選手
としてはスピ瞬もある方なんですが、
CMF止まりでOMFが薄適性
と言うのがちょっと痛い(^◇^;)
育成は、シュートスキルが
無駄になるのが少々残念ですが、
ディフェンスにもきっちり振って
ボランチの位置で攻守動ける
BtoBにしてみました。
明らかに今回のが強いので
過去との比較はしません(苦笑)。
ラファ・シウヴァ
ベンフィカでお馴染みの
爆速ウインガー。今季は
トップ下での出場も多く、
爆速と切れ味鋭い突破、
高いアシスト能力を発揮。
J・マリオ、G・ラモスとの
前線ユニット、そして後方の
LSBグリマルドとの関係も良く
首位独走、CLでの躍進の
原動力となっております(^ ^)
29歳でのポルトガル代表引退
は、ちょっと勿体無いような…。
FIFAでは何度も出てるんですが、
eFootballでは今季初登場。
爆速ドリブラーとしての能力は
相変わらずですねぇ(^_^;)
2列目ならどこでもこなせる
汎用性もあり、サイド限定の
ドリブラーとは一線を画します。
攻撃スキルも豊富。
ただ、精度的なところは
パス、シュートとも今ひとつ。
育成で強化し75前後には
まとめましたので、あとは
プレイヤー技術でどうにか…(^_^;)
イヴァン・ペリシッチ
今季トッテナムに移籍、
WCでも活躍を見せ、まだまだ
やれることを証明した
クロアチア代表の曲者ウインガー。
日本も痛い目に遭いました(T . T)
スピードは若干衰えたものの、
ドリブルの突破力、左右遜色なく
高いキック精度、そして
逆サイドから突っ込んでくる
ヘディングの強さは健在。
コンテ監督の先述のLWBには
うってつけの存在ですが、
そのコンテ監督の去就が…。
中間アプデでプレースタイルが
クロサーに変更。確かに
クロス精度は高いんですが、
それは彼の一面でしかないので…。
ま、スパサブクロサーになり
希少性は高くなりましたが(^◇^;)
それと同時にスピードがかなり
ダウンしてしまったのが痛手。
スピード強化にポイントを使い、
多数のシュートスキルを活かす
決定力強化ができなかったのが
残念です。まぁ、クロサーなので
ゴール前に入ってくる動きが
少なくなってはいますが(^_^;)
過去との比較。プレースタイルが
様々。個人的に使いたいのは
飛び出しのやつをサイド気味の
STに置いて、自分でクロス、
反対からのクロスにヘッドという
両面作戦をとりますかねぇ。
あとがき
はい、次回は月曜
ハイライトガチャをお届けします。
頑張って編集します(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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