【eFootball 2023】2/2エピック・ミラン大解剖:「オランダ三銃士」降臨!フリットとライカールトの「適正ポジ」はどこ?それぞれの育成をご提案!

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WISTERIA
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「オランダ三銃士」降臨!!

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

ついにやってきました

エピック・ミラン

「オランダ三銃士」

を徹底解剖!

 

果たして、彼らの

適正なポジション」

(「適正」と「適性」は

使い方間違いが多いですねぇ)

はどこなのか。そして

育成方法はどうなるのか。

あくまで私の「案」には

なりますが、ご紹介します。

 

過去記事

eFootball2023 2/2 メンテ速報

ついに「オランダ三銃士」降臨!

【メンテ明け更新終了】【eFootball 2023】2/2 メンテ速報:POTWは「ジュニア」が2名! エピックは獲得必至!?「オランダ三銃士」のミラン!

eFootball2023 2/2 POTW

激渋ガチャの当たりはこの2名!

【eFootball 2023】2/2 POTWガチャ大解剖:「激渋」の中にも使える選手が!飛び出しに変貌の「ミランキラー」と、スキル盛り盛りレフティクロサーに注目!

 

2/2〜 エピック・ミラン

概要

 

ついに出ました

ウイイレ戦士にはお馴染み

ACミランが誇る

「オランダ三銃士」

でございます(^ ^)

 

特に、過去作で無双を誇った

フリットライカールト

今回も期待が高まります。

そして、ファン=バステン

プレースタイルを変化させ、

新たな可能性が見出せそう。

 

ガチャ登場選手

 

きっちり最上位に3名(^ ^)

育成最大総合値も高く、

もう期待しかありません(笑)。

 

個別紹介:マルコ・ファン=バステン

選手紹介

 

「史上最高のストライカー」

の呼び声も高い、

歴代トップクラスのCF。

「高い・強い・巧い」

三拍子揃った選手で、

天性の得点感覚を活かした

ワンタッチゴールから

反転、裏抜け、ドリブル突破、

フリーキックに至るまで

全てのゴールパターンを網羅。

 

フリット、ライカールトらと

オランダ代表をEURO制覇に導き、

「オランダ・トライアングル」

を形成したミランでも

黄金期を築きましたが、

アキレス腱のケガにより

30歳を待たずにピッチを去り

(93〜95年は出場なし)、

活躍期間が短かったのが非常に残念。

 

引退後はオランダ代表監督なども

務め、現在はFIFAの技術部門の

責任者になっているようです。

 

能力

 

レベル上限がちょっと渋い

感じもしますが、それでも

育成最大総合値97に乗る

問答無用の有能ストライカー。

高い決定力とOセンスで

ゴール量産の絵が見えます(^ ^)

 

今回最大の特徴はウイイレ時代・

レジェンダリーと違って

「ラインブレイカー」

になっていること。これはデカい(^◇^;)

実際彼は裏抜けも得意なので

実態を反映していると思いますし、

敬遠していた人もちょっと

興味が湧く変化ではないかと。

 

育成案

 

当然、意識するのは

「レヴァンドフスキ」

的な育成。

 

育成時に私が行なっているのは、

「ここは譲れない」

という項目と数値を最初に

埋めてしまって、

残ったポイントで

「最後の味付け」

をしていくという方法。

 

ファン=バステンでいくと、

「決定力90」

「ドリブル80以上」

「スピード瞬発80手前」

「フィジコンも80手前」

くらいを最初にきっちり上げて、

残りのポイントをどう振り分けるか、

という格好に。

 

 

多少の凹凸はありますが、

概ねレヴィに沿った形かと。

最強スパサブレヴィと比較すると、

様々ちょっとずつ負けてますが

瞬発力で大幅に上回る格好。

パスは大幅に負けたものの

ワンタッチパスでカバーできるか。

 

獲得の是非

 

ラインブレイカーへの変貌で、

とりあえず過去のイメージは

払拭した方が良いかと。

実際問題手に入れば実質

B固定のレヴィ

であるファン=バステンをスタメン、

スパサブレヴィを控えに置く

「夢のユニット」が完成します。

 

なので、レヴァンドフスキ

扱いに慣れている方にとっては

欲しい人材だと思います。

おそらく、ドログバとも

ファン=ニステルローイとも

違う使い味になるかと。

 

それでも、以下の2名に比べて

優先順位は低いか。

コインに制約のある方は、

下2名を最初に引いちゃったら

撤退するという判断もあり。

 

ルート・フリット

選手紹介

 

オランダ三銃士の筆頭格、

「オランダの自由人」

規格外の体格とフィジカル、

圧倒的アスリート能力

敵を薙ぎ倒し進んでいく

力強さが魅力。ただし、もっと

厄介なのは、そこに乗っかってくる

技術も超一級品で、奇想天外で

予測不能なプレーをする

捕まえづらさが最大の特徴。

 

全盛期はOMF、CFと攻撃的

ポジションでしたが、晩年には

リベロも務めるなどまさに奔放。

彼の引退後から今に至るまで、

「〇〇のフリット」

という選手は数出てきましたが、

彼と同じレベルで、真に

同じタイプの選手が皆無という

「唯一無二」「唯我独尊」

のスーパースターでしたねぇ。

 

のちにチェルシー、ニューカッスル

等で監督業を行いましたが、

こちらの結果は…。

就任会見で標榜した

「セクシー・フットボール」

という文言だけが印象に

残っておりますねぇ(^◇^;)

 

能力

 

この万能感(^ ^)

マルチな攻撃力が最大の特徴

ではありますが、これに

フィジカルと守備力があって

体格がこれですから(笑)。

実際使ってみると、大柄ドレッドで

存在感が半端ない選手。

ピッチが狭く見えます(^◇^;)

 

どこで使うか、がまぁ

彼の最大の課題で、それにより

育成方法も変わってくる

わけですが…。

 

育成案

 

私は

「無印CF」

を念頭に育成してみました。

 

マスト項目から埋めると

「決定力80」、

前線でパスを捌くため

「Gパス85」、

ある程度必要な

「スピ瞬85前後」と埋め、

あまりドリブルさせないので

「ドリブル80」にとどめ、

逆に高さは必要になるので

「フィジカル4振り」

にして、あとは微調整したら

こんな感じになりました(^◇^;)

 

この能力だと、CFだけでなく

「ど真ん中のOMForST」

に置いてナンバー10発動、

「中盤の基準点」

の使い方にも対応でき

(ウイイレで私が得意とした戦法)、

とにかくフリットに当てて、

ワンタッチでも収めてからでも

彼を起点にしながら周りが動く

ということができます。

 

もし、こっちメインなら

決定力を75くらいに留め、

フィジカルやドリブルに振る

という方法もアリです。

 

育成案おまけ CMFなら…

 

今回取り沙汰されてるのが

「インサイドハーフ起用」

フリット。例年よりも

こっちを採用する猛者の方が

多いような気がします(^◇^;)

前線起用の懸念点として、

ワンタッチシュート非所持、

決定力の不足が挙げられてます。

 

で、私がやるならこう。

 

 

あんまり思い切れません

でしたかねぇ(^◇^;)

もっと守備に振る方法も

あるっちゃありますが、

長い足とフィジカルでどうにか

守ってもらおうという感じか。

守備スキルが少ないので、

数値も重要な気がしますが…。

 

決定力が上がりづらいので、

こちらの育成もアリだと

思いますが、逆足精度最高、

圧倒的高さと存在感

考えれば、前で使った方が

活きる気はするんですよねぇ(^◇^;)

 

獲得の是非

 

余裕があれば是非(^ ^)

数値上は大したことがない

ように見えるかもしれませんが、

デカさ、存在感など、

フリットの真骨頂は

数字に表れない強さにある(^◇^;)

 

獲得してぜひ、どこで使うか、

どんな育成ができるか

悩んでもらいたいものです(^ ^)

 

フランク・ライカールト(Big Time)

選手紹介

 

こちらも圧倒的体格と

身体能力に優れた選手ですが、

自由奔放なフリットと真逆な

「戦術的インテリジェンス」

に溢れたパーフェクトな守備者。

まぁフリットに戦術性が全くない

わけでもないんですが、対比すると

こういう書き方になりますねぇ。

逆に言えば、ライカールト

後ろできっちり守りのケアをする

からこそ、フリットの「自由」が

チームとして許容される、と

そういう感じでしょうか(^◇^;)

 

フィジカルだけに頼らない

頭脳的な守備をベースに、

時に果敢にオーバーラップして

ゴールまで決めてしまう技術も

兼備。冷静なキープ力と

敵の弱点を射抜くスルーパス、

ミドルシュートも力強いという

オールラウンダーの鑑(^◇^;)

 

チームを束ねるキャプテンシー

も持ち、多言語を操り

監督としても成功したレジェンド。

人徳もある「カリスマ」ですねぇ。

 

能力

 

こちらも攻守万能の

大型選手ではありますが、

フリットに比べ完全に守備型。

守備スキルがズラッと揃い、

ポジション適性もCMFから後ろ。

 

となると、

ボランチ?CB?

という論争になるわけですが、

能力から見るとややボランチ型。

Dセンスが低めなので、CBより

アンカーでのプレーが良さそうに

見えます。

 

ただ、「チーム事情」を考えると

CBにしたい猛者の方々も続出。

特に

来週ヴィエラ

アーセナル」

が来るとほぼ確定しているだけに、

アンカーの1枠ヴィエラ

空けておきたい事情があります。

「1週限り」

で終わらせないためには、

最低限CBにコンバート可能

なくらいの守備力を持たせたい、

っと考えることになります(^◇^;)

 

育成案

 

コンセプトは先述の通り、

「CB対応可能なアンカー

という感じでしょうか。

できるかぎり守備に振り、

パスを85に乗せるのがマスト。

スピードはスタミナを85

にするまで。瞬発はほぼ捨て、

ドリブルもキープが80に乗るまで。

 

正直フィジカルがもう少し

あっても良かったんですが、

ボランチ本線と考えるとこれくらいか。

CB専用機にするにしても、

ネスタを持っているので…。

それだったら、

ヴィエラと並べて使う

くらいの感覚でいても良いのでは?

 

獲得の是非

 

確実に強いです(^ ^)

アンカーでの使用感も良好。

ボランチとCBという

汎用性があるので、ベッケン

所持していなければ、大変

贅沢な話ではありますが、サブに

置いても重宝すると思います。

 

ヴィエラとどっち?

と言われると酷な話(何せまだ

出てませんので…)ですが、

ヴィエラよりは柔らかい感じ。

ガツンと守るのがヴィエラで、

フィジカルはありながらも

スマートにパスを捌くのが

ライカールトというイメージです。

でもまぁ、数値的に見ると

そこまでの差はないかと。

非常に悩みますねぇ、

来週まで悩みましょう(^◇^;)

 

あとがき

 

なんだか答えになってるんだか

わからない感じでしたが(苦笑)、

要するに、ヴィエラと悩むくらい

ライカールトが優秀だ

ということになりますか(^◇^;)

 

さて、次回はハイライト。

また「ダービー」が来ている

ようですよ(^ ^)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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