WISTERIAでございます。
今回は…
2/9〜開催の
POTWガチャを大解剖。
「ヴィエラ降臨」
ですっかり影が薄くなってしまった
今週の頑張った選手たち(苦笑)。
☆5が10名と「平均点」は
高いものの、ガチスカ級として
後々まで残る選手がどのくらいいるか。
ビシッと査定していきたいと思います。
過去記事
eFootball2023 2/6 Derby マージーサイド
「赤高青低」の中でのぶっ壊れ選手!
eFootball2023 2/2〜週 ガチャ結果
オランダ三銃士引くまで終われまてん
eFootball2023 2/2〜週 フォメ
STフリットの「擬似リンクフォワード」
eFootball2023 2/9 メンテ速報
ついに「ヴィエラ」降臨!
Table of Contents
2/9 POTWガチャ
概要
ちょっと忙しくてですねぇ、
肝心要のリーグ戦をあまり
見ることが出来ませんで
(その割にMリーグなんかは
きっちり見てまして)、
誰がどう活躍したのかは
記憶が定かではない(苦笑)。
「欧州サッカーブログ」
も標榜しているだけに
これではいかんのですが、
放映権の行方も不透明で
(ABEMAでブンデスを一部
やったり、DAZNがセリエAを
韓国系企業に取られたり)
どうしましょうという感じです。
CLも再開しますし、どうにか
立て直したいところです(^◇^;)
登場選手一覧
☆5が10名と
「平均点」は高い。
ただ、ガチスカ級として
残るのが何名か。
プレースタイルやスキル変更、
能力アップの度合いなど
面白くはなっているようですが…。
個別に見ていきます。
個別選手紹介
ハリー・ケイン
マンCとの大一番で決勝ゴール。
ホイビュアの出足の鋭さが光る
敵陣でのカットからアシスト、
ケインも冷静に決めました(^ ^)
これでクラブ通算267ゴールで
最多記録を更新。さらには
自身プレミア200得点の節目に。
偉大な記録を成し遂げたことで、ついに
トッテナム退団も現実味が。
本人の気持ちはさておき、
「このままタイトルなしで
キャリアを終えても良いのか?」
という外野の指摘も一理あり、
今季末の動きが気になります。
試合を通して見てないので
アレなんですが、スルーパスが
追加されました。ダイジェストでは
1本出していましたが…(^◇^;)
リンクフォワードは変わらず。
過去との差別化を図るなら
ボックスストライカーとかも
面白かった気がします。
これなら、ベンゼマを使うかなぁ…。
Gパス、決定力、フィジカルが
超強化されたものの、強化幅自体は
渋め。特に瞬発が激遅なので
気になる方は多いと思います。
エリア内で撃たせれば…という感じ。
過去との比較。
総合的に見れば一番強い。
でもやはり、瞬発は気になる…。
アクラフ・ハキミ
トゥールーズ戦で1G1A。
先制され、攻撃にも手詰まり感
のあった時間帯に、自ら切り込み
左足コンカで見事先制。
後半も積極的にゴール前に絡み、
若干ラッキーながらもメッシの
ゴールをお膳立てした格好でした(^ ^)
CLバイエルン戦を控えますが、
ムバッペ、メッシが出場微妙など
不安要素を複数抱えるパリ。
ただでさえラウンド16が
「鬼門」
とされますので…どうなりますか。
爆速はそのままに
攻撃的サイドバックに変更、
インターセプトが追加と
ほぼ理想的な「変身」を遂げ、
攻撃的RSBの現役最高峰と
言っていい能力となっております。
守備に重きを置く方には
攻撃的に過ぎると思いますが、
攻撃力を求めるのであれば、
スキル追加と爆速である程度
守れること含めて良い選手かと。
過去との比較。
ポジションがら、決定力は
高くてもあまり意味はない(苦笑)
と思いますが、インターセプトの
追加で今回のが若干有利か。
数値的にはdominantが高いものの
インナーラップが微妙、となると
攻撃的SBのシャイニングスターなら
カスタマイズ性も含めて
いい勝負になると思います。
Live UpdateAですし、使いましょう(^ ^)
ハカン・チャルハノール
ミラノダービーはインテルに軍配。
CKからラウタロのゴールをアシストし、
虎の子の1点を守りました。
ブロゾヴィッチが離脱中
(今節途中出場)で、
中盤中央でゲームメイクを担当。
中盤に守備的人材がおらず、
大丈夫かなぁと数試合見てましたが
きっちりこなしておりますねぇ(^◇^;)
ということで、ポジションが
CMF、プレースタイルが
プレーメイカーになっての登場。
つい先日ハイライトで出ましたが、
この辺で差別化が図れます。
ワンタッチパスの追加も嬉しい(^ ^)
抜群のキック精度を活かし、
中盤底から縦パスをビシバシ通す
使い方もなくはないと思いますが、
個人的にはもっと前で使いたい。
波が大きいのが残念ですが、
Live UpdateAなら話は別。
ただし、「保険」(=代替選手)は
かける必要があるとは思います(^◇^;)
過去との比較。
直近のハイライトが結構な
「異常値」
を叩き出しておりますねぇ(苦笑)。
まぁ私の育成が総合値重視でない
のでアレなんですが…。
今回のはそれに次ぐ感じですが、
ワンタッチパスの追加と
フィジカル面守備面が向上
しているのは見逃せない変化。
無印OMFを許容できるなら
今回のでOK。
キングスレイ・コマン
引き分け続きだったバイエルンが
ヴォルフスブルクに勝利。
コマンが2ゴールと活躍しました。
1点目は向かっていくクロスが
ミュラー等を抜けてそのままゴール、
2点目は、電撃移籍のカンセロの
クロスをボレーで叩き込みました。
3点リードで楽勝ムードでしたが、
相手のフォメ変更で流れが激変。
1点返された上でキミッヒが退場と
まぁバタバタしましたがどうにか勝利。
ムシアラの単独突破からのゴール
が、悪い流れを食い止める意味でも
素晴らしかった(^ ^)
ワンタッチシュート追加、
プレースタイルが変化し
チャンスメイカーになりました。
これは…どうなんだ?(^◇^;)
爆速は抑え目、キープ力と
決定力が上がりまして、
スパサブウインガーとしては
超優秀と言っていいでしょう。
サイド限定でフォメを選びますが、
後半途中から出てきてスピードで
ぶち抜かれるのは厄介ですねぇ。
8月のPOTWと比較。
個人的には8月の方が好み。
外に張って爆速で突破して
マイナスのGパスを出すという
動きが目に浮かびますが、
持ってないんですよねぇ(T . T)
今回、当てたい選手。
ジョルディ・アルバ
セビージャ戦で今季初ゴールと
ダメ押し点をアシスト。
左サイドでの抜け出しはもはや
職人芸。DFとは思えない
ゴール前での冷静さも光りました(^ ^)
ケシエ、F・デ・ヨングの
2本のスルーパスで抜け出した
わけですが、ペドリやブスケッツ
も含めて、優れたパサーが多いのが
今のバルサの強み。
首位で折り返した後半戦序盤も
良いスタートを切れました。
ELも控え、ブスケッツのケガなど、
気になるところもありますが…。
キャプテンシーの追加は
ともかく(^◇^;)
LSBとして全体的な攻撃力が
高く魅力があります。
Gパス精度やシュートスキルも
あるので、SBの通り一遍の
「上がってクロス」
だけでなく、地上戦の
パス連携による組み立てにも
貢献できるのがポイント高し(^ ^)
高さとフィジカルの問題で、
LSB起用が不安だという方は
LMF起用という選択肢もあります。
ただ、インターセプトもあるので、
全く守れないわけではないかと。
大幅強化(^ ^)
総合値的にはそこまで
大差はありませんが、全体的な
攻撃性能を考えると今回のは
使えると思います。
クヴィチャ・クヴァラツェリア
絶好調のナポリを引っ張る
ジョージアの若き至宝。今節も
PKでのゴールと、ちょっと
ラッキーなパスカットからの
オシムヘンへのアシストで貢献。
これで8ゴール9アシストと
「シーズンダブル」
にほぼ王手。インシーニェの
幻影を吹き飛ばす新エースの活躍。
この人とオシムヘンが好調だと
手がつけられませんねぇ(T . T)
ついに「☆5待遇」に出世(笑)。
まぁ指名契約権で既に
☆5になっていたとは言え、
8月に出たPOTWから飛躍し
総合値93で再登場というのは
胸熱でございます(^ ^)
瞬発力が高く、パスもシュートも
比較的できるマルチウインガー
と言ったところですが、基本は
ドリブル突破とシュートか。
それにしては決定力79と
まだまだ物足りないですかねぇ。
スパサブでも付いてくれれば
違うんでしょうが…。
過去との比較。
右肩上がりでの成長が
見てとれます(^ ^)
今季終了までどれくらい
能力が上がるかが楽しみ。
今は、その過程と言ったところか。
オイアン・サンセト
「バスクの雄」
ビルバオから選出の若手MF。
中盤中央でプレーながら、
こぼれ球を叩き込んだり
カウンターで抜け出したりと
前への姿勢を全面に出しての
見事なハットトリックでした(^ ^)
フットボールIQが高く、
ポジショニングや飛び出しの
タイミングなどが実に的確。
技術もあり、守備もできる、
体格だけではないスケールの
大きさを感じさせる選手ですねぇ。
今後の活躍と動向が気になります。
色々変化(^ ^)
まず、ポジションがSTから
CMFに、プレースタイルが
リンクフォワードから
2列目からの飛び出しに、
スキル追加が軸裏ターン、
ライジングシュートに
アクロバティックシュートと
盛り盛りでございます(^ ^)
中盤選手にしては決定力が高く、
スピードがある程度ありつつも
フィジコンボディコンが両方あり、
きっちり技術とスキルも
備わっている面白い選手です。
総合値以上の魅力を感じますので、
好調が続くならぜひ使ってみたい。
ロジェール・イバニェス
エンポリ戦、序盤のCK
2発で勝負あり(苦笑)。
2アシストのディバラがMOM
でしたが、最近POTWで出た
こともあり今週はCBのイバニェス。
守備力、フィード能力、得点力と
兼ね備えた隠れた逸材です。
どうしたもんか(T . T)
ヘッダーが追加されまして、
数値も高さ関係が爆上がり。
であるが故に、CBとして肝心要の
ディフェンス能力が
大幅強化ならず、というのが痛い。
守備スキルがほぼ完璧に揃っている
ことから、守備能力さえなんとか
強化できれば良かったんですが…。
KONAMIさん、そろそろCBの
強化方針を考えて
いただけないでしょうか。
ケレチ・イヘアナチョ
レスターで
「時々」
爆発するストライカー。
アストン・ヴィラ戦で1G2A。
CMFデューズバリーホールと
連携した「ジャッカル」で
ボールを奪い、マディソンの
ゴールをアシスト。
バーンズのクロスに
頭で合わせゴール。
再びの「ジャッカル」から
テテにスルーパスを通しました。
ラインブレイカーから
デコイランに変更。
ヘッダー、ワンタッチパス、
チェイシングの3つが追加と
大幅に強化されております。
しかし、能力的にはまぁ普通。
「こんな感じでしたっけ?」
というくらい普通(苦笑)。
ワンタッチシュート、
ワンタッチパス、スルーパスと
「アタッカー三種の神器」
が揃ったのは心強いですが、
全体的にはちょっと足りない。
せめてスパサブが付けば
まぁギリギリというくらいですか。
プレドラグ・ライコヴィッチ
マジョルカのセルビア代表GK。
イエロー10枚が飛び交う
乱戦模様のR・マドリー戦を、
アセンシオのPKストップを含めた
完封勝利(^ ^)
WCにもちょっとだけ出場。
過去に出場したアンダー世代の
ワールドカップで最優秀GKに
選出されるなどの経歴を持ちます。
まぁまぁ(^◇^;)
スキルも優秀、身長もあり能力値も
GK能力3項目が超強化される
理想的な形で登場しましたが、
元々の能力がそこそこなだけに
ガチスカスタメンには厳しい。
ジョアン・マリオ
ポルトガルの司令塔。
インテル所属経歴もある
実力者です。
同名の別人(ポルトのSB)も
最近選ばれたので、随分たくさん
見た気もしますが、今回が2回目。
すみません、☆4選手なので
表は作成しておりませんm(_ _)m
技術に優れ、ポジション適性も
広く、スキルも優秀な
チャンスメイカーですが、
スピード不足が致命的。
あとがき
はい、次回はいよいよ
ヴィエラでございます(^ ^)
主要YouTuberの意見が出揃い
「後出し」で登場する
私の育成案はどうなるのか、
そして、他の2名はどうなのか。
ビシッとやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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