WISTERIAでございます。
はい、本日は…
4/17〜開催の
CSリヴァプールを大解剖。
…先に引いちゃいましてね、
結果が散々だったんですわ(T . T)
モチベダダ下がりです。
やっぱ、引く前に書くべきでした。
その点、ご了承くださいm(_ _)m
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Table of Contents
4/17 CSリヴァプール
概要
逸材を多く抱え、これまでの
シーズンで優勝争いを繰り広げて
きたリヴァプールですが、
いよいよ転換期に来た印象。
現在、驚きの暫定8位です。
2試合消化が少ないブライトン
よりも、下です(^◇^;)
監督のクロップを解任するとか、
そういうことではないんでしょうが、
彼の標榜するフットボールを
成立させるには、特に守備において
かなりハイレベルかつ
ギリギリなバランスが必要
だということは
衆目の一致するところだと思います。
「一流程度」の守備者では
とても支えられないわけで、
ファン=ダイクをはじめ
超一流のレギュラーが
五体満足で全員集合
しない限りは…。
ペップのフットボールも確かに
同じくハイレベルではありますが、
わずかながら人材的に融通が利き、
現状に応じた采配ができる印象。
そこが「数年単位での安定感」に
差が出ているところかと。
登場選手一覧
さすがの人選です(^ ^)
どちらか言うと中盤から後ろ
が多めです。イーフト的に
当たって嬉しい選手と、
実力はあるのに嬉しくない選手
がいるのが少々不思議というか、
改めて「何だかなぁ」とは
思います(^◇^;)
個別選手紹介
アリソン・ベッカー
リヴァプール、そしてセレソンの
守護神。さすがの安定感で
ゴール前に君臨しておりますが、
3月の代表試合には呼ばれず。
チッチ監督退任以降新監督が決まらず、
暫定監督が指揮しているセレソン
ですが、これは
「アリソンの実力は把握済み」
なのか、
「現状のアリソンに不満がある」
のか。まぁ、新監督が決まってから
が真の勝負とは言えそうです。
レベル上限:15
(スタンダード:19
私の予想:18)
(表の間違い、体重は91kgです)
渋いですねぇ(^◇^;)
GK能力だけで判断すれば
スタンダードの方が数値が高い。
身長もあって、GK能力も悪くなく、
あとは使用感というところですが、
あんまり使ってる人は…。
2月のダービーと比較。
2月の方が強そうですねぇ。
GKのスキル追加に関しては、
現状では省略させていただきます。
あんまり使う人いないと思うので…。
ヴィルヒル・ファン=ダイク
「世界最高のCB」
であった数年前から一転、
「衰えた」
「もはや復活は不可能」
という意見も多いようです。
もちろん、ケガの影響や加齢で
スピード面での衰えは
あると思いますが、
個人的な意見としては、数年前とは
「周りの状態が異なる」
「彼に多くを求め過ぎている」
ということではないかと。
数年前は、彼のところに来るまでに
フィルミーノやマネのチェイシング、
そして中盤選手たちのディフェンス、
相方CBのハードプレスなど
「幾重もの防御網、フィルター」
が機能しており、彼は
「最終盤のカバーリング」
を主なタスクとしてやれば良かった。
現状は…前線中盤の守備が甘いので
ファン=ダイクが矢面に立って
多くの敵と対峙することに…。
そして、彼は決してファイター
タイプではなく、冷静な
カバーリングタイプの選手。
屈強なフィジカルがあるので
基本どっちもできますが、
1vs1で喰らい付いてどこまでも
追いかける…というタイプではない。
それを求めるのはお門違いで、
多くのOBが批判することの大半が
その辺りを
「やる気がない」「怠慢守備だ」
と言うんですが、ちょっと可哀想(T . T)
レベル上限:16
(スタンダード:17
私の予想:16)
この人も、
「実力者だけど当ててガッカリ」
な選手。プラスマイナスの数字を
比べたらスタンダードの方が
上なような…。
スタンダードのチームスタイル
数値の関係で、ショートカウンター
以外の人は恩恵はあります。
スキル追加は2つがおすすめ。
ワンタッチパスと闘争心です。
フォートレスがもちろん強い
ですが、数値的には実はそれほど…。
途中アプデで波が普通になり、
前半戦で獲得できていた人は
そっちを期限切れまで使う方が。
トレント・アレクサンダー=アーノルド
この人も評価が暗転。
右サイドの守備力が低く、
代表でも論争になるほどでしたが、
彼の攻撃力を活かすことで
リヴァプールの破壊的な
戦術が成功していたのも事実。
彼を置く以上は、彼に守備を
期待するよりも他の選手たちで
カバーするのが現実的かと。
もっとも、アーノルド本人が
完全無欠のRSB、少なくとも
代表で使われるような選手を
目指すのであれば彼も
守備を学ばないといけない。
個人的には、3バックのRWB
ならばいけると思うのですが
(以前から指摘する人は多い)、
クロップにその考えは多分ないし、
代表も彼のための戦術を
敷くことはなく…。
レベル上限:24
(スタンダード:33
私の予想:24)
育成幅は渋めながら向上。
ボール奪取が超強化されており、
意外と守備数値はあると思います。
そして、相変わらずの攻撃力(^ ^)
育成は、ボール奪取を80にし、
スピ瞬を85、80に乗せ、
あとはバランスを見つつ
ドリブルとパスに振っております。
スキル追加はインターセプト
(これ付けるとだいぶ違う)が
一番、次いでダブルタッチ、
闘争心の順番でしょうか。
しかしまぁこの人最大の疑問は、
「RSBで発動せず、発動する
RMFは薄適性なのにクロサー」
であること(T . T)
過去との比較。当然ながら
B固定エピックが強いわけですが、
クロス精度は93でも充分だと
考えれば太刀打ちできなくもない。
ルイス・ディアス
今季加入のコロンビア代表
爆速ウインガー。
ダイナミックなドリブル突破から
パワフルシュートをぶち込む
衝撃の活躍を見せた序盤、
大ケガを負いWCも断念。
復帰までは結局7ヶ月を要し、
ようやく先日出場を果たしました。
レベル上限:29
(スタンダード:29
私の予想:22)
まさかの育成最大総合値96(^ ^)
爆速ウイングストライカー
ですが、この人の課題は
パスとシュートどっちを優先するか。
スキル追加が無ければ
ピンクロを持っているパスを
無理やり上げていたところですが、
シュートスキルを加えられる
となれば話は別。
決定力を80に上げ、スピ瞬は
90程度に一旦とどめ、
ドリブルを90に上げて
一応パスもそれなりに…って感じか。
コンカ、ミドル、ワンタッチ
あたりが付けば一躍スタメン候補。
エラシコで特殊ダブルタッチ完成、
スパサブを付ければ完璧です。
スキルの付け甲斐がある選手(^ ^)
ダルウィン・ヌニェス
ウルグアイ産大型ストライカー。
ベンフィカでゴールを量産していた
得点力を期待されるも、肝心の
決定的な場面で決めきれず、
一時はリーグ決定機逸ランキングで
トップになってしまいました(T . T)
ウイングも務まる機動力、
ダイナミックなフィニッシュと
往年の同胞カバーニを彷彿と
させる選手ですが、思えばその
「先立」も、簡単なシュートを
結構外していたイメージが…(^◇^;)
レベル上限:22
(スタンダード:32
私の予想:25)
長身快速ラインブレイカー。
初期能力とスキルを見る限り、
細かなことは考えずに得点一本で
勝負するのが最善と判断。
スピ瞬はある程度でとどめ、
パスは捨ててドリブルと決定力に
振ることとしました。
んで、スキル追加候補には
エアバトルで空中戦を強化し、
アウトスピンで選択の幅を広げ、
スパサブを付ける感じでしょうか。
84とやや物足りない決定力も
スパサブ効果があれば…(^◇^;)
比較。過去最高です(^ ^)
アンドリュー・ロバートソン
現役LSBの中では最も
完成されたと言っていい選手。
守備もきちんとこなしつつ、
機を見た攻め上がりで攻撃に
貢献。左足から繰り出される
クロスは正確無比で、プレミアの
DF最多アシスト記録(54)を
更新しました。ちなみに、前
記録保持者はエヴァートンで
活躍したレイトン・ベインズ(懐)。
レベル上限:33
(スタンダード:28
私の予想:32)惜しい
今週の上限ぶっ壊れ選手。その
予想を当てていただけに
レベル違いは惜しかった(自己満)。
育成は、クロス精度90、
守備力80前後を確保しつつ、
ドリブルやフィジカルもある程度
上げながらスピードに振りました。
スキルに関してはほぼほぼ
完成されているので、敢えて
追加するならば、として
スルーパス、ダブルタッチ、
低弾道ロブの3つですかねぇ。
さすがのぶっ壊れで最強。
ただまぁ、アーノルドパックも
ダービーも大きく劣るわけでは
ないので、どれか持っていれば
それほど悲観する必要は…
(外した者の僻み)。
ティアゴ・アルカンタラ
元セレソン・マジーニョの息子
にしてスペインの天才MFは
今季もケガに泣かされまして
2月頭からも離脱。ようやく
ここ2戦で途中出場を果たしました。
中盤の強度とは無縁ですが、
彼のキープ力やパスセンスは
守備を一息つかせながら
攻撃のクオリティを上げる
貴重な役割であると考えますので、
とにかくコンスタントに出場して
もらいたいところ。ここの
計算が立たないのはクロップとしても
苦しい(T . T)
レベル上限:25
(スタンダード:33
私の予想:28)
前回が前回(下で紹介)だったので、
今回はかなり寂しい。
とは言え、圧倒的なキープ力と
パス精度の高さ、特殊ダブルタッチ
可能なスキル構成と魅力は充分。
育成はスピ瞬を頑張って70
以上としながら、ドリブルパスを
90到達させる感じです。
スキル追加としては、意外と
守備も70近くあるので
インターセプトを付けるところから。
次いでスタミナ対策の闘争心、
とりあえずこの2つは欲しい。
あとは上記の通りですが、OMFが
薄適性なのでロブを付けるのが
素直かもしれません。
2月のぶっ壊れと比較。
やはり違いますねぇ(外した人)。
ジョーダン・ヘンダーソン
リヴァプール魂のキャプテン
ジェラードから腕章を受け継いだ
現キャプテン。
インサイドハーフとアンカーを
ハイレベルでこなし、運動量と
パス精度に信頼のおける選手
でありましたが、近年はその
パスに関して錆びつき始めた
とされ、数値的にも成功率が
年々下がっているデータが…。
レベル上限:26
(スタンダード:32
私の予想:29)
寂しいですねぇ(T . T)
いよいよヘンダーソンの
ハイライトが、☆5ギリギリの
総合値92ですか。途中のアプデで
スピ瞬とフィジカルが
かなり衰え、
実用性も失われております。
育成は、スピード70を確保し、
パスをきっちり上げて、あとは
キープ力と守備力に振りまして、
フィジカルまでは回らず(T . T)
スキルは既に完成されているので、
キープ力アップのための
ドリブルスキルが要るかどうか。
アーノルドパックとの比較。
まだこの頃は強かった(T . T)
波も小さかったですし…。
あとがき
意外ときっちり書きました(笑)。
次回はガチャ結果。
スキル結果も併せて発表
できたらと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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