WISTERIAでございます。
今週は何も起きずに
無事進行しております(^◇^;)
となると、ブログ記事も
ネタがそれほどありません
(苦笑)。
とりあえず、昨日のフィーチャー
含めた今週獲得した選手たちを
羅列していきたいと思います。
書きながら、ネタを考えます(^◇^;)
eFootball2022 ルンメニゲ!!
レジェンダリーバイエルン徹底解説
eFootball2022 終わらない…(T . T)
「ルンメニゲ引くまで終われまてん」
eFootball2022 パリを筆頭に集結!
フィーチャー「リーグ・アン」
Table of Contents
8/1フィーチャーガチャ結果
個人的獲得希望
超絶大本命
:ムバッペ
当たり
:パイェ、チュアメニ
持ってる
:マルキーニョス、
メッシ、ヴェッラッティ
事実上の「ムバッペ1択」。
他のパリの選手は被り、
当たりに入れました2名も、
欲しさ度合いで比べれば
ムバッペからはかけ離れてます。
スパサブのテリエあたりも
実力的に厳しいため…。
1人目
☆4…
あまり生気が
感じられませんが…(苦笑)。
スパサブ!
マルタン・テリエ!
どうですかねぇ…
ウイングストライカーで
バランス良い能力とは言え
スキルはシュート特化。
まぁ割り切って育成できる
という利点はありそうですが、
まだ手付かずです(^◇^;)
2人目
☆5!!
見覚えあり(笑)。
被りではなかったが…
マルセイユの王様!
ディミトリ・パイェ!
私は頑なに
「パイェ」
と言っておりますが、
「ペイェ」表記には
馴染めませんねぇ(^◇^;)
一応、育成しまして…
ショートカウンター
一択(そうそう使わないと
思いまして…)!
コンカ持ちで
プレースキックも蹴れるので、
決定力をきっちり強化。
ドリブル、パスと
ボールスキルもビシッと上げ、
スピ瞬は残りで、という感じ。
カウンターで走るよりも、
この人にボールを持たせて
何とかしてもらうイメージ。
チームスタイル育成を絞り、
18ポイントあったので
広く育成できまして
かなり底上げはできたかと(^ ^)
3人目
ほし3(笑)。
終了(T . T)
総評
個性溢れるメンツには
なりましたが、実用性は
かなり薄いという結果に。
パイェをどうにかして
使いこなすよう頑張ろうかと。
リニューアル「Breakout Stars」
あれっ、もう一度獲れる
結局、イブラなど
セリエA選手を除いた
選手たちが再登場
という形になりました。
追加選手の噂もありましたが
なしという結果に。
面白いのは、改変前に
獲得した選手が復活。
ハーランドを獲っていた方が、
契約権さえ使えばもう一度
ハーランドを獲得できます。
まぁ、貴重な契約権を
同じ選手に2度使うのは
かなり勿体無い話ですが、
仮に
「育成失敗した(T . T)」
という方がいらっしゃれば、
再チャレンジすることも可能です。
アラバを獲得
イブラと悩みに悩み、
「ぐぬぬ…」
っと諦めていたアラバが、
お詫び☆5契約権により
獲得できてホクホク(^ ^)
「レフティのベッケン」
とも言える万能性。
こちらを…
アラバ育成
常時使うわけではないので
チームスタイルは90止まり。
個別能力に振りました。
基本
「LSBでの起用」
を考えていたので、できれば
ドリブルとクロス精度に
振りたかったんですが、
スタミナが80と致命的に
少ないのを補うため、
スピードに振らざるを得ず
パスを上げるのを断念。
それだったら
「守備ができるLSB」
にした方が良いだろうと
ディフェンスも上げました。
中途半端感もありますが、
攻守にハイレベル、
大半の項目が80を超える
スーパーマルチに育成。
ベンチに置いておけば
非常にありがたい存在です(^ ^)
今週のフォメ
ルンメニゲーの始まり
ルンメニゲ(次回
ゴール動画を上げます)を
「定位置」
に鎮座させ、これで
スタメン全員が特殊選手、
スタンダードから無事卒業
ということになりました(^ ^)
先週からの変化で言うと、
結局ダブルアンカーには
ヴィエラ(+ディフェンシブ)
を戻す結果に。トナーリは
充分活躍してくれたものの、
やはりヴィエラの方が結果的に
勝率が良い。
で、せっかく獲ったマテウスを
一番悩んでいる中盤前に置き
試してみましたが、これが
結構ハマっております(^ ^)
動画が撮れてないんですが
(お相手さんのギブアップとか
色々ありまして…)、攻守万能、
特にこの位置で守備力が
80を超えるのは破格。
攻撃時のポジショニングや
前線への顔出しも見事で、
しばらく使ってみます。
スコールズも良かったんですが…。
相手を見て「SBの人選」を決定
控えはこんな感じ。
アラバ、ベッケン、
マルディーニと、守備的な
マルチプレイヤーが3人
(笑)。
この3人がいれば、中盤から
後ろは全て賄えます。
実は、アラバとマルディーニ
にはもう1つタスクが。それは
「相手の布陣を見ながら
SBの人選や攻撃度合いの
調整」
を図る役割です。
スタメンのキミッヒ、
ゲレイロはいずれも
「攻撃力が売り」。
しかしこの2人は仮置き。事実上の
「偵察メンバー」
的に置いているだけで、
アラバ、マルディーニとは
横一線と考えます。
で、準備画面において
相手フォメを確認し、形が
左右どちらかに偏ってたり、
明らかに攻撃力が高そうな
サイドを見極めて、それの
対面ポジションを
「守備的」にシフトします。
具体的には、
相手右サイドが攻撃的なら
こちらの左サイド、ゲレイロを
アラバに代えてディフェンシブに。
その逆は、マルディーニです。
これが、結構効きます(^◇^;)
やはり、自軍の得意サイドを
封じられると、試合中に
立て直すのはかなり難しい
です。しかも、
最初の「偵察メンバー」が
「両翼攻撃的」だっただけに、
相手フォメをよっぽど
注意深く見ていないと、
この変化に気づくのが遅れます。
できれば、控えメンバーは
攻撃に人数を割きたいところ
(控え人数の拡張をして欲しい)
ですが、このように
「戦略的幅を広げる」
使用法もありますので、
ぜひご検討を(^ ^)
あとがき
というわけで明日は、
ルンメニゲの使用法など、
ゴール動画が中心になると
思われます。それと、
セットプレーの動画が
結構貯まっているので、
そろそろ放出しようかと。
それでは、また。
To Be Continued…
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