WISTERIAでございます。
ついに、出ましたねぇ。
Apple独自のCPU・M1チップ搭載の
iMac(24インチ)であります。
デスクトップPCとは思えぬこの薄さ!
ディスプレイだけじゃないんです、
これでオールインワンなんです(^◇^;)
初代iMacのカラバリ
を彷彿とさせるような
7色展開。ヴェゼルを狭くし
現行21.5インチと同程度の大きさながら
画面サイズを24インチに拡大。
作業効率が良くなりますねぇ。
M1チップは非常に評判が良く
(先行搭載のMacBookAirにて確認)
パワフルかつ省電力。
いやぁ、羨ましい(T . T)
筆者はこれの発売を首を長くして
待っていたんですが、先に我が家の
iMacが昨年悲鳴を上げダウン。
現行モデルの「最終形態」とも言える
iMac27インチ(これはこれで性能的に
非常に評判が良く、使い勝手は良好)を
泣く泣く購入しました(^◇^;)
新型の発売は5月後半、予約開始は
4/30とのこと。くぅぅ(T . T)
と言うわけで本日はメンテ日。
既に19時までのメンテと
先手を打たれておりますので(^◇^;)
気長に待つことにしましょう。
メンテ中の読み物、暇つぶしとして
フォメや動画をご紹介します。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週後半のイベント
Iconic Moment
Iconic Moment
R・マドリーは
C・ロナウド
ベッカム
フィーゴ
の3選手となりました。
ユニ補正以外で欲しい選手が
いるかと言われると…どうでしょう。
ロナウドはユーヴェのがいて、
ベッカムは超若ベッカムがいて、
フィーゴは…(笑)。
POTWCL QF
今週のPOTWはCL。
ベスト8(QF)の戦いから
ノミネートされるようです。
あれ、リーグ戦のPOTWは
ないのかしら?
今週前半のフォメ
U-2999
U-2999フォメはこんな感じ。
一応現在の主力フォメの形を
そのまま活かしておりますが、
スタミナの問題があり3バックは
実質使えない状態です(^◇^;)
たくさんのCS選手(スカッドボーナス)
を獲得しましたが、被りも多かったので
意外と選択肢は少ない(笑)。
ラカゼット、ラムジー、ムスレラ
というトリオで組みました。
主に使うフォメはサブDの
トレーパン4−3−3になりますが
これだとプリシッチが絶望的に
機能しない(T . T)
課題を抱えたまま格下に相対し、
攻守にだいぶ苦労したまま…
姑息な手段で勝ちました(笑)。
Matchday:ユヴェントス
MatchdayのeFootball Leagueは
久々にユヴェントスで組みました。
ガチスカがユヴェントスユニなので
Matchdayに使うことが少なかった
という本末転倒ぶり(笑)。
アンカーと突出したRSBが
そもそもいないユーヴェの事情と、
A・サンドロを獲り逃した
我が軍の事情でその3ポジを補充。
アラバ、パヴァールは便利です(^ ^)
プリセットチームではかなり
負けが込んでしまい精神衛生上
悪いんですが、このチームは強い。
やはりmyClubの選手に依存した
戦い方なんですねぇ(^◇^;)
ガチスカ(=O-4000)
Matchdayをユヴェントスで参戦
しましたので、ターンオーバー
するガチスカはバイエルンユニに変更。
ルンメニゲ、マテウス、そして
ベッケンバウアーが鬼強化されます(^ ^)
ポジション適性の広いマテウスと
ベッケンをどのように使うかが
このフォメの肝。
プレーメイカーのマテウスは基本
スタイルの発動しないOMF起用。
ただ、3−4−3の2センターでは
あまり上がってほしくないため
プレーメイカーを敢えて発動させる
CMF起用をしております。
ベッケンバウアーはいわゆる
「カイザー」
の位置、すなわち
5バックのフォアリベロ、
4バックはアンカー(要ディフェンシブ)、
3バックはリベロ…にしたかったんですが
人員の関係でセンターハーフ
となっております。
マルディーニをRMF、ベッカムを
CMF、マテウスをDMFにして
ベッケンをリベロにできなくもない
(RSBにアーノルド等を起用すれば…)
と今思いつきました(笑)。
その他のスタメンは好調選手を
中心に選抜。ムバッペ、ベンゼマを
筆頭に取り揃えました。
SBとGKの好調選手がなかなかおらず
デイヴィスとクルトワをCですが採用。
サブもスカッドボーナス3選手の他は
豪華スパサブカルテットが軒並み好調で
頼もしい限り(^ ^)
昨晩このフォメでオンチャレを
格上(レート900後半)相手に
見事勝利を収めました(^ ^)
本日のゴール動画解析4K
オドソンヌ・エドゥアール
This is the ボックスストライカー
フランス代表フォメ。スパサブの
付いたオドソンヌがエリア内で
待ち構えております。
まぁ裏抜けしませんね、スピードは
あるんですが…(^◇^;)
それならそれで、足元にボールを
渡してあげればビシッと収めて
懐の深いターンでボールを隠しながら
フィニッシュまで持っていきます。
スタイル別の動き方、動かし方は
マスターした方が良いですな(^◇^;)
ピレス&カマヴィンガ
高い位置からの嵌め込み
SMFの絞り
パスカットからの速攻
敵DFが低い位置から苦しいながら
繋いで行きます。これを獲れれば
カウンターの大チャンス!
高い位置からパスコースを切って切って
嵌め込んで行きます。
3バック、5バックフォメで大事に
なってくるのは、サイド選手の絞り。
中盤中央の守備人数確保において重要です。
相手が中央密集フォメ、さらにこの場合
SBが低い位置にいて攻撃参加は
ほぼ不可能という状態なので
必然的に繋ぎのパスは中央へ向かいます。
LMFピレスはそれを誘導するように
内に絞ってプレス!
縦に急いでしまった敵のパスを
カマヴィンガが見事にパスカット。
その後は、上がりきっていない
敵ラインを蹂躙する速攻で
フェキルが見事に決めました(^ ^)
「追い込みエリア」が「中央」の
スティパニッチ監督はこのような
守備には合致していると思われます。
ヴィエラ&ムバッペ
フラスル1発での裏抜け
ヴィエラがボールを持った時点で
ムバッペが物凄いスピードで
斜めへ裏抜け!
グラウンダースルーパスでも
良かったんですが、敵の3番あたりに
引っかかりそうだったので
フラスルを選択。
敵ヴァランの多少不可思議な動き
もありまして、きっちり通り
イージーゴールでした。
フォルラン
ハーフウェイから「道」が見え
単独ドリブル突破
センターサークル付近でボールが
フォルランに渡った瞬間、
中途半端な位置取りの敵CB
(キエッリーニが前に出て、ラモスが
左に寄りすぎた)を確認。
「これ、単独でいけんじゃね?」
と道が見えた私は単独ドリブルを敢行。
見事に誰も追いつけませんでした(^◇^;)
あとがき
と言うわけで明日は
POTWCLガチャの模様を
お届け。土日は
Iconic Momentの説明をば。
それでは、また。
To Be Continued…
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