WISTERIAでございます。
いよいよウイイレ2020も終了直前、
と言うか
「2021シーズンアップデート」
まで1ヶ月を切りました(笑)。
変則日程だったのでよくわからなく
なっていましたが、改めて
時の過ぎゆく早さを実感(^◇^;)
んなわけで、本日から
「ポジション別シーズンMVP」
をつらつら選出していきます。
不思議なシーズンでした今季を
WISはどんな戦力で乗り切ったか。
選考しながら1年を振り返ってみたいと
思います。
まずは選考基準の紹介と
GK編から。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
「ポジション別MVP」選考方法
「ベスト3」形式
例によって
「ベスト3」
形式で3位から1位まで
出します。
選考基準は「独断と偏見」
いつもなら詳細なデータ
(試合数やゴール数など)
を表にするところなんですが、
シーズン後半ちょっと記録をサボって
しまったこともありまして(笑)、
今回は
「独断・偏見・フィーリング」
で決めていきます。
その他印象に残った選手も
ベスト3圏外の選手の中で
「コイツはキラリと光った」
「期待したが残念だった」
という選手たちも数人上げる予定です。
「ポジション別MVP」GK編
ノミネート選手
最新ノイアー育成のために
91以下のGKをあらかたコーチに
変えてしまったもんですから(笑)
ノミネートはこの辺りになりますか。
強い弱いはともかく、通りいっぺんの
有名どころはアリソン以外は獲れた
形になりました(^ ^)
第3位
シュチェスニーさんです。
ユヴェントスの正守護神としてクラブの
Matchdayではかなりお世話になりました。
能力値自体はそうでもないんですが、
シーズン中再三述べた通り
「止めて欲しい攻撃を
期待通り止める」
という安心感、丁度良さ加減が
出場機会を増やした結果に繋がった
と思います。
とてもコン安5とは思えない
(Matchdayはコン安関係なし)
安定感でした(^ ^)
第2位
デヘアさんです。
この人も相変わらずの安定感。
現実ではかなり叩かれてましたので
来季の能力が心配です(T . T)
比較的早期(9/23)に獲得できた
こちらのバージョンが出場機会を
得ましてのランクインです。
両人合わせて260試合以上出場はさすが。
第1位
文句なしの第1位は
ドンナルンマさんです!
我が軍待望の初獲得は4月。
現実の安定ぶりもありまして
常にスカッドに入ってきました。
高身長とGK能力は言うまでもなく、
ジャンプ、キック力、全くへばらない
スタミナ(ターンオーバーの必要なし)
など素晴らしかったです。
印象に残った選手
199cmの高身長と守備的GK全盛
ということもありまして巷では
「今作最強GK」
の呼び声も高かったクルトワ。
ただ、個人的には
「飛び出さな過ぎ」
というプレースタイルが合わず。
評判と実感に乖離がありますので、
特にGKに関しては実際使ってみて
合う合わないを確かめましょう(^◇^;)
オブラク、ハンダノヴィッチあたりは
これに当てはまります。意外にも
レジェンド・カーンはしっくりきました。
逆に
「飛び出し過ぎ」
で不評だったのはノイアー。
味方がびっくりするポジショニングで
ループシュート決められまくり(T . T)
エデルソンやテア・シュテーゲン、
ロリスもこれに属しますかねぇ。
来季は修正してもらいたいところです。
GK総評
「GKは身長が正義」
これが顕著だった今季。
190cm未満のGKはそれだけで
能力関係なく弾かれてしまうのが
ちょっと可哀想なシーズンでした。
マニュキー使い以外はほとんどが
COM任せになるGKだけに、
「低身長だけど驚異的な反応で
遠くのシュートにも届く」
というような選手たちの再現を
強く期待したいところです。
あとがき
次回はCB編。
様々な選手とプレースタイルに
翻弄された私の今季を振り返ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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