【eFootball】7/3 POTW CWC:久々登場のライブレ・ヴィニシウスが本命!J・ネヴィス、サヴィーニョ、R・ジェイムズまでがガチスカ級か

クラブワールドカップ




WISTERIA
WISTERIA
昨日、悲しいニュースが…。

 

WISTERIAでございます。

 

いやぁ…

 

 

(T . T)

 

とりあえず情報を整理すると、

休暇からイングランドに戻るため

スペイン北部を弟と車で走行中、

追い越ししようとしたところ

タイヤがパンクし外れ事故に。

帰らぬ人となってしまいました(T . T)

 

なぜ「車移動」していたかと言うと、

ジョタ肺の手術をした直後で、

医師から

「飛行機移動は控えた方が良い

(気圧の悪影響や合併症などの懸念)

と助言をされていたかららしいです。

何とも、運命は残酷…。

 

先週末には同胞ジョゼ・サー

結婚式に出席本人も新婚だった

だけに、余計に悲しい。

クラブや選手たち、代表の面々

C・ロナウドのコメントが切ない)

やイギリス、ポルトガル両政府も

追悼の言葉を表明。

ご冥福をお祈りします。

 

気持ちを切り替えまして、本日は…

 

 

7/3〜開催の

POTW CWC

を大解剖。

今週も目玉選手がおります(^ ^)

 

過去記事

7/3 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】7/3 メンテ速報:若手…というか「ブレイクアウト」Season’s Bestが来た!POTWはヴィニシウス・ディマリア!

6/30 BigTime&ShowTime

Squad Pillars Season’s Best

【eFootball】6/30 Squad Pillars Season’s Best:なんだこの括りは(笑)!BigTimeファン=ダイクは守備力抜群も足元が…本命は飛び出し版ベリンガム。過去版徹底比較

6/26 エピック Nostalgia

【eFootball】6/26 エピックNostalgia:スピ瞬・技術的に最高級のバッジョはフィジカルを「選手愛」でカバーせよ。アドリアーノ、ピケも強力且つ尖ってはいるが…




 

7/3 POTW CWC

概要

 

GL第3節とラウンド16の

一部(締切の関係)から登場。

この大会の意義についてはまぁ

さまざま言われておりますが、

「クラブ世界一を決める大会」

としての価値は非常に高いと思うし、

この取り組みはいずれそうなるでしょう。

 

ただ、現行の形式が適切なのかどうか

(国代表に比べ移り変わりが激しい。

4年に1度となるとピーキングが…)、

また選手の疲労や怪我のリスク

関してなどは別の問題として残ります。

次回大会はブラジルやカタールが誘致

(本家WCのプレ大会としてやるなら

スペイン、ポルトガル、モロッコの共催)

しているとのことで、特に中東ならまた

冬開催となり日程が大混乱するでしょう。

 

登場選手一覧

 

ご覧の通り。

総合値トップはヴィニシウス

このガチャの本命に。

ブースター5名も比較的総合値の

上位陣に付与されており、ガチャ

としての価値はそこそこなのでは。

 

ガチャ総合評価

 

ライブレヴィニシウス狙い。

当たりは上位4名か」

 

ということになりますねぇ。

 

ヴィニシウスは久々のライブレ版。

持ってない方は獲得推奨したい。

J・ネヴィスも良い能力をしており、

サヴィーニョ、R・ジェイムズまで

4名はガチスカに耐え得るかと。

彼らが欲しいかどうかで参戦度合いは

変化すると思われます。特にヴィニ

ライブレShowTime版を持っているなら…。

 

個別選手紹介(※はブースター)

チョ・ヒョヌ

 

ドルトムントvs蔚山(1−0)からは

10セーブチョ・ヒョヌが選出。

2連敗で敗退が決まっていたとは言え

最後尾で意地を見せてました。それだけに

DFのパスミスに端を発した失点シーンは

勿体なかった(T . T)

主要3項目が90に乗る189cm GK。

ただまぁ☆4ですし…。

 

ルイス・スアレス

 

インテル・マイアミはパルメイラスと

2−2ドロー。CFスアレス

いずれも鮮やかな1G1A。

特に、引いて受けてドリブルし

3人かわしてのゴールはお見事でした。

Oセンス、決定力キック力は錆びついて

おりませんが、さすがにスピードが…。

 

アンヘル・ディ・マリア

 

ベンフィカはチェルシーと

ラウンド16で激突。延長まで

もつれる熱戦となりましたが、

チェルシーが怒涛の3ゴールで勝利。

ディ・マリアは同点PKを決めるも

これが欧州所属ラストマッチになり、

来季は母国の古巣ロサリオ・セントラルへ。

 

技術水準はさすがの高さですが

スピードが厳しくなってきたか。

過去版持ってれば今週Aになるので

そちらを使いましょう。

 

クレモン・ラングレ

 

A・マドリーはボタフォゴに

1−0勝利。MOMのラングレ

選出されております。

勝ち点6、2勝1敗での予選敗退

(パリがボタフォゴに負けたのが元凶)

はこのレギュレーションではあるある

ですが、悔しいですよねぇ(苦笑)。

逆足精度最高のCBで足元技術も高く

使い勝手は良いと思いますが、

肝心のDF能力がもう少しあれば…。

 

マルロン・フレイタス

 

で、ボタフォゴからは

M・フレイタスを選出。

ただこの人、どの試合の何が良くて

今回出てきたのかがよくわからん

(苦笑)。

スキル盛り盛りで登場しまして

攻守期待できる選手。パスや

キック力が高いですが、全体的に

もうちょっと欲しかった(^◇^;)

 

パウリーニョ(※ブレークスルー)

 

ボタフォゴとの同国対決となった

ラウンド16を勝利したのは

パルメイラス。途中投入の

パウリーニョが延長前半、鮮やかな

カットインから逆足で丁寧に流し込み

決勝点をゲット。

 

 

【今回の特徴】

基本性能は変わらない順当進化。

逆足精度が最高にアップ。

ワンシュー、スパサブ、闘争心

Sクラススキルが追加に。

 

【長所】

スピ瞬、ドリブル、決定力が揃った

攻撃特化飛び出しST。Oセンスも高い。

逆足精度最高で使い勝手極上。

スキルもほぼ完璧に揃う。

攻撃的ポジション全てを賄える

スパサブ。

 

【懸念点】

波が大きい。

Live Update不透明。

パスがやや弱くワンパ未所持。

 

【起用法】

スパサブSTとして突破からゴールを

積極的に狙いたい。

 

チアゴ・シウヴァ(※スティール)

 

フルミネンセがラウンド16で

インテルを2−0で撃破。

最終ライン中央で見事完封に

収めたのは御年40歳のT・シウヴァ。

ポスト等にも助けられ、味方の点は

ゾマーの判断ミス(飛び出しを躊躇)

というところもありましたが…。

準々決勝はマンCを破ったアル・ヒラルに。

 

 

【今回の特徴】

順当進化。

ブロッカー闘争心追加。

アグレッシブネスとスピードが強化。

 

【長所】

守備力きっちりのハードプレスCB。

スピードも重点強化され、高さも

ジャンプ力込みでどうにか。

足元技術が高くワンパ持ち。

 

【懸念点】

強化されたとは言えスピードは

ガチスカレベルでは少々厳しい。

スタミナはかなり厳しい。

ブースター込みの能力で、Live Updateが

Aになる機会はそう多くなさそう。

 

【起用法】

当然CB。相方には高さとスピード

のあるハードプレス以外の選手を。

 

 

個人比較。トータルパッケージの

ShowTimeはオールマイナス2すると

現実的。それでも強そう(苦笑)。

 

リース・ジェイムズ(※アキュラシー)

 

ベンフィカ戦の先制点、敵GKの

意表を突いたニア抜き直接FK

叩き込んだのはチェルシーのRSB

リース・ジェイムズ。

元々キック精度には自信を持つ

選手ですが、センスを感じさせる

一撃でしたねぇ(^ ^)

 

 

【今回の特徴】

順当進化ですが、守備ポジションの

選手には珍しいアキュラシー搭載。

コンカ、ドロップ、スルーパス、

マンマーク追加。

 

【長所】

クロス精度の高い攻撃的RSB。

スキル優秀。

守備力はギリ最低限というところ。

プレースキッカーも任せられる。

 

【懸念点】

怪我が多く稼働率が悪い選手のため

起用機会が限られる可能性が高い。

4バックだと守備力に難が。

 

【起用法】

5バックのRSB。もしくは

3バックのRWB。

 

 

個人比較。割と似たり寄ったり

(苦笑)。

 

サヴィーニョ(※シュート)

 

GL最終節でユーヴェを5−2で

粉砕したマンC。2シャドウに入った

サヴィーニョが1G1A。

珍しいハーランドのスルーパスに

反応しアシスト、そしてエリア外から

豪快ミドル。

CFなどと距離が近いこのフォメは

なかなか面白いなぁと思いましたが、

ラウンド16で敗退しちゃった(^_^;)

 

 

【今回の特徴】

OMF、チャンスメイカーに変更。

WG総合値の方が高い「バグ強化」。

逆足精度が2段階アップし「高い」に。

シュートスキル3種、ワンパが追加。

アシスト寄りだった能力構成が

シュートにも対応できる万能仕様に。

Gパスもきっちり強化。

 

【長所】

突破力とアシストが期待できる

割と珍しい形のドリブラー。

決定力もOMF・WGなら及第点まで進化。

逆足精度アップで扱いづらさが改善。

 

【懸念点】

チャンスメイカーには賛否

(WGでも発動)。

フィジコンの低さはかなり致命的。

 

【起用法】

アウトスピンがあるので左に置き

(WGかOMF)、クロスとアウトスピン

コンカ両方狙える形を取りたい。

 

 

個人比較。

ShowTimeがもちろん最強。

プレースタイルが異なるものもあり

分けて検討を。

 

ジョアン・ネヴィス(※ストライカーセンス)

 

ラウンド16、パリSGは

インテル・マイアミを4発撃破。

ジョアン・ネヴィスがFKを大外で

頭で合わせ先制ゴール。

続いて、ファビアンが高い位置で奪い

完璧に崩して最後ネヴィス

押し込んで2ゴール目。

さすが現欧州チャンプ。

 

 

【今回の特徴】

基本性能は変わらず。

ヘッダー、ワンシュー追加。

全体的に能力強化がなされ、

決定力とヘディングが大幅強化。

 

【長所】

機動力がきっちりあるBtoB。

攻撃クオリティが高く、CMFとして

十分な決定力も保持。一定の守備力も。

総合値101はトレンドとして最高峰。

 

【懸念点】

キック力が低く、ミドル未所持なので

決定力はなかなか活きない。

フィジカルは最低限。

 

【起用法】

3センターのCMF。

2ボランチだとやや守備力が心配。

 

 

個人比較。トータルで今回。

SB版は別枠で保管を。

 

ヴィニシウス・ジュニオール

 

ザルツブルク戦、売り出し中CF

ゴンサロ・ガルシアと2トップ

組んだヴィニシウスが1G1A。

スルーパスに抜け出しての逆足ゴール

バルベルデへのオシャレヒール

アシスト。こう言っちゃなんですけど

エムバペがいないとこの人が

イキイキしますねぇ(苦笑)。

 

胃腸炎で出遅れ、X・アロンソ改革から

やや取り残されている感のあるエムバペ。

ラウンド16でも…これは来週のPOTWで

話題になるか(^◇^;)

 

 

【今回の特徴】

CF・ラインブレイカーに変更。

逆足精度がワンランクアップ。

ミドルと闘争心が追加。

ヘディングが爆裂強化(^◇^;)

 

【長所】

久々登場のライブレ版ヴィニシウス。

決定力と高さが大幅強化。

スピ瞬とドリブルは抑えめですが

特殊ダブルタッチが健在で、ライブレ

なら十分過ぎる突破力を誇る。

フィジカルに加え守備力もなぜかアップ。

 

【懸念点】

ワンパ、コンカ、ワンシューなし

かなり痛い。

フィジカルも最低限というところ。

 

【起用法】

高さのあるCFと2トップ。

片側ウイング変則3トップ

(CF・CF・RWG)にすると

ウイング的突破力とCFの決定力

両方が活かせて私はオススメ。

 

 

個人比較。今季は基本LWGで登場

していたので、ライブレCFは久々。

ShowTimeには敵わず、古のPOTWは

決定力とGパスが尖り、ワンシュー持ち

でもあるのでそっちが有利ですかねぇ。

 

あとがき

 

BigTime&ShowTimeに。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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