WISTERIAでございます。
はい、本日は…
10/10〜開催の
POTWCLガチャを大解剖。
3連休なの忘れてました(苦笑)。
過去記事
eFootball 10/10 POTW
eFootball 10/10 メンテ速報
eFootball 10/10
フォメ&ゴール動画
Table of Contents
10/10 POTWCL
概要
CL第2節から登場。
レギュレーションが変化し、
基本まだ馴染めません(苦笑)。
上位陣と先に対戦したクラブ、
下位との対戦が続いたクラブで
多少スタートに差はありますので、
4戦くらい見てみないと正確な
状況は掴めないのが正直なところ。
まぁ、連敗スタートとなると
良い気分はしませんがねぇ(^◇^;)
登場選手一覧
見た目の筆頭はマクアリステル。
ブースターはハヴァーツ、
ヴラホヴィッチにシュヴァリエ。
無料分がない3回勝負なので
欲しい選手がいなければスルーも。
個別選手紹介(※はブースター付)
アブダラフ・シマ
ブレストがザルツブルグに
4−0で大勝。左サイドに入った
シマが2得点でした。
裏を突くスピードと、
こぼれ球に詰める仕事をきっちり。
飛び出し、LMFに変更。
ワンシューが追加です。
スピードと高さを兼備する
スパサブウインガーになりますが、
スタイル発動はSMFのみ。
レオンっぽい使い方はできるか。
☆4にしては割と強力かも(^◇^;)
アレクサンダー・バー
ベンフィカがA・マドリーを
まさかの4−0で粉砕。
RSBのバーは3点目をCKから
ヘディングでゲット。
リーガでは最小失点なんですが、
どうしちゃったんでしょう(^◇^;)
攻撃的サイドバックに変更、
ヘッダーとエアバトル追加。
右サイド専門の選手で、
今回はスピ瞬と引き換えに
高さ強さと攻撃性能がアップ。
ベンフィカでLive Updateも良く、
スキルも揃っていて面白いんですが
まぁガチスカ級では…。
イニゴ・マルティネス
バルサ移籍2年目のベテランCBが
セットプレーから1G1A。
上背はないんですが、技術で競り勝つ
ヘッドは見応えがあります(^ ^)
嬉しい移籍初ゴールに。
ワンパ、インターセプト、
ブロッカーが追加。
守備スキルが完璧に揃ったのは
朗報で、瞬発力とパス精度が
爆上がっているなかなかの強化。
ただし肝心のDF能力が足りない
(T . T)
比較。今回ヘディングが
フィーチャーされているのに
ジャンプ含めた高さも残念(苦笑)。
アデモラ・ルックマン
アタランタはシャフタールに
3−0勝利。昨季EL決勝で
ハットトリックを記録した
ルックマンが、左からクロスでの
アシストと中央で待ち構えての
ゴールで勝利に大貢献。
ライブレCFに変更、
ワンシューが追加。
スパサブが消滅してます(T . T)
総合値は93止まりですが、
ラインブレイカーへの変更は
数値以上の恩恵が。扱いやすい
サイズ感と快足、ドリブル技術と
決定力も持っていてスキルも豊富。
今回上位の当たり選手だと思います。
比較。まぁそれでも総合力では
Show Timeには敵わないか。
Live UpdateAを素直に喜びましょう。
ジョン・ドゥラン
アストン・ヴィラがまさかの
バイエルンに1−0勝利。
E・マルティネスが最後と砦として
シャットアウトを果たすと、
カウンターからP・トーレスのパスに
抜け出したドゥランがノイアーの
ポジショニングミスを見逃さず
ダイレクトループで上を抜き
決勝ゴール。まさにしてやったり(^_^;)
ループ、ミドル、チェイシング、
エアバトル、闘争心が追加。
21歳(現在は20歳)の
大型スパサブラインブレイカー。
瞬発力とキープが低めで、こういう
タイプを使いこなせる方なら
貴重な戦力になる可能性が。
意外とLive Updateも良かった(^_^;)
ルカ・シュヴァリエ(※)
ホームの大声援を受けたリールが
R・マドリーの公式戦無敗記録を
36でストップする1−0勝利。
PKで挙げたゴールを守護神
シュヴァリエを中心とした守備陣が
守り抜きました。最後まで集中して
落ち着いたセーブが印象的(^ ^)
順当進化。
189cmの攻撃的GK。
ブースターは
ゴールセービング+3。
GKセンスとディフレクティング
が90を超え、そのほかも
80台後半でまとまってます。
低弾道高弾道両方持ちも魅力で
Live Updateも割と好調続き。
高さに不安はありますので、
それが気にならなければ。
比較。能力はダントツ過去1。
リコ・ルイス
マンCはスロバキアの
S・ブラチスラヴァに
アウェイで4−0勝利。
押し込みまくった例の展開から
偽SBに入ったリコ・ルイスが
中盤ど真ん中でプレーし(苦笑)、
ハーランドへ絶妙スルーパス。
驚きのスキル8つ追加(笑)。
もうスタンダードに付けちゃえば
良いのに。
インナーラップSBとして、
攻撃力の強化だけでなく
今回はフィジカルと守備が爆上がり。
小柄なボランチとしてそこそこの
能力に仕上がった感じがします。
5バックの右でインナーラップを
活かすか、最初からボランチにするか。
余談ですが、ラームなんかも
「インナーラップ版」
が出てくると面白いと思いますねぇ。
攻撃的SBとしても極めて優秀なので、
同一選手で複数スタイルを選択できるとか、
そういう仕様も将来的に実装して
欲しいなぁと思っております。
比較。数値は微差で前回、
スキルは今回の方が優秀。
ハカン・チャルハノール
インテルはツルヴェナ・ズヴェズダ
(レッドスター)相手に4−0。
CFタレミが前線からのプレスで
2点を生み出す大活躍をする中、
選ばれたのは先制の直接FKを決めた
チャルハノールでした。
縦回転でファーを射抜く1発は
フリーキック・マスターの
面目躍如と言ったところ(^ ^)
DMF、アンカーに変更。
Dセンスが爆上がりのバグ強化。
プレースキックが90超えで
フィジカルや決定力も向上した
レジスタ。スピード不足が気になりますが
中盤底で動かさないなら…。
それよりも、1アンカーで使うには
守備力はまだ物足りず、2ボランチ
固定の4−2−2−2などで
攻守分業をさせるには良い選手か。
イーフトで「レジスタ」を稼働
させるのは、夢ではあるんですが…。
比較。昨年10月のバグ強化版、
そしてPOTS版がかなり強力。
もちろん、Big Timeも上なので…。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(※)
ヴラホヴィッチとシェシュコの
大型CFが共に躍動した
ユヴェントスとライプツィヒ。
退場者を出したユーヴェでしたが
この人の左足で同点に、さらに
F・コンセイソンのゴールで
競り勝ちました。
ワンタッチシュートの繊細さ、
エリア外から巻いて決める
技術の光る2ゴールは見事。
ミドル、エアバトル、闘争心
が追加。
ブースターはシュート+3。
大型レフティラインブレイカーで、
瞬発力が高めに設定されたものの
重さを感じるタイプではあります。
ただ、今回はドリブル技術も高め、
シュートスキル完璧で
エアバトルまで付いたので、
シュート特化で使うことができれば
輝く可能性はあると思いますねぇ。
比較。昨季までは逆足頻度精度が
やや低いだったので、高い・高いに
上方修正されたのはメリット。
ただし、前回POTWは精度が最高に
なっているので…。
スタイルの違いもあるので、
総合的にどっちが扱いやすいのか(^◇^;)
カイ・ハヴァーツ(※)
アーセナルはパリSG相手に
2−0勝利。ハヴァーツがこの日
変則2トップを組んだトロサール
からのクロスにヘッドで合わせ先制。
2トップ両方中央に張らない
スタイルは実に捕まえづらい(^◇^;)
その後、サカのサイドからのFKが
中でわちゃわちゃあった結果
誰にも当たらずゴールに吸い込まれ
(笑)2点目。
パリSGのカウンターも鋭かったですが、
ティンベル、カラフィオーリの
両サイドが走力、守備力、そして
クレバーさと落ち着きを見せ完封。
練習で大遅刻をかまし規律違反で
招集外となったデンベレ(何してんねん)
の不在も響きましたねぇ。
CF・リンクフォワードに変更
(スタンダードが飛び出しOMF
だったことに今更驚き)。
ヘッダーが追加。
ブースターはエアリアル+3。
フィジカル寄りに仕様変更された
今季のイーフトで、その強さを
改めて見直されている
ハヴァーツがブースター付きで登場。
193cmの長身、エアリアルの実装
と高さ集中強化で、最高到達点が
バレット選手並みになっております(^ ^)
技術と決定力も高く、さすがに
取り回しは良いわけではないですが
上手く活かせれば強力な選手。
リンクが苦手ならば、OMF起用で
「中盤の基準点」
としてフリット的に使うこともでき、
幅の広い選手にもなってます。
比較。今回はジャンプの高さを
全タイプ調べてきました(^◇^;)
歴代でも圧倒的高さに。総合力で
Big Time、Show Timeには及ばずも
「一芸」に秀でた今回のは貴重。
アレクシス・マクアリステル
リヴァプールはボローニャを
相手に2−0勝利。
中盤で動きながら攻撃を
オーガナイズしていた10番
マクアリステルが先制ゴール。
中で作って飛び出し、外へ開いて
サラーからのクロスに合わせました。
2点目を挙げ1G1Aとした
サラーは、アフリカ人選手の
CL最多得点記録を更新。
これまではドログバでした。
2列目からの飛び出しに変更。
他は順当進化という感じ。
決定力がきっちり強化され、
他も全体的に底上げされています。
「守備力のある飛び出しCMF」
は、最近流行りの5−2−3での
2センターにはもってこい。
フィジカルも70を超えてます。
ただしスピードがそれほど無いため、
カウンターで走らせるのは不向き。
守備的なボランチに置くのも、
守備スキルが足りないので…。
4バックシステムだと
居場所がないか。
比較。時期によってプレースタイル
が異なるので注意。実は
表にないんですが、9月登場の
メッシパック付属ハイライトが
最大総合値96のプレーメイカーで
数値的には最強かと。
あとがき
月曜エピックに移ります。
私は、ようやく休憩できるかなぁ
(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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