WISTERIAでございます。
昨日、新シーズンが開幕。
えらい量の更新がありまして、
とりあえず1つの速報記事には
しましたが、追いきれない(苦笑)。
昨季と同じく、やはり金曜日に
どえらいエピックを出してきまして、
月曜にも別のエピックがありそう。
時間がいくらあっても足りない(^_^;)
特に、ハイライト選手などが
まぁいっぱい登場しておりまして、
全部紹介するのは諦めました(^_^;)
「POTW」「エピック・Show Time」
「パック・エディションの目玉」
「指名契約権・マッチパス」
は従来通り記事にします。
マイナーリーグ(トルコ、南米、
Jリーグ等々)は昨季同様スルー。
問題は欧州組の無料配布ですが、
私が独自にセレクトした
注目選手だけにしようかと思ってます。
他は、eFootballHUBの画面などで。
で、今回は…
9/12〜開催の
POTW National
を大解剖。
開幕の割には…(苦笑)。
過去記事
eFootball 9/12 開幕速報
アワード(すみません、これで打ち切り)
WISアワード #13「1stCF」
Table of Contents
9/12 POTW National
概要
先週は代表ウィークということで
世界各国でWC予選が開催。
欧州はネーションズリーグですね。
ネーションズリーグも、微妙に
WC予選に関わってくるらしいので
気の抜けない戦いになります。
登場選手一覧
欧州から8名、南米3名。
各国ほぼ2試合行っております。
DAZN未加入、選手紹介も
立て込んでいるので、今回は
紹介記事は簡単に。ごめんm(._.)m
選手能力表を改訂
で、今季からの新要素
「ブースタークラフト」
の登場に対応すべく、独自の
選手能力表を改訂。
YouTubeショート動画への
対応予定を諦め(苦笑)ブログ一本。
変更点としては、
・ブースタークラフト対応
(既存ブースターとは別に、
追加ブースターのおすすめと
追加後の数値を)
・ポジション別総合値の画像を
「フォメ組み込み後」
(TS88監督)の数値に変更
の2点。ただ、何しろ
新要素の仕組みも熟知したとは
言い切れません(まだ使ってもない)
し、私が頼りにしているサイト
「eFootball HUB」
も対応前なので、今後少しずつ
変えていく可能性は大いにあります。
都度お伝えしますので、もし
ご意見あれば教えていただければ(^◇^;)
個別選手紹介(※はブースター付)
カレム・アクテュルコール
トルコの快足ウインガー。
第2戦のアイスランド戦で
ハットトリックを記録。
LMF、飛び出しに変更。
シュート系4種追加になってます。
LWG総合値はフォメ組み込みで98に。
快足による突破性能に加えて
決定力が爆上がっており、
飛び出しを活かすならST起用
がよろしいかと。
欲を言えばスルーパスと
アウトスピンが欲しかったか。
ベンフィカ移籍でトルコ縛りから
外れてしまったのが悔やまれます。
比較。比較表に順位を
付けてみました。
今回、突破力はこの中では控えめ
ですが、決定力系が抜群。
スキル追加を考えなければ今回で。
カスパー・シュマイケル
我々が「息子、息子」と
言い続けているピーターの
息子でありますが、気づけば彼も
38歳の大ベテランGKに。
デンマーク代表で頑張っており
立派だと思いますねぇ(^ ^)
今季からセルティックへ移籍。
基本性能に変化のない順当進化。
189cmの攻撃的GKで
ディフレクティングの低さは
少々気になりますが、それ以外は
ガチスカ級一歩手前くらいの
悪くない能力をしているかと。
おそらく今季はLive Updateも
良好(セルティックなので)に。
ルイス・スアレス(※)
ウルグアイのエースとして
長年プレーしてきた点取り屋が
パラグアイ戦で代表引退。
WC4度出場、コパアメリカ制覇、
143試合69ゴール(最多得点)
という輝かしい実績と、さまざまな
記憶(良くも悪くも)を残し、
自らの意思で退くとのこと。
お疲れ様でした。
現在はリンクフォワード。
ワンパとキャプテンシー追加。
ブースターはストライカーセンス+3。
抜群の決定力に加えて
キープ力やフィジカルもあります。
さすがにスピードは衰えており
(数年前からそうですが)、
ガチスカ実戦では厳しそうですが、
記念碑的な価値はあるかと。
個人比較ではかなり上位に。
この人はエピック、Big Time
で見たい。
クリスティアーノ・ロナウド(※)
説明不要のサッカーサイボーグが
代表で2戦連発。2戦目の
スコットランド戦では途中投入で
決勝ゴールを挙げるなど
千両役者ぶりも。EUROで限界説を
囁かれましたが、逆襲はあるのか。
順当進化。途中投入ゴールが
第2戦だったためスパサブ付かず。
ブースターはシュート+3。
機動力やドリブル技術の衰えは
隠せないものの、シュート特化の
ストライカーと考えればまだまだ
通用する能力に。
Live Updateが普段乗らないので
こういう時に積極的に使いましょう。
比較。Show Time強し。
ルカ・モドリッチ(※)
クロアチアの生ける伝説。
ポーランド戦で決勝ゴールとなる
テクニカルな直接FKを沈め、
こちらもまだまだ頑張れる(^ ^)
コントロールカーブ追加、
ブースターはテクニック+3。
攻撃的プレーメイカーとして
技術とスキルは申し分なし。
機動力は厳しいと思いますが、
中盤中央での使い方次第では
どうにか…。
比較。この辺の方々は
過去版に優秀なバージョンがあり、
今回の登場というよりも
Live UpdateAの恩恵を受ける
と考えるのが素直かと。
フェデリコ・ディマルコ
イタリア代表はフランス戦に
逆転勝利。ディマルコは
復帰戦となったトナーリとの
ワンツーからゴラッソを
叩き込んでおりましたねぇ。
LSB、攻撃的SBに変更。
アクロバシュートが追加。
インテル所属の元気印で、
能力は高いんですがスタイルが
インナーラップだったり
クロサーだったりして扱いづらい
というところ、今回の変化は歓迎。
多彩はシュートスキルはともかく、
ワンパ、ピンクロ、インターセプト
と要所は押さえて能力も高い。
5バックの左含めて攻撃重視なら。
比較。やはりスタイルが
素直なのは良いですね(^ ^)
ガブリエウ・マガリャンイス
ブラジル代表が大ピンチ(^◇^;)
エクアドル戦は1ー0完封勝利で
G・マガリャンイスも貢献。
しかしパラグアイ戦に0−1と
敗戦してしまい、これで8戦
3勝1分4敗の5位(T . T)
出場枠が増えてまだ圏内とは言え、
あのブラジルがそんなことでは…。
守備3種が追加。
もうスタンダードに付いても
良い頃では…(苦笑)。
レフティのハードプレスCBで
強靭なフィジカルが魅力。
高さとスピード、パス精度も
きっちりあります。
Dセンスはガチスカレベルでは
もう少し欲しいかなぁとは
思いますが…。
比較。POTSが最強格。
次いでDセンスの高い一番左。
フェラン・トーレス
スペイン代表はスイス相手に
ル・ノルマンが前半で退場。
敗戦のピンチでしたが
途中出場のフェラン・トーレスが
カウンターから1G1Aの大活躍。
4−1で勝利となりました。
退場の煽りを食ってペドリが
28分で交代となりましたが、
酷使を回避されたことで逆に
賞賛の声が上がるという
不思議な現象に。
RWG、ウイングストライカーに変更、
コンカ、ワンパ、スパサブ追加。
スピードが90に乗りドリブル、
パス、決定力もなかなか。今季
割と好調が続いているので、
スパサブで計算が立つとなると
スカッド入りも充分視野に。
比較。能力高めのバージョンが
軒並みインレシであることを
考えると、今回のも戦えそう。
フリアン・アルバレス
南米予選首位を走る
アルゼンチン代表は
メッシ抜きでチリに3−0。
J・アルバレスはエリア外から
バーの下を叩く豪快ミドルを
左足で叩き込みました。
ただ、次戦コロンビアには
不覚を取り敗戦。コロンビア強い(^_^;)
逆足精度が最高にアップ。
その他は順当進化です。
小柄なリンクフォワードで
スキルは元々超優秀。
バランスの良い攻撃性能で
扱いやすいサイズなんですが、
プレースタイルの好みは分かれます。
トレンドなのでポジトレが使えず、
無印は実質OMFのみ。
比較。好みで言えば飛び出しか。
デクラン・ライス
イングランド代表は
アイルランドに2−0勝利。
ライスが中盤から積極的に
攻撃参加し1G1A。
守備だけさせるには勿体無い
選手で、もう1人守備の計算が
できる選手がいればねぇ…(^◇^;)
ワンタッチパスが追加。
能力的には守備型BtoBですが、
今回は守備が控えめで攻撃性能
が強化。刈り取りから持ち上がり、
パスやシュートも計算できます。
ただ…機動力に問題があるので、
私はやっぱり中盤底固定に
したいんですよねぇ。
となると、守備強化の方が…。
比較。ワンパスルパを付けたい
となると結局、最古のハイライトに
回帰するんですよねぇ。
ジャマル・ムシアラ
すっかりドイツの中心選手に
なった10番が、ハンガリー戦
1G3Aの大暴れで5−0勝利。
バイタルエリアを縦横無尽に
切り裂き、最後のところでの
冷静さも素晴らしい。
この人とヴィルツが織りなす
攻撃は、美しくも凶悪(苦笑)。
LMF、飛び出しに変更。
スルーパスが追加。
この人がもし無料で手に入る
ことになればもう大歓喜(^◇^;)
機動力、攻撃数値、そして
スキルが大充実したスパサブ。
個人的にはOMFでの起用を
推奨し、思う存分攻撃を
楽しんで欲しいと思います。
比較。バグ強化CMFのA、
そしてBig Timeが強過ぎる(^◇^;)
あとがき
金曜エピックにするか、パックの
エピックをやっつけるか。
それでは、また。
To Be Continued…
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