WISTERIAでございます。
6月ももう終盤です。
夏のボーナス時期でもありますが、
特別何をするわけでもなく…。
またガジェット類が1つ増える
(有線イヤホンが欲しくなってきた)
くらいでしょうか(苦笑)。
年に1度の旅行についても
あれこれ計画はしておりますが、
実際問題行くのは夏も終わった
9月10月になるかも。
まぁ、ぼちぼち考えます(^_^;)
で、ブログについても少々
見直しをしていこうかと思ってます。
正直、イーフトの更新全部網羅するのは
(Jやマイナーリーグはそもそも
取り扱っていないんですが)
無理が出てきまして、もう少し絞って
注目選手を紹介する程度にしようかと。
最近は平気で5000字を超える
記事も出していましたんで…(^◇^;)
資料作りの手間も減らすべく、
とりあえず独自の表を作成するのは
「育成最大総合値94以上」
の選手に絞ることを基準にします。
その上で
「バグ強化で別ポジ総合値94以上」
「スパサブ持ちの総合値93」
「ブースター付き」
の選手は救済していこうかと。
まずは…
本日の記事、6/27〜開催の
POTW National
から適用していきます。
1人ダントツの当たりがいます。
過去記事
eFootball 2024 6/27
POTW National
eFootball 2024 6/13
ポルトガルパック
eFootball 2024 6/24
Show Time リーグアン
Table of Contents
6/27 POTW National
概要
今週からコパアメリカの選手も
登場しております。
EUROはGL真っ只中の選手を。
登場選手一覧
リーグ戦と異なるため、
対象試合が正直絞れませんので
予想するのはかなり困難。
バラエティ豊かになりましたが、
被り等等の事情を考えると…。
今週は無料分が2回ありますので、
イベントをクリアして必ず
ゲットしたいところですねぇ。
個別選手紹介
マクシミリアーノ・アラウホ
ウルグアイからはM・アラウホ。
パナマ戦LMFで出場し、エリア外
45度から左足でファーへ逃げるように
決める難易度の高いコントロールミドル。
メキシコリーグ所属の爆速クロサーで
リーグ縛りで使えるのは魅力ですが、
ガチスカレベルではないかと。
ケヴィン・チョボト
生き残りをかけた最終節、
スコットランド相手に
後半AT10分に劇的ゴールを決めた
ハンガリー代表快足アタッカー。
カウンターから冷静に右に展開して
リターンパスを見事沈めました(^ ^)
残念ながら3位同士の得失点差の関係で
決勝Tには残れず。
スピード93の爆速ウインガーで
スパサブも付きましたが、
自国リーグ所属で無所属扱いですし…。
クラウディオ・ブラーボ
チリ代表の大ベテラン守護神。
ペルーとの初戦で4セーブ完封、
勝ち点1をもぎ取りました。
元バルサ、マンCで正GKを務め、
低身長ながら高い敏捷性に安定した
ハイボール処理、そして足元技術の
巧みさが武器の現代型。
イーフトではその身長が命取りで…。
ゲアノート・トラウナー
フェイエノールトで主将を務める
オーストリアのベテランCB。
ポーランド戦で先制ゴールとなる
CKの流れからニアでのヘッド。
オーストリアにはダークホースの予感(^◇^;)
DF能力と高さ強さには自信がある
ものの、スピード勝負が苦手で
イーフト能力もスピ瞬が弱点。
ステファン・デ・フライ
インテル所属、オランダ代表の
重鎮CB。フランスとの第2戦は
互いに決め手を欠きゴールレスドロー。
完封に貢献した…ということか。
この人もフィジカル、高さ、
DF能力は間違いなく、ゴール前に
置いておけば強力なんですが、
スピ瞬60台はイーフトでは厳しい。
アドリアン・ラビオ
同じ試合でMOMだったのは
フランスのMFラビオ。
メンバーや攻守の違いによって
CMFとLMFに可変する
戦術上のキーマンであり、未だ
最適解を見出せていないように
見えるフランス代表が
どの段階でハマってくるか。
場合によってはそれが定まる前に
敗れ去る危険性も。
イーフトでは特に瞬発力が低く
身長も高いので鈍重さが目立つ選手。
使い方次第ではあるんですが…。
ハメス・ロドリゲス(※)
大舞台に滅法強い
コロンビア代表の10番。ブラジル
WCで大活躍したのが10年前、
日本で車のCMに出てましたねぇ(苦笑)。
R・マドリーやバイエルンでは
ポテンシャルほどの活躍はできず、
現在はブラジルのサンパウロ所属。
パラグアイ戦、左から大外への
クロスをビシッと合わせてアシスト。
続いて右からのフリーキックも
中で合わせてアシストとなり
この2点で見事勝利。千両役者(^◇^;)
RWG、ウイングストライカーに変更、
ダブルタッチ、コンカ、ワンパ
が追加となっております。
ブースターはクロス+3。
テクニックは折り紙付きのレフティ。
元々多彩なスキルに主要3項目が
追加されてさらに便利に(^ ^)
とにかく鈍足なのが弱点でしたが、
スピードの重点強化でOMFなら
ギリ使えるくらいにはなりました。
OMFでフォメに組み込むと総合値100。
クロス精度を活かすなら左のOMF
に置いてクロサー的に使う、
決定力を活かすなら右OMFに置く
などが可能になるかと。
一応、サンパウロ所属なんですが、
Live Updateって乗るんですかねぇ(^◇^;)
オレクサンドル・ジンチェンコ
スロバキアとの第2戦で
反撃の狼煙となる同点ゴールを
アシストしたウクライナ代表LSB。
やや手詰まりかと思ったんですが、
速くて鋭いグラウンダークロスで
狭いところをよく通しました(^ ^)
ウクライナは勝ち点4を稼ぐも
全チーム1勝1敗1分で並び、
得失点差で4位敗退。
ルーマニア戦の3失点が響き、
ベルギーのやらかしに
泣かされた形となりました(T . T)
ワンパ、スルパ、インターセプト
が追加。テクニック系の
インナーラップLSBとしてお馴染み。
スピードがないので、サイド起用
よりもCMF起用(フォメ組み込み
総合値100)が向いていると思います。
サイドで使うなら、一列上げて
高いクロス精度を活かしたい。
スキルも攻守良いものが追加され、
割とやれるのではないかと(^ ^)
あとは、移籍を仄めかしているため
来季どこでやるかが注目です。
比較。過去版の方が強力。
フリアン・アルバレス
カナダとの開幕戦で
オープニングゴールを挙げた
アルゼンチン代表FW。
メッシのミラクルスルーパスを
マクアリステルが繋ぎ、
アルバレスが冷静に押し込みました。
マンCでも活躍していますが、
アトレティコやパリSGが狙っている
との噂。実はマンCに関しては
「115件の財務違反」
問題があり、来季中にもその
特大ペナルティが下される可能性が。
勝ち点剥奪に補強禁止、最悪
「4部降格」
なんて話も出てきまして、ペップが来季で
監督を辞めるかもという件も相まって
「泥舟から脱出」
するように移籍ラッシュが始まるかも。
ラインブレイカーに変更。
その他変更はありません。
優秀スキルと扱いやすさが売りの
小柄な瞬発系FWで、決定力含め
ラインブレイカーに相応しい能力。
ただ、スピードがもう少し欲しかった
のと、ドリブル技術がそうでもなく
今回はパスも控えめなので
尖った強さみたいなものは
感じにくい。
ダブルタッチが無いのも
フェイント使いには残念な事象か。
比較。スタイルが異なるので
別選手扱いと考えるのが筋か。
ベルナルド・シウヴァ(※)
ポルトガルは2連勝で事実上の
決勝T進出に。B・シウヴァは
2戦目のトルコ戦でGクロスの
こぼれ球に抜け目なく詰めて
先制ゴールをゲット。
最前線にロナウドがいて、2列目に
B・シウヴァ、B・フェルナンデス、
そしてR・レオンが並ぶのは脅威。
ただし、ロナウド以外をごっそり
変えたジョージア戦では、
DFのミスもあったりして完敗。
選手も監督も反省しきりでしたが、
一度弛緩してしまった空気を
決勝Tで戻せるか。
RMFに変更、ワンシューと
ワンパが追加。
ブースターはテクニック+3。
圧倒的技術とスキルを有する
レフティチャンスメイカー。
すっかりお馴染みではありますが、
スピード不足と逆足の不安、そして
ダブルタッチなしがかなり響きまして
あまり使ってる人を見ませんねぇ。
せめてアジリティだったら…。
比較。先日出たShow Time、
フェノミナルパス版が機動力の
弱点を解消しており、スキル追加も
可能な分強力に。余計今回のが
見劣りする結果となっております。
ケヴィン・デ・ブライネ(※)
ベルギー代表は、初戦快勝で
勢いづくルーマニア代表相手に
2−0の貫禄勝ち。ルカクの綺麗な
お膳立てからティーレマンスが
先制ゴールを挙げると、80分には
GKからのロングキックに抜け出した
デ・ブライネがDFと競り合いながら
目一杯足を伸ばして執念のゴール。
もうケガが心配で心配で
「あまり無理するな」
とも思うわけですが、やはり
国を背負って戦うというのは
こういうことなんだなぁと改めて実感。
2列目からの飛び出しに変更、
ワンシューが追加。
ブースターはまさかのアジリティ+3。
ヤバい(^◇^;)
技術は申し分なし、とにかく
スピ瞬の遅さ、重さが弱点で
扱いづらかったデ・ブライネが
スピ瞬の重点強化にアジリティの
ブースターで「魔改造」。
ほぼ理想的な強化となっております。
それでもなお、課題が解消したかと
言うと微妙な感じはするんですが、
これはとにかく使ってみたい(^◇^;)
比較。やはりかなり異質。
あとがき
リーグアンPOTSを。
それでは、また。
To Be Continued…
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