WISTERIAでございます。
久しぶりに時間が余ったので(^◇^;)
フォメでも紹介しようかなぁ
と思ったんですが、どうも
うまく説明できる気がしないので
(苦笑)、ゴール動画を見ながら
あれこれ言っていこうかなぁと
考えた次第であります。
結構溜まってしまった
&雑多に撮ってしまったので
ごちゃごちゃしております。
次回からはもう少し
「フォメ紹介を意識した編集」
「選手や崩しパターンをまとめる」
など、見やすく編集するよう
努力したいと思います、すみません。
過去記事
eFootball 2024 11/23 POTW
eFootball 2024 11/23 メンテ情報
eFootball 2024 11/20 ハイライト
「English League Guardians」
eFootball 2024 11/20 エピック
「English League Guardians」
Table of Contents
ゴール動画スペシャル:メッシ
メッシ(担い手)
爆速突破でえぐってクロス
いきなり何のことはない
ゴール動画(笑)。
担い手メッシの速さを伝えるべく
アップロードしていたんですが、
お蔵入りになっただけのことはある。
ま、爆速の上スパサブまで
付けたので、後半から投入で
敵をぶっちぎってゴール、アシスト、
特に「ポケット」と言われる
ゴールエリア脇のスペースまで
進軍すれば、切り返して撃つ、
マイナスパス、ファーへクロス
など自由自在です。
メッシ(神の子)
メッシ劇場
王道左足、ひねりドロップ、
精度最高逆足弾、
鬼キープからの急加速突破
お相手ギブアップダイジェスト
になりますが、全部同じ試合です(^◇^;)
神の子メッシがやりたい放題。
メッシは4−3−3OMFの位置で
右に飛び出しムバッペ、中央シェバ、
左にヴィニシウスを置いております。
1点目はシェバの
「バックスピンロブ落とし」、
ムバッペのサイドの使い方など
見どころは結構ありまして、
最後は中央で開いたメッシに渡し
王道の左足でゲット。
2点目は右に抜けてからの
切り返しマイナスドリブルのまま
「ひねりドロップ」シュート。
この角度のシュートが枠に行き
ズバッと決まる神の子の恐ろしさ…。
で、左足の2点があってからの
3点目。左足をカバーに行った
敵の逆を突いて右へカットインし
精度最高の右足ズドン。
これができるのが神の子。
4点目は力強いキープで敵を
背負いながら(真後ろに背負えば
フィジカルがなくても背負えます)
敵の動きを止め、鬼の加速力で
置き去りにしてマイナスパス。
フィジカルはKING、スピ瞬は
担い手に軍配は上がりますが、
結局これだけのことができちゃう
神の子がやはりナンバーワン(^◇^;)
ゴール動画スペシャル(選手別)
ロベルト・カルロス
1発ロングをぶちかまして
こぼれをイージーに押し込む
ロベカルの使用方法で
簡単にゴールを陥れることが
可能なのはこれ。
サイドのだいぶ遠くからでも
ロングシュート(普通のでも
無回転でもライジングでも可)を
ぶちかましまして、GKが
弾いたところに味方が詰める。
クリアリングが低いGKの方が
成功率は高い気はしますが、
超一流GKでも決まるときは
アッサリ決まります(^ ^)
開始直後の先制パンチにも良し、
攻撃に行き詰まった時の打開策
としても良し。
対人戦で使うと、お相手さんの心を
ポッキリ折る効果も高いです(笑)。
ヴィニシウス
ドリブルダイジェスト
Show Timeヴィニシウスに
ラボーナをスキル追加し、
よりドリブルに特化した選手を
作り上げました(^ ^)
左サイド限定のインレシで、
扱いづらいという意見もありますが、
私はプレースタイル限定をかけ
サイドに留める使い方をしてます。
外に開いてからは、お決まりの
ドリブル突破で縦とカットインを
織り交ぜながら崩しにかかります。
高速イン・アウトとか
ラボーナフェイクとか
特殊ダブルタッチなどを中心に
崩してはおりますが、複雑な
フェイントを使わずとも
緩急やボディフェイント、
左スティックの強弱だけで
結構抜けるので、試してみては。
ただ、本人がケガしまして…(^◇^;)
ムバッペ
まだまだ使える強コンカ
弱体化されて久しい
「強コンカ」
(トラップ時に「ボールを前に出す」
操作をしてからコンカ)
ですが、完全に絶たれたわけでは
なく今でもそこそこ強力。
まぁそれでなくてもゴール側に
ドリブルして普通に決めることは
できるんですが、ゴール前に
スペースがない場合もあります。
左右のFWに逆足系の選手を置いて
中央から外にパスを出す場合に
習慣づけておけば、形が整えば
ビシッと出せて決まる技なので、
練習の価値あり(^ ^)
ボランチ考:ヴィエラ&G・シウバ
プレミアフォメ:4−2−2−2でこそ活きる
プレミアフォメでこのコンビを
使ったわけなんですが、
3センターだと攻撃陣との距離が
遠くなり、かつOMFとの
パスコースを遮断
されやすくなるので、
アンカーでない方(この場合ヴィエラ)は
推進力を使った攻撃参加が必要
になってしまいます。
今回のヴィエラはハードプレスで
そこまでの攻撃力と技術を持ってない
(ある程度の敏捷性も必要。
もともと私はピルロを置いてます)
ため…
4−2−2−2の中盤底に固定。
抜群の刈り取り能力で奪ったのちは
すぐ前のロシツキーやジョタに
ショートパスで繋ぐのを基本に。
あとは片上がりのRSBへの
展開も含めれば、割と攻撃人数は
確保できます。
ロシツキーが使いやすかった(^◇^;)
ロシツキーがものすごく
使いやすかったという
副産物もありましたが(^ ^)
奪ってシンプルにショートパス
というやり方をある程度徹底させれば
彼らの良さ(=刈り取り性能)を出し
弱み(攻撃力・敏捷性の不足)を消す
ことができることを確信。
ただ、単調になりやすい
ところは確かにありますので、
サブフォメを使用したり
(4−3−3を基本に、パスが
読まれてると感じたら
4−2−2−2に移行するとか)、
選手交代などを駆使したりして
打開を図ることは考えたい。
ボランチ考:ヴィエラ+マケレレ
フランス代表フォメ
スクショ撮り忘れた(T . T)
フランスフォメは4−3−3を使用。
4−3−3と4−2−2~2の
併用。ボランチにヴィエラ
(要ディフェンシブ)とマケレレ。
OMFにエンクンク。3トップは
RWGリベリ、CFベンゼマ、
LCFにムバッペ(Big Time)。
サブフォメ4−2−2−2移行の際は
リベリを右OMF、エンクンクを
左OMFにしてベンゼマ、ムバッペを
CF起用しております。
運用の仕方はプレミアフォメと
変わらず。4−3−3はエンクンクに
かなり負担がかかる(この人は
スタミナが無い)ので、交代で
Show Timeスパサブグリーズマン
を用意。コマンやベン=イェデル
など他のスパサブも多数います(^ ^)
奪ったあとはシンプルに
中盤を中心に考えると、
ヴィエラは割とどっしり構え、
マケレレは広範囲をカバー。
3センターの場合はOMFも
割と守備参加してまして、
重要なパスカットが結構多い
のは見返して初めてわかりました(^◇^;)
ただ、前線との距離を考えると
もっと2ボランチに任せても。
ボランチ2名は奪ったら
基本はショートパス。
マケレレは出先で奪ったあとは
あまり深入りせずに近くの味方に
渡す、ヴィエラからの横パスを
シンプルに横に流す程度に。
連携の際に両者縦パスを入れる
こともありますが、無理せず
確実に通る場合のみにします。
結論:ショートカウンターで使ってみたい
テン・ハフ監督出現以降、
「ショートorロング」
のカウンター論争に1つの結論、
終止符が打たれた格好に。
私はロングカウンター1本に
落ち着いたわけなんです。
が、
「守備力が担保できるならば」
どっちを使っても良いわけで、
むしろショートカウンター
の方がゴールまでの道のりは近い。
今回の
「守備型ダブルボランチ」
とSBを除くCB3名の計5名で
守り切ることができれば…。
例えば、ヴィエラにすら
ディフェンシブを付けずに
ハードプレス2枚を起用して
比較的高い位置で積極的に
守り切ることができるとすれば、
ショートカウンターがハマる。
そこを掻い潜られたとしても、
3CBが待っていて、そこで守れる。
机上の空論ではありますが、
試してみる価値はあるかも…(^◇^;)
今週エピック最終評価
G・シウバ
紹介時の評価と変わらず。
「アンカー」
の枠内で考えるとするならば
やはり超一流レベルになります。
アプリ勢の方が価値が高い。
ディフェンシブを付けられる
据え置き勢は、ヴィエラが
最大のライバルとなりそれには
及ばないというのが残念であり皮肉(T . T)
なので今回
「ヴィエラとの共存」
を試したわけですが、
一筋の光明は見えたものの
使い方はかなり限定されそうで、
プレミア縛りやセレソン縛り
でもライバルがいることを考えると
無理して獲ることはないか。
少なくとも、スルーして
後々後悔することは少なそうです。
ヴィエラの評価
こちらは期待通り。
守備時のボールの取り感が
素晴らしく、ハードプレス化で
COM任せでもエグいボール奪取を
見せてくれるのは朗報。
守備からパスまでという使い方に
特化するならば「現時点最強クラス」。
持っていなければ獲得推奨。
Big Timeとの兼ね合いですが、
BtoBとしてある程度攻撃参加
させる使い方ならばスルーもあり。
私のような「守備9割」の選手
として考えるならば乗り換えも視野に。
ただし、Big Timeでも十分やれるので
次のヴィエラが出るまで契約延長、
コイン温存という判断もアリかと。
チェフの評価
動画紹介はありませんでしたが
1週間使った感想を。
ショットストップに関しては
想像以上。シュマイケルの時に
半ば諦めていた際どいシュートも
結構止めてくれたのは驚き(^ ^)
ハイボール処理も安定感があり、
弱点の1つであった
「弾く位置」
問題もかなり改善されているかと。
低弾道パントキックに関しては
ややシュマイケルと使い味が異なり、
若干動作が鈍いが飛距離と
正確性は問題ない。ただ慣れは必要。
で、弱点はやはり守備的だけあって
飛び出しの動きはもっさり。
さらに、横の揺さぶりに弱く、
素早い横パスからシュートとか、
ポジショニングの調整をしている
間に撃たれるとセービングの
体勢にすら入れないことが散見。
GKセンスが高いのでどうにか
なるかと思っていたんですが、
シュマイケルやドンナルンマだと
割と対応しているんですけどねぇ
(違和感を覚えたので…)。
トータル評価としては
「現時点では最強GK」
と認定してもよろしいかと。
ただ、シュマイケルと差は僅か、
Live UpdateAの現役最高峰GK
がいればそっちを優先して使うかも。
で、シュマイケルがそろそろ出そう
(年明け1月までには出るか)
な予感もするので、そっちが出たら
私は入れ替えると思います。
何の確証もありませんが、そこまで
我慢できるなら我慢もアリかと。
あとがき
月曜ガチャがどうやら
複数来そうな感じなので(^◇^;)
そちらをやっつけたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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