WISTERIAでございます。
今回は…
遅くてすまんm(_ _)m
9/21〜開催の
リーグガチャスペイン
を大解剖。
メンテ速報も次にあるので
急ぎます。すぐ本題へ。
過去記事
eFootball 2024 10/2 Show Time
Italian Clubs Guardians
eFootball 2024 10/2 エピック
Europeans Clubs Midfielders
eFootball 2024 9/14 ハイライト
プレミアリーグ
Table of Contents
9/21 スペインリーグ
概要
ハイライトのロングランガチャ
第3弾のスペインリーグ。
エピックやShow Timeに比べ
格安で手に入りますので、
無課金微課金の方は
こちらでの補強を推奨。
とは言え、シーズン2以降
どのようなガチャが出てくるかを
見極めてからでも遅くはない
かもしれませんねぇ。
登場選手一覧
☆5が10名。
初登場選手もいたりして
なかなか面白いメンツです。
ビシッと見ていきます。
個別選手紹介
ホドリゴ
レアルのスタメンに成長した
ウインガー。今季は
「ベリンガム・システム」
でヴィニシウスとの変則2トップ
を構成しておりますので、
次回出てくる頃にはアプデで
CF適性が開きそうな気が…。
爆速系インサイドレシーバー。
だいぶ動きが改善されるも
やはり内寄りにはなりますので
それを活かした実質CF
(中ギリギリのWGに置く)
と考えて使うのも手です。
右利きのため左で使うのも
アリのスパサブ。
私は、右で凄く重宝してます(^ ^)
スキル追加は、起用法に応じて
シュート、アシストどちらか
を補填するのがよろしい。
比較。これがまた結構強い。
5月7月のハイライトより
決定力を高くできるのがポイント。
イルカイ・ギュンドアン
マンCを離れバルサ移籍。
中盤で起用され違和感なく
溶け込んでいる印象。
完全なる主力ですねぇ(^◇^;)
ウインガーが割と供給過多
(若手の台頭が著しい)なので
そことの共存、またペドリが
復帰した時にどうなるかが
課題になりますが、選手層
という意味でも大きい補強(^ ^)
なかなかの強化で登場した
攻撃クオリティの高い
飛び出しCMF。やや遅い
スピ瞬もこれならギリいけるか。
OMF起用できればベスト
でしたが、相変わらず開かず。
スキル追加も攻撃重視で、
切り札起用のスパサブも視野に。
比較。バグ強化のPOTWが
異彩を放っております(^◇^;)
ワンシューも付いているので、
持ってるならそっちで十分。
マルティン・スビメンディ
アンダー世代から注目を集める
エレガント系アンカーが
ソシエダのレジェンド
シャビ・アロンソ、イジャラメンディ
の系譜「4番」を継承。
移籍の噂を一蹴しましたねぇ。
スペイン代表でもロドリを
追いかける存在だけに、
どこまで伸びるか楽しみ(^ ^)
うーん、期待したほどでは(^_^;)
アンカーの割にスピードもあり、
守備力、展開力はきっちり高い。
ただ、フィジカル的強度が
弱いのが非常に心配で、
そこがどう影響を及ぼすか。
フォメの屋台骨を支える
ポジションだけに…。
スキル追加はブロッカー、
スルーパスは優先的に。
ダニ・ビビアン
ビルバオ叩き上げのCB。
レギュラー、ジェライの負傷離脱
により抜擢されスタメン定着。
激しいながらも冷静な判断が
長所のようです。
昨季のバスク・ダービーでは
久保に股抜きを許しそのまま
ゴラッソを決められました(^◇^;)
守備力もスピードもパス精度も
及第点あり悪くはない、
悪くはないんですが
何か足りないなぁと思うのは、
スキルの少なさからなのか。
エアバトル、闘争心、パスを
複数つければ形になりますが、
そこまでして使う選手かは…。
ギド・ロドリゲス
ベティスの中盤守備を担う
強度の高いフィルター。
昨季は主力攻撃陣が次々と
故障離脱する中奮闘しました。
アルゼンチン代表として
カタールWCにも出場する
実力者で、数々オファーが
届くも残留。
中盤ハードプレスとしては
破格の守備力を誇る選手で
守備スキルもCB並みに充実。
スピード遅め、完全なる
守備特化になるもんですから
個人的にはディフェンシブ
付けてアンカー起用が良いかと。
にしても、スキル追加は必須。
パス系をずらっと付ければ
割と信頼のおけるアンカーに
なると思います。
マルコス・ジョレンテ
飛び出しのセンスと爆速で
アトレティコの中盤を活性化
する稀有なCMF。最近は
チーム事情もありRSBなど
ゴールから遠い位置でのプレーで
目立たなくなる傾向がありましたが、
ポゼッションに回帰した今季は
活躍の場面が増えそうな予感。
本ガチャの中では目玉の1人になる
ポリバレントな爆速MF。
スピード90、広いポジション適性、
攻守揃ったスキルが魅力的。
どこで使うか迷うところですが、
個人的にはRMFがオススメ。
スプリント力を活かせて
アシスト性能もありますので…。
スキル追加はポジションによって
異なりますが、RMF起用だったら
ダブルタッチとピンクロが必須。
比較。2月のダービー、
4月の指名契約権があれば…。
ホセ・ガヤ
バレンシア最古参10年目の
頼れるキャプテンLSB。
バルサ移籍の話を一蹴した
昨季は不運が相次ぎ、
ケガや出場停止、WC辞退、
チームも残留争いに巻き込まれる
という散々な状況(T . T)
今季は最低1桁順位での
フィニッシュを目指したい。
意外にもイーフト初登場。
攻撃的LSBとしての基本性能は
整っている選手で、特に
スピードとスタミナが90以上
となっておりますが、
逆足頻度精度がやや低い、
身長が低くて守備スキルが不安
など多少の穴も。
インターセプトさえ付けちゃえば
使える目処は立つと思いますが、
最高峰とまでは言えないだけに…。
アルバロ・モラタ
ポテンシャルは高いが
決定的場面を外す、勝負弱く
イマイチ頼りにならない…
というイメージが抜けない
長身ストライカーですが、
今季は序盤から目覚ましい活躍。
この調子が続けば、キャリアハイ
の得点数(リーグ戦15ゴール)
をクリアできそうな予感(^◇^;)
老舗スパサブ、理不尽な抜け出し
が古参のウイイレ戦士にはお馴染み。
そのAIが今も生きているとは
思いませんが、能力を見る限り
スピードは若い時より落ちるも
全然使えそうな感じはしてます(^◇^;)
スキルが物足りないので、
コンカ、ミドル、ダブルタッチ
などをビシッと付ければ…。
比較。紹介順の関係で
時系列が入れ替わってますが、
正直、最新のPOTWより
今回のハイライトの方が
断然強いと思います。
ライブレのスタイルに加え
数値的にも上。
POTWの意味って…(^◇^;)
ダヴィド・ガルシア
オサスナのCBにして主将。
デュエルの強さ、絶対の自信を持つ
高さが売りの守備者でしたが、
歳を重ねてライン統率や
カバーリングセンスも磨いて
29歳にして代表初選出。
昨季躍進したオサスナは
引いて守った時の強度が高く、
その中心となったのがこの人(^ ^)
なかなかの強さを誇るCB。
守備力、空中戦、守備スキルと
きっちり揃っておりますが、
スピードに難があり、今季の
仕様ではやや厳しいか。
スキル追加はマンマークと
パス系を。
イスコ
R・マドリーで異彩を放った
「オールドマジシャン」
が今季はベティスに。
ボールを受け、キープし、
独特のリズムでパスを回し
ボールに「魔法」をかける。
フェキルが離脱中なだけに
この人の活躍が大事なわけですが、
全試合出場し決定的なパスを連発。
圧倒的ドリブル技術と
アシストセンスを誇るOMF。
特殊ダブルタッチを操り、
キープ力を活かしながら
決定的パスを繰り出すのが
十八番。懸念材料のスピ瞬も
どうにか強化し76、80に
乗っけましたのでギリやれる(^◇^;)
いくつかスキル追加しながら、
スタミナの問題もあるので
スパサブを付けるのが理想。
ファンも多い選手ですし…。
ペペ・レイナ
「ここがラストクラブ」
と本人が断言している、
不惑を過ぎても第一線で
頑張るビジャレアルのGK。
プロ意識の賜物というところですが、
代表で長くサブGKを務めた人間力、
陽気なパーソナリティも
認められているんだと思いますねぇ。
☆4ですので能力表はなし。
レジェンドで出ても良い選手(^◇^;)
あとがき
メンテ速報を
可及的速やかに出します。
それでは、また。
To Be Continued…
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