WISTERIAでございます。
いよいよ
メンテ明け当日に
突入(笑)。
果たして開幕までに
この企画が終わるのか。
大規模メンテナンス中企画
「WISアワード
2023」
今回は右FW編となります。
RWG、RST、RCFなど、
フォメによりポジションが
異なりますが、一括して
「右FW」
としてひと部門作ります。
サイドプレイヤーから
トップの選手まで入り乱れて
おりますが、メッシに関しては
既にOMFで出しておりますので
対象外とさせていただきます。
過去記事
WISアワード #8 OMF編
WISアワード #7 CMF編
WISアワード #6 アンカー編
WISアワード #5 攻撃的LSB編
WISアワード #4 攻撃的RSB編
WISアワード #3 サイドCB編
WISアワード #2 中央CB編
WISアワード #1 GK編
Table of Contents
WISアワード2023「右FW」
第5位
第5位はバルサの
デンベレ。なんだかんだで
このPOTW版を使ってましたが、
逆足精度頻度が最高なので
とにかくドリブルがしやすい(^ ^)
スキルも充実し、
パス、シュートの精度も
それなりに揃っているので、
プレーの選択肢が広いのも◎。
現実ではお騒がせした結果
パリへ移籍。実力は確かだが
「クラブ愛」
という点では皆無の傭兵タイプ。
CL制覇に向けての補強ですが、
再三こういうタイプを獲得して
失敗しているわけですから、
どうかと思うんですがねぇ(^◇^;)
第4位
第4位は、これまたPOTWの
アントニー。
「飛び出し」のスタイルなので
発動するRMFとして使うことが
多かったですが、元々が
ウイングなのでここで
ノミネート。
突破力と加速性能が素晴らしく、
ダブルタッチなしのハンデを
モノともしないドリブルで
相手DFを切り裂きました(^ ^)
逆足でクロスという選択肢が
ほぼありませんが、スルーパスや
カットインコンカ、
ドロップシュートなどで貢献。
現実でも活躍中ですが、現在
元恋人への暴行疑惑があり
代表にも選ばれず、マンUでも
何らかの処分を検討中か。
グリーンウッドの件も
ありました(何とか訴訟は
取り下げられるも、今季は
ヘタフェにレンタル移籍)
からねぇ(T . T)
第3位
第3位はShow Time
マフレズです。
右サイド限定選手としては
最高位になりますかねぇ。
スピードはそこそこ、
サイドプレイヤーとしては
「技巧派・瞬発系」
に属すると思いますが、
やはりドリブルが素晴らしい(^ ^)
単純な突破にしても
この威力。
逆足クロスでもまぁどうにか
ここまではやれます(^◇^;)
カットインシュートが
1番の基本にはなりますが、
スルーパスや切り返しクロス
という手もあるので攻めは多彩。
ダブルタッチの追加でさらに
突破力が高まりましたねぇ。
2024も使っていこうと
思っていたんですが、残念ながら
サウジへ移籍しちゃったので
どうしましょうか(^◇^;)
第2位
右FW部門第2位は
Big Timeコマン。
まぁこの人は両サイド
できますので、その汎用性
も含めてのランクインです。
圧倒的爆速、スピードに乗った
ドリブルは手のつけようがない
ぶっちぎりっぷりを見せます。
足裏をプラスして特殊変化、
そしてピンクロを付けて
アシスト性能も上げており、
Big Timeでは消滅してしまった
スパサブも取り返してみました(^◇^;)
もう1つの追加予定は
スルーパスとしておりますが、
決定力を活かすならワンシュー
でも良いかも。当時の評価の影響で
獲得した方が割と少ない
(スパサブ消滅が痛恨)と
思いますが、持っているなら
ぜひ使って欲しい選手(^ ^)
第1位
右FWの第1位は
POTWライブレサラー!
爆速、コンカの決定力は
万人の知るところではありますが、
RWG限定だったのが最大のネック。
それを克服したのが
CF本適性のライブレ変化。
2バージョンありますが、
ワンパを持ったこれが人気でした。
古い動画にはなりますが…
右から持ってきてシュート
が、もちろん得意技。
普通のコンカで決める
映像がなかった(笑)。
レフティ、小柄で
カットインが得意となると
メッシと似た使用感になるので
馴染みやすかった印象もあります。
が、ワンタッチシュート、
スルーパスが無いので
メッシ、それから右に回すことも
多かったルンメニゲ(逆足最高)、
ムバッペ(アウトスピン追加)
に押されることも多々ありました。
そもそも、ハイライト等での
登場が極めて少なく、出ても
RWG限定で能力微増と
魅力が全くなかったのが残念。
チームの不調もあったんでしょうが、
今季は強力なバージョンを
出してくれても…。
次点
「意外な掘り出し物」
となったのが、ミランの
エピック、ドナドーニ。
マルディーニ、ピルロの
「ハズレ枠」
としての評価が、獲得して
(もちろん、一番最初に出た)
育成して使ってみたら一変。
まぁドリブルしやすいこと(^◇^;)
逆足頻度精度最高、
やや技巧派になりますが
瞬発も90ありサイズ感も手頃。
機敏で小回りが利き、アシストも
シュートもできる多芸な選手。
エラシコとワンシューを付ければ
より使いやすくなると思います。
スパサブも、いいですね。
ラボーナは、逆足精度頻度最高の
選手に個人的にオススメしています。
両足から繰り出せます(笑)。
スパサブ枠
スパサブ枠は、我がユーヴェの
フェデリコ・キエーザ。
中でも、このハイライトは
素晴らしい能力をしたスパサブ。
スピ瞬、突破力を最大の武器に
アシスト、決定力もあり
サイドだけでなくSTも可能な
汎用性が嬉しいところ(^ ^)
動画を一つ。
いいですねぇ(^ ^)
タイミングと緩急だけで
キレッキレのドリブルが。
次作2024ではドリブルが
しやすくなっているので、余計に
ちょっとした技術が勝負を分ける
かもしれません。
スパサブの2枠目は
ホドリゴ。私はDerbyの
ハイライトが当たったので
これを育成しております。
この人もなかなかのスピ瞬、
特殊ダブルタッチ含めた
突破力と使いやすさが秀逸。
インサイドレシーバーで
中に絞ることも多いんですが、
スパサブとしてゴールも狙う
と考えればそれもアリか。
キックフェイントストップ、
その後の再スタートで敵DFを
置き去りにし、最終的には
冷静にエトーへラストパス。
開幕からヴィニシウスと
2トップで起用されているので、
CF適性追加にも期待。さらに
汎用性が高まりますねぇ(^ ^)
残念だった選手
残念だった、と言うか、
使いこなせなかったのが
この
「アタックチャンス」
Big Timeベッカム。
「クロサー」
として右に張らせ、
サイドチェンジで渡してから
必殺のクロスを打ち込む
という「青写真」は何となく
描いておったんですが、何しろ
本人に突破力が乏しく
スピードもないので、ただただ
「発射台の置物」
と化する場面が多数。
その後、
「エッジクロスアーノルド」
の出現により、描いた青写真は
形になったわけなんですが、
そこにベッカムを入れることはなく
(アーノルドには最低限の
スピードと突破力があった)
お蔵入りとなってしまいました。
自慢のFKにしても、ピルロ、
フリット、ロベカルあたりが
ズラッと揃っていますので
苦労しないという有様(^◇^;)
ヒカックさんの集計動画で
猛者の方が意外と使っている
という情報もあったので、
もう一度チャンスを与えても
良いかなぁ、とは思っています。
果たして、そんな余裕が
私にあるかどうか…。
総評
先述の通り、フォメによって
メッシ、ムバッペ、ルンメニゲ
が入り込んでくるポジション
であり、ここを専業とする
選手たちは若干不遇でした。
辛うじてスパサブの2名が
最後まで存在感を出したか
というくらい。
来季もメッシの「スピード問題」
(次作のメッシがどんな能力で
出るか)が多分に影響してくる
と思いますが、RMF含めて
意外と手薄なポジションだけに、
新星の台頭を期待します。
ゲームの仕様として、ドリブルが
強化されるのも追い風になるか。
あとがき
次回は左FW。
再激戦区と言っていいでしょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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