【eFootball 2023】WISアワード2023 #5「攻撃的LSB編」:「ロマン」のロベカル vs 「リアリティ」のロバートソンが激突!&ロベカルFK個人的最長記録を動画で

スキル追加
WISTERIA
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人材難の中「2強」が激突!

 

WISTERIAでございます。

 

大規模メンテナンス中企画

「WISアワード

2023」

今回は攻撃的LSB編となります。

 

前回の右に比べて世界的に

人材難が叫ばれているLSB。

私もPOTWを外し続けたりと

「泣きどころ」

のポジションでしたが…。

 

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WISアワード2023「攻撃的LSB」

第5位

 

第5位はパリSGの

ヌーノ・メンデス。

超攻撃的爆速系LSBですが

守備スキルも多いのが特徴。

ブロッカーを付けてしまえば

数値以上の守備力を披露

してくれるでしょう。

攻撃面は爆速で縦に突破し

クロスを上げるオーソドックスな

パターン。シンプルながら

スピ瞬90以上は破壊的(^◇^;)

 

能力が爆上がりした

このバージョンの登場が

5月と少々遅かったのが残念。

来季に期待です。

 

第4位

 

第4位はバイエルンの

A・デイヴィス。

この人も超爆速で有名ですが、

新シーズンで2週連続

Live UpdateAと好調を維持。

現時点での我が軍での序列は

LSBで3位相当なんですが、

登場時期が遅かったのと

昨季終盤の負傷欠場で

使いきれなかったのでこの順位に。

 

スキル追加で思わず

特殊変化の足裏を付けましたが、

他に付けたいスキルが結構ある

(バックスピン、ブロッカー、

スルーパスなど)と考えると

ちょっと余分だったかと反省。

 

第3位

 

第3位はミランの

テオ・エルナンデス。

圧倒的攻撃力と爆速

主に序盤起用の機会があった

インナーラップLSBです。

結局、昨季開幕時のミランパック

が強かったですねぇ。

 

インナーラップの扱いにくさ、

大柄ゆえの小回りの利かなさ

はあったものの、ツボにハマった

時の攻撃性能はさすが。

当初はFパス性能に特化

総合値は抑えめでした。

シーズンが進み、オーソドックスな

攻撃的LSBがある程度出揃って

来たところでお役御免に。

 

第2位

 

第2位はリヴァプールの

ロバートソン。

正統派のLSBとしては

現役最高峰の選手と言っていい

攻守バランスの持ち主。

スピード、クロス精度、

守備力に攻守スキルと

まさに隙のない能力で、

クラブが不調に喘ぐ中

及第点のプレーを続けてくれて

Live Updateもそこそこ安定。

 

基本何事もなければこの人が

Cでもスタメンだった時期が

ありましたが、1位の選手の

登場で「依存症」から脱却。

 

第1位

 

文句なしです(笑)。

LSB堂々の第1位は

ロベルト・カルロス!

特に、7月に出たBig Time

まぁ強烈でした(^◇^;)

 

1月にエピックを獲得。

それもまぁ強かったんですが、

右サイドに注目人材が結構出て

徐々にトーンダウンしました。

しかし、Big Time登場で

我が軍のフォメが変化するほど

(エッジクロスアーノルド

RMF起用する相乗効果も)

激震が走りましたねぇ。

 

魅力はやっぱりこれ。

 

 

ロベカル固有・スライス回転の

弾丸フリーキック(^ ^)

浅い角度でこの威力。

 

 

GKの手も弾いてしまいます(^◇^;)

 

 

無回転シュートもエグい。

対人戦最長はこの36m(^ ^)

 

 

COM戦の最長不倒は

この41mでした。

まぁ、参考記録です。

 

普通の攻撃でも、爆速と

クロス精度が素晴らしく…

 

 

このシンプルな形で

決めてしまうんですから

たまりませんねぇ、

フリットの打点もエグいですが(^◇^;)

 

課題の守備に関しては

守備数値の不足をインターセプト

(追加)と爆速でどうにか

対応している感じ。ただ、

高さだけはどうしようもなく、

危なっかしさは否定できません。

 

サブフォメには、LMFに上げ

プレーエリア制限でサイド固定した

3−5−2を入れてあります。

ある意味、こっちのフォメの方が

割り切っている感じはします。

 

2024がどんな仕様になるか

不明ですが、このロベカル

しばらく使うかもしれませんねぇ。

 

次点

 

次点は不在(T . T)

グリマルドタグリアフィコ、

ゲレイロなども考えましたが

ほとんど使っておりませんで。

少数精鋭とフォメの工夫

(サイドCBなど)で

1シーズン乗り切った感が…。

 

スパサブ

 

LSBのスパサブ枠

9月登場のチルウェル。

ただ、私は取り逃がしており、

1月の復刻で

スパサブレヴィ

を獲るついでに獲得。

その割にはそこそこ使いました(^ ^)

 

スキル追加はできませんが、

ピンクロとインターセプトを

持っていて必要十分。

攻守にソツがなく、クロスゲー

への転換と守備固め両方に

使えたり、LMFでの起用も

効果的などなかなかに万能。

さすがにシーズン終盤には

力不足を感じましたが、

春先までは重宝しましたねぇ(^ ^)

 

残念だった選手

 

残念、大変残念だったのが

Show Time、エッジクロス

ルーク・ショーです。

 

唯一の

「エッジクロス持ちLSB」、

そして守備力と守備スキル

兼備しており、能力も高いので

LSBのスタメン定着を狙うも

重い、なぜか超重かった(T . T)

攻撃ではクロスを上げる前に

モタモタしてボールを奪われ、

守備では数値ほどの強さは

感じられず。

 

LMFでクロス専業にするなど

色々試行錯誤はしたつもりですが、

どこをどう変えても開花せず。

ロベカルに取って代わられ、

エッジクロスは右から

アーノルド専門になりました。

新シーズンもいきなりの負傷離脱で

しばらくCが確定の模様(T . T)

 

総評

 

攻撃的SBはロマン(^◇^;)

現実、eFootballとどこまで

折り合いをつけるかに苦心。

「どうしても置くなら5バック」

という風潮もある中、頑なに

4バックでの攻撃的SB起用に

こだわった1年となりました。

ま、片翼ではありましたが(苦笑)。

 

現実世界でもLSBは比較的

人材が乏しいポジション。

数少ない強力LSBの皆様が

活躍し、2024のeFootballに

登場してくれることを祈りますし、

新戦力の台頭も心待ちにしてます。

それまでは、ロベカル

ロングシュートを撃ち続けます

(^ ^)

 

あとがき

 

次回からMF編に。

まずは

「アンカー・中盤ハードプレス」

を振り返ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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