WISTERIAでございます。
昨日の晩、ディビジョン戦を
やっていたら、とある配信者の
YouTubeライブしてるところに
当たりまして、ディビ1の方に
1−0の勝利をしました
(こっちは現状ディビ3。
全くやる時間がありませんで…)。
正直、お互いミスの多い塩試合
だった印象は否めないんですが、
勝利後にふと
「何て言われてたんだろう」
とつい気になってしまい
ライブをこっそり見返してみると、
まぁその方が荒れてまして(苦笑)。
詳しくは省きますが、絶叫系、
罵詈雑言系の配信は
基本好きではなく、ああは
なりたくないなぁと思った次第。
ただ、もし自分がライブ配信したとして
負けが続けば、程度の差はあれ
愚痴の一つは出るだろうなと
思うと、そんな配信はやりたくない。
なので、私個人は
ライブ配信には向いてないなと
感じたわけです。YouTubeやるなら
(以前やってましたが)ひっそり
大人しく、Liveはやらない。
ブログくらいが落ち着いていて
ちょうど良いんだと思います。しかし、
「負けても楽しく、愚痴を言わない」
という聖人君子的なイーフト
ライブ配信者っているのかなぁ(苦笑)。
それはともかく、本日は
現状のフォメをご紹介。
そして1軍選手たちの
育成・スキル追加の様子を
何回かに渡って説明します。
Table of Contents
8/2現在の1軍フォメ
4−3−3から派生した変則4−4−2
オフシーズンなので、B固定の
エピック満載になっているのは
仕方のないところか。
「エッジクロスアーノルド」
を引いてからは基本変わらず
この4−4−2で戦ってます。
控え陣はこんな感じです。
考え方としては、純粋な
4−2−2−2と言うよりも…
この
「基本形4−3−3」
の派生と考えております。
うまくいかなくなったら
この4−3−3に戻ることを
基準としていると、不調脱出が
比較的短時間でできるかと。
で、ポジション適性もろもろを
考えた結果…
前線中盤をこう言う感じで
時計回りに旋回させる
イメージで作ってます。
こう考えると、それほど
異端なフォメでもない(^◇^;)
守備:3CB&ボランチの5枚ブロック
右のアーノルドを攻撃の軸として
考えて、左右のバランスを
とる感じでDFはLSBを使った
3CB1SB。アンカー起用
(要ディフェンシブ)のヴィエラは
SBの上がりもカバーします。
実質、青で囲んだ5枚で
ブロックを作り守る格好に。
ロベカルも攻撃的とは言え
サイドバックなので
地上戦の守備では計算できます。
爆速で戻って走り勝つ形(^◇^;)
ピルロにディフェンシブを
付けるかどうかというところですが、
ロングカウンターなら必要なし。
ショートカウンターだったり、
ボックストゥボックスの選手
(マテウスなど)が入るとなると、
守備固めの時は必要かなぁ
という程度です。
攻撃パターン:アーノルドを「あの手この手で」活かす
攻撃パターンとしては、
左で回しながら相手を寄せ、
頃合いを見て右に展開。
アーノルドに渡してから
エッジクロスというのが基本。
単独での突破力には乏しいため、
できるだけフリーで渡すべく
左に引きつけるのがミソです。
前線の陣容もフリット、ルンメニゲの
高さがある2トップ。大外のメッシは
エッジクロスの落ち際を
ボレーで狙います。
ただ、クロス狙いは火を見るより
明らかなので(笑)、敵も当然
警戒してきます。冒頭の配信者は
「はいはい、斜めスルーパスね」
とそっちも警戒してましたが、
対応、警戒を散々させておいて、
結局は私、90分通じて
1本も出しませんでした(笑)。
アーノルドがクロスや
斜めスルーパスをチラつかせつつ
マイナスに戻し、ショートパスで
左に繋ぎながら良きところでシュート。
タイミングが複数回あるので
懐の深い攻撃が可能です。
アーノルドが縦突破と見せかけて
中に入ってのスルーパスも有効。
左へ回していくと最終的には
ロベカルのズドンまでありまして、
仮に防がれてもこぼれ球を
押し込む人数には事欠きません。
昨日のライブ試合では
メッシのドロップシュートの
弾きをアーノルドが押し込んでました。
私のメッシには必殺の
「アウトスピンコンカ」
も忍ばせてあります(^ ^)
「伝家の宝刀」は「抜かずにチラつかせる」
で、忘れた頃に
「伝家の宝刀」
エッジクロスを叩き込む
という展開に持ち込めば理想。
「伝家の宝刀」
は、みだりに抜かずに
「あるぞ、あるぞ」
とチラつかせるところに
最大の効果がある、というのが
古今東西の定説です。
抜いてしまえばそれすなわち
「死に剣」
と化します。聖闘士星矢の
魔鈴さんも言ってましたね(^◇^;)
サブフォメ:ロベカルを上げた3−5−2
相手にサイド攻撃がない、
もしくは相手のサイド守備が薄い
と判断した時には、あらかじめ
ロベカルを上げた3−5−2も用意。
基本4−4−2の時もこのイメージで
戦ってはいるんですが、メッシが
明確にトップ下に入るので
そこはちょっと異なるかも。
ロベカルには
「プレーエリア幅制限」
をかけてサイドに固定し、
ビシバシクロスを上げてもらいます。
ミドルをぶちかまして、こぼれを
狙うのもかなり有効。
ただまぁこれを使うのは
劣勢時に変化を加えたり
点を取りたい時くらいでしょうか。
1軍選手育成・スキル追加「GK・DF」
既に全員「チームスタイル」を無視
「2024」から
「チームスタイルレベル」
が廃止されます。したがって、
個人に振り分けてある
チームスタイル分のポイントは
「2024」アプデ時に返されるんですが、
1ポイント2ポイントだけ
返されても、後で困ることは必定。
ちょうど現在期間限定で
「ポイント振り直しが無料」
になっているので、既に全員
チームスタイル分をゼロにし
能力に全振りしております(^◇^;)
早めにやっておくことをお勧めします。
「次の展開」に備えてスキル追加は4つまで
で、スキル追加に関しては
「基本4つまで」
で留めております。
新スキルの追加実装が
将来的にあった時の対策です。
選手の新バージョンが出ても
基本的には特別強化で
継承させていくので、全部埋めると
後々困ることが出るかも…(^◇^;)
ピーター・シュマイケル
GKは結局シュマイケルに。
圧倒的能力値に加えて
身長もある守備的GK。
ただ、使用感はどちらかと言うと
「攻撃的と守備的の中間」
にいるようなイメージで、
守備的GKにありがちな
飛び出し時の不可思議な挙動
もなく、決定気をビシバシ
阻止してくれております(^ ^)
追加スキルはありません。
CB:ネスタ
CBはネスタ。
圧倒的守備力(笑)。
アグレッシブネスの低さも
私はその方が好みなので
程よいハードプレス感(^◇^;)
追加スキルはロブ系2つ。
アーノルドへのロングフィード
を戦術のキモにしているので、
DF陣には軒並み装備してます。
他は全く必要ありません。
CB:マルディーニ
もう1人のCBはマルディーニ。
ミリトンとの位置関係には多少
迷いがありましたが、逆足精度が
最高なので左CBに置いております。
守備力・スキルは言うことなし。
今のところフィジカル的な弱さも
問題なく、むしろスピード83が
効いております(^ ^)
追加スキルはご覧の通り。
あとはヘッダーの予定です。
闘争心は緊急時の
サイドバック起用で活かせます(^ ^)
右CB:ミリトン
右CBにはミリトン。
ここは色々迷いましたが、
守備力・スピードと
パス能力が比較的高いので採用。
C固定で波普通なので
不調時にはライカールトを起用。
追加スキルはマンマークと
フィード2つ。残りは1パス
というところでしょうが、ここは
アーノルドに縦パスをよく出すので、
MF系の選手を置いて
スルーパスを持たせるのも手です。
LSB:R・カルロス
LSBはロベカル。
ロングカウンターで、守備は
中央5枚で何とかできるため、
ここはもう思い切って
攻撃的選手を置いております。
爆裂突破からクロス、ミドルを
ぶちかましまして、守備にも
爆速で戻ることができます(^ ^)
長めのFKも任せており、
独特の軌道でゴールを狙ったり、
無回転シュートで驚かせたり
色々と楽しい選手です(笑)。
スキル追加は最近ようやく
インターセプトを付けました。
残りはダブルタッチ、闘争心、
スルーパスあたりでしょうか。
マルチ控え:ライカールト
控えとしてはおりますが、
中央CB・右CB・ボランチと
複数ポジションを賄えるため
どこかしらで試合に出ている
ことが多いライカールト。
すっかりベッケンの影が薄く…(^◇^;)
スキル追加は、空中戦が意外と
弱い印象があるためエアバトル。
残り候補はスルーパス、
アウトスピンキックと低弾道ロブ
を考えております。
RSB・RMF控え:カフー
右サイドの控えとして
スパサブカフーを準備。
アーノルドの控えと言うより、
劣勢時の攻撃シフトとして
右CBをRSBに変更しての起用
をしております。アーノルドと
縦の絡みが増え、攻撃の変化で
敵を惑わすことが可能に。
ただし、守備力は激減します(^_^;)
追加スキルは、サイドチェンジ用の
低弾道ロブ。残り候補は
インターセプト、ワンタッチパス、
スルーパスです。
LSB控え:ロバートソン
LSBの控えにロバートソン。
現役LSBの中では群を抜く
攻守バランスの良さが魅力です。
このバージョンは契約満了が
迫っておりますので、ゆくゆくは
別バージョンへ移行。
スキル追加まで手が回らず(T . T)
候補はブロッカー、スルーパス、
ダブルタッチ、低弾道ロブ
というところでしょうか。
あとがき
明日はメンテです。
久々の速報記事の予定です。
その前に、今回の続き、
MF・FW編を出せればいいなぁ
とは思ってます。
それでは、また。
To Be Continued…
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