WISTERIAでございます。
ノジマオンラインの抽選に外れ
16連敗(笑)。
昨日楽天ブックスでの争奪戦含めると
17連敗となっております。
いちいち報告する義務はないんですが、
誰かに言わないと自分が壊れそうで
書き殴っておりますm(_ _)m
それでも、今日も元気に
コジマの店頭抽選(25/120)、
そしてヤマダ電機のネット抽選に
果敢に応募しております。
打てる手は全部打ちます(笑)。
しかし、これだけ連敗する運のなさで
果たして本日の
Iconic Moment バイエルン
「ベッケンバウアー&マテウス
引くまで終われまてん」
が無事終了するのかどうか…。
まぁ目次を見ればわかることですので
最初に言いますが、
「沼りました」
(T . T)
メシウマ記事をお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Dec.10:Iconic Momentバイエルン
ラインナップ
Iconic Moment史上屈指の
激アツガチャでございます。
ここで引かないでどこで引く(笑)。
現状ウイイレNo. 1のアタッカーと
IM1、2を争う守備者が同時登場。
3人目の男だって普通に考えれば
大当たりの選手です。
さすがバイエルン、歴史が違います。
選手紹介
フランツ・ベッケンバウアー
https://twitter.com/we_konami/status/1337230625036595200?s=20
「カイザー(皇帝)」。
守備力、攻撃力共に最強クラス、
全知全能のプレイヤーです。
選手・監督でWCを制し
(ブラジルのザガロ、フランスの
デシャンの僅か3名のみ)、
「リベロ」(自由人の意。
ポジション的には3バックの中央、
マンマークの2CBをカバー)に
攻撃のタスクを組み込んだ先駆者
ですが、ユース時代はCF、
プロ前半にはMFとして地位を確立。
後述もマテウスや日本の長谷部誠
(今季で引退か)もそうですが、
年齢・経験を重ねてゲームが
「見える」存在になるとともに
ポジションを下げ、カバーリング、
インターセプト中心の守備から
自ら持ち上がって長短のパスを繰り出す
(ベッケンバウアーやマテウスは
シュートまで撃ちましたが)まで
試合全般を支配するスタイルに
なっていきます。
「究極のオールラウンダー」
だからこそできる芸当ですねぇ。
ウイイレ能力的にも規格外。
身長が足りないのでCBは不向き
ですが、RSBやボランチ、OMF
まで務まる汎用性は驚異的。
特にRSBだとパス能力、OMFだと
守備力が突出している特徴になるので
そのポジションで使うと
違いが出るでしょう。もちろん
アンカーやインサイドハーフでも
最高水準のプレーが約束されます。
超欲しい(^ ^)
カール=ハインツ・ルンメニゲ
https://twitter.com/we_konami/status/1337230625875636225?s=20
「ミスターヨーロッパ」。
何度か説明してきたので
経歴的なものは省略しますが、
ドイツ屈指のアタッカーであり
敏捷性、突破力、テクニックと
得点力を兼備した伝説的選手。
ウインガーとCFをハイレベルでこなせる
現状のウイイレNo.1アタッカーで、
継続特典IMで当てた私は
開幕から3ヶ月間そのアドバンテージを
享受(^ ^)
このスピードと技術がありながら
フィジコンが高いことが最大の特徴で
スピードでぶち抜く、敵を振り払う、
ダブルタッチでかわす、ミドルを突き刺す
という全ての場面が理不尽(笑)。
今後はみんなが持ってることに
なるんですよねぇ(ビクビク)。
ローター・マテウス
https://twitter.com/we_konami/status/1337230630095097857?s=20
ドイツが誇る「闘将」。
ベッケンバウアーが監督を務め
優勝した90WCのキャプテンで
通算5度のWC出場は歴代2名のみ
(メキシコのラファエル・マルケス)。
「史上最高のMF」
とも呼ばれ、攻守に総合力の高い選手。
正確なパス、パワフルなシュート、
果敢なタックルと強烈なキャプテンシーで
中盤を制圧。基本的には中盤底を
主戦場としながらも、キャリアの中で
OMF、晩年はリベロとしてプレー。
我の強い性格には批判者も多く、
過激な言動で物議を醸すこともしばしば。
監督としての実績に乏しいことも
これが影響しているかもしれません。
ウイイレ的には
「ミニ・ベッケンバウアー」
とも言える能力ですが、何しろ
同時に
「本家」が
登場している
わけですから
ちょっと見劣りしてしまうのは可哀想。
プレースタイルの変更
(BtoB → プレーメイカー)も残念です。
もちろん、強い選手であることに
変わりはありませんが…。
「ベッケンバウアー&マテウス引くまで終われまてん」
ルール説明
既に継続特典でIMルンメニゲを
持っていることを前提に…
・Iconic Momentバイエルンで
・IMベッケンバウアー
&マテウスが出るまで引く
・2人出た時点で終了
(ルンメニゲが出る出ないに関わらず)
・100回引いた時点で1人でもIMを
引いていた場合
(ルンメニゲ含む)は終了
・100回引いた時点でIMがひとりも
引けていない場合は、
誰か1人(ルンメニゲ含む)
IMを引くまで
血の涙を流しながら引き続け、
引いた時点で終了
ちなみに前作のIMバイエルン
(記念すべき初挑戦IMガチャ)で…
110人目でようやく
IM選手獲得
という「沼」にはまりました(T . T)
それで獲得できたのがルンメニゲ
(エウベルだったらさらに悲惨だった)
だったのがせめてもの救いでしたが、
Iconic Momentガチャの怖さを
思い知った次第でございます。
この「因縁のガチャ」。
結果をどうぞ。
1〜10回目
早くも
3発目にキタ〜ッ!!
ルンメニゲ〜(笑)。
ある意味神引きといって
いいんでしょうが…。
継続特典IMと比較すると
実はこっちの方が強い
(キック力が上回り総合値も98)
ので、乗り換えということも
考えたいと思います。
黒球出現率が悪いですが
要はIMを引いてしまえばOK。
期待が持てますねぇ。
11〜20回目
カルバハル、イスコが来訪。
早くもホドリゴが被り
沼ガチャだったことを再認識。
21〜30回目
サネ、ヒメネスを獲得し
育成要員が確保できました。
それはそれで嬉しいんですが、
一番嬉しいのはとっとと
ベッケンバウアーを獲得すること(笑)。
31〜40回目
35回目でピンクキタ〜!!
初獲得!!
闘将・
ローター・マテウス!!
「マッテルス」
…で反応する人は、かなりな
オールドサッカーゲームファン(笑)。
さぁさぁ残りは個人的大本命
ベッケンバウアーのみ。
この
「最後の1人を追いかける」
というのは緊張しますねぇ(フラグ)。
41〜50回目
キミッヒにレヴァンドフスキと
バイエルンの現役大物を釣り上げるも
ピンク演出(笑)はなし。
これはちょっとヤバい展開に。
51〜60回目
ブライスワイト
何回来るねん(T . T)
61〜70
レヴァンドフスキを連チャンで
引くも肝心のベッケンが来ず。
ピンク演出もパタリと止み、
ズブズブ沼へと入り込む…。
「キミはレジェンドを
持ってるじゃないか…」
そんな幻聴も聞こえてくる
ヤバい領域に突入します(笑)。
71〜80
もうだんだん意識が遠のいています(T . T)
いくら使ったか考えちゃうと…
とキタ79回目〜!!
ルンメニゲ(2体目、通算3人目)〜。
まだ「終われまてん」(><)
81〜90
ノイアー〜(T . T)
デイヴィスやアラバなど
育成パーツは手に入るものの
肝心のベッケンがぁ〜(崩壊気味)。
91〜100
特に盛り上がらず
終了(笑)
結果
ベッケンバウアー
獲得ならず(T . T)
レジェンドで我慢します。
来ないときは来ないもんですねぇ。悔しい。
バイエルンとは相性がいいんだか
悪いんだかわからない結果に。
3回目のルンメニゲは
「今日はイケる」
と思ったんですけどねぇ。
改めて
「沼ガチャ」
の怖さを思い知りました(><)
あとがき
この結果のあと、とある
YouTube配信者さんが
140回引いているのを見て
「私だけじゃなかったんだ」
と少しホッとしました。
明日はこの結果を受けた各種
育成状況とゴール動画をご紹介。
短くなると思います(笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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