【eFootball】2/20 POTW CL:ShowTime匹敵の飛び出しオリーセが本命!ヴィティーニャ、ウパメカノ、B・ディアスの順当強化組もなかなか

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
相変わらず平均点が高い(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

2/20〜開催の

POTW CLガチャ

を大解剖。

プレーオフ第1戦8試合から選出。

 

過去記事

2/20 POTW

【eFootball】2/20 POTW:ゴラッソ・三笘、ハット・マルムシュ、マンUを出る喜び・アントニ(笑)などウインガーが揃ったガチャ!個人的本命は攻守万能LSBハト!

2/20 メンテ速報(時間切れ)

【時間切れ更新終了】【eFootball】2/20 メンテ速報:レヴァークーゼン復活!新スキル「アクセルバースト」登場&搭載エピックネイマール・ヤマル・久保建英!

2/17 エピック

European Clubs Guardians

【eFootball】2/17 European Clubs Guardians:武闘派レフティCBキエッリーニがエピック初登場!フォートレス・カンナヴァーロ、エッジクロス・リザラズのDFガチャ

 

2/20 POTW CL

概要

 

Xクイズの結果は

オリーセガッティが正解。

ブースターあと1枠はパリSGの

ヴィティーニャでしたねぇ。

 

登場選手一覧

 

対象試合が8試合の中から

11名選ぶ関係で、バイエルンと

フェイエノールトから2名選出。

そして敗れたマンCとPSVからも

選出されております。

 

ライセンスの関係(ドイツ勢などが

勝ち進むとこういう結果に)もあり

負けから来るというのは、

今後の選考基準にも影響しそう。

早速来週(プレーオフ第2戦)は

引き分けが4試合もあったので

どういうことになるのか(苦笑)。

 

個別選手紹介(※はブースター)

ティモン・ヴェレンロイター

 

フェイエノールトはミラン相手に

前半3分のゴールを守り切り1−0勝利。

ミランGKメニャンが、おそらく通常なら

防げたシュートに反応が遅れ

ゴールを喫したのに対し、フェイエGK

ヴェレンロイターは終盤の

フェリックスのシュートを弾かず

キャッチして二次攻撃の隙を与えない

完璧な守りを見せました。

結局はこの差が出ましたかねぇ(苦笑)。

 

186cmの攻撃的GK、身長がやや

足りず能力も主要項目が90届かず。

低弾道もないので…。

 

グスタフ・ニルソン

 

アタランタと対戦した

クラブ・ブルッヘは後半AT、

途中出場のG・ニルソンが倒されて

得たPKを自ら真ん中に決め決勝点。

 

この判定がまぁ物議を醸しまして

「100人が100人違うと言う」

ド・ケトラール

「もうルールがわからない」

ガスペリーニ監督)

と大荒れ。スローで見ても接触は

ほんの僅かで、VARは見てたんでしょうが

オンフィールドレビュー(主審の

ビデオ確認)もないまま決まったのが

騒ぎを大きくしてしまった印象。

試合を決めるシーンだけに審判側としては

「納得させるためのビデオ確認」

(「あれだけ見て決めたならしゃーない」

という空気を作る)をする必要は

少なくともあったのではと思いますねぇ。

 

 

197cmの超大型ターゲットマン。

ワンパ、チェイシング、

スパサブ闘争心が追加。

 

数値的にはそれほどでもない

CFですが、やはりこの高さと

スパサブ追加は魅力的。いわゆる

「電柱」的に最前線に立たせて

ポストとヘディングを軸に攻撃を

組み立てられると厄介だと思います。

そんな使い方ができる方なら(^ ^)

 

イヴァン・ペリシッチ

 

PSVはユヴェントス相手に

2−1と敗れたものの、

ペリシッチがもぎ取った1点が

結果的に大きかった(T . T)

 

右サイドに流れてきた浮き球を

キックフェイント気味のトラップ

左足に持っていき、ニアを抜く

シュートを突き刺しました。

左右両足蹴れる魅力ですねぇ(^ ^)

 

 

RWGに変更。

SMFの方が総合値の高い

「バグ強化」になっております。

なんとスキル変化がなし(苦笑)。

 

逆足頻度精度最高の

ベテランクロサー。

STでも使える汎用性の高さは

さすがですが、スピードは並以下、

突破に必要なダブルタッチがなく、

ワンパスルパもないなど

扱いづらい点も多々あります。

サイドに張らせてクロスマシン

するか、STで置いてシュートを狙う

(多彩なシュートスキルに加え

高さも期待できる)か。

 

 

個人比較。数値的には

守備的SB版が強力ですが、

いずれもスピ瞬が厳しいか。

 

イゴール・パイション

 

先述のミラン戦で決勝ゴールを

挙げたのが左のパイション。

お手本通りのカットインシュート

でしたが、シュート自体は枠には

飛んだもののやや力不足。しかし

ミランGKメニャンが防げず(苦笑)。

 

「シュートを撃てば何かが起こる」

ということなんでしょうねぇ(^_^;)

 

 

LMF、チャンスメイカーに変更。

LWGの方が総合値が高い

「バグ強化」。

ダブルタッチ、足裏、

ドロップ、ミドルが追加で

特殊ダブルタッチが完成。

 

ポジトレが使えないトレンドでは

左限定となるチャンスメイカー。

小柄でキュンキュンの突破から

カットインシュートが捗りそうな

能力とスキル構成ですねぇ。

ポジションさえあれば、という感じ。

 

 

個人比較。スキル追加の必要が

薄いため今回ので良いかと。

 

フェデリコ・ガッティ(※デュエル)

 

ユヴェントスの先制ゴールは

CBガッティの胸での落とし

マッケニーが叩き込んだミドル。

豪快さが際立ちました。

守備でも大きな破綻なく

1失点に止める及第点の活躍。

 

 

ハードプレスに変更。

ワンパ、低弾道ロブ、ブロッカー、

アクロバクリアを追加。

ブースターはデュエル+3。

 

元々の能力から考えると

爆裂強化となったガッティ。

特筆すべきはスピードとDセンス。

現役本職CBでは最高峰の速さと

一流のDF能力を手に入れまして、

Live UpdateAならガチスカでも

通用するのではないかと。まぁただ

Aになることが今後あるかと

問われると何とも言えませんが…(^_^;)

 

 

個人比較。DF能力はハイライト

が高いですが、スピードが段違い

なので、ABの週なら今回ので。

 

ブライム・ディアス

 

R・マドリーはマンCとのサバイバル

(本来この2チームはこんな所で

当たってる場合じゃないんですが)

対決に3−2と先勝。

ハーランドに2得点を許し劣勢だった

86分、エムバペ(すっかり絶好調)

シュートのこぼれに素早く反応した

B・ディアスが同点弾をゲット。

逆転に繋げました。

 

マンCの守備…エリア内に都合6人

入っていたんですが、こぼれ球に

誰も反応できてないのは…防げたか

どうかは別としてもちょっと残念。

 

 

RMFに変更。

ワンシュー、アウトスピン、

スパサブを搭載。

 

小柄な逆足頻度精度最高のMFで、

扱いやすさは天下一品B・ディアス

スパサブ付きで登場。これは魅力。

汎用性も高く、途中から出られると

結構厄介な選手だと思います。

 

実は「左利きの逆足最高」は

かなり珍しい部類で、例えば

右OMFでノックオンコンカ(強コンカ)

を狙う時などは、右利きの逆足最高の

選手(プラティニとか)だと割と

右足アウトで蹴ってしまうことが

あるため、できれば左利きを

置きたいんですよねぇ。

その需要にはピタリの選手。

 

 

個人比較。今から見ても

昨年2月の「鬼フィジカルPOTWCL」

版は異常に強いですねぇ、

持ってないけど(苦笑)。

 

アントニオ・シウヴァ

 

ベンフィカはモナコに1−0先勝。

オタメンディとの歳の差CBコンビで

先発フル出場したA・シウヴァ

堅実な守りで完封に貢献。

 

一方、決勝ゴールはパヴリディス

相手CBサイスを弾き飛ばしての

ループシュート。守れない状況では

なかっただけに、CBの差が出ました。

 

 

基本性能に変化なし。

バックスピンロブ、

エアバトル、闘争心が追加。

 

将来性豊かなCBのホープですが

能力値自体はそれほどでも…。

もちろん、スピードがあって

守備能力も確か。足りないスキルも

補完されて充分やれるとは思いますが、

CLで活躍したんならもう少し

全体的に上乗せが欲しかったですねぇ。

 

 

個人比較。今回はスピードと

高さがあるものの、守備力は

ハイライトに及ばず。

 

ダヨ・ウパメカノ

 

バイエルンはセルティックに

2−1で先勝。CBウパメカノ

先制点となる場面でオリーセ

ピンポイントフィードを供給。

CBの位置からこの精度のパスが

出てくると、攻撃は楽ですね(^ ^)

 

ただ、失点の場面では前田大然

あっさり前に入られる(これはまぁ

前田の忍者的動きが凄かったとも言える)

など手放しでは喜べず。良い選手ですが

まだ完璧ではないですねぇ(苦笑)。

 

 

ビルドアップに変更。

スルーパスを搭載。

Fパスの数値が爆上がりしてます。

 

Dセンス以外の守備項目が下がって

いるように見えますが、これは

スタンダードのDセンスが低過ぎる

ため多く振らざるを得なかった形。

今回はバランスが取れていると

ポジティブに捉えられるかと。

Fパス、Dセンスに加えて瞬発力の

上昇も良き。

 

ただ、それにしても守備数値は

もう少し上乗せが欲しかった。

個人的には

「Dセンス&ボール奪取が

フォメ組み込み前で90」

がガチスカCBの基準です。

 

 

比較。難しいですねぇ。

守備能力だけならキャプ翼ハイライト、

スピ瞬、足元まで考慮するなら

今回というところか。

 

マイケル・オリーセ(※シュート)

 

で、その先制点を挙げたのが

このオリーセカットインから

左足でニア上をぶち抜く

豪快なゴールでしたねぇ(^ ^)

 

 

飛び出しに変更。

ミドルシュートを搭載。

ブースターはシュート+3。

 

今回ガチャの個人的目玉選手。

あとで比較を見せますが、

ShowTimeに匹敵する能力です(^ ^)

サイド選手にしてはスピードは並なものの

突破力と決定力が大幅アップ。

カットインミドルを狙いましょう。

Live Updateがすこぶる良いので、

ブースターも高頻度で最大値乗るはず。

 

OMFにも対応可能ですが、

パス数値が低めなので

「サイド気味のOMF」

と考えると能力が活きると思います。

あとは、逆足精度の低さは課題。

 

 

その個人比較。

一番左がShowTimeですが、高さは

普段使わない選手と考えると

ブリッツ所持以外はかなり良い勝負。

ShowTime獲得を見送った私、大歓喜(^ ^)

 

ヴィティーニャ(※ボールプロテクション)

 

パリSGはブレストとの

国内組対決に3−0と先勝。

CMFヴィティーニャハンドで

得たPKを慎重に沈めて先制点ゲット。

 

その後はデンベレが息を吐くように

2得点して(苦笑)突き放し、

無慈悲な第2戦へと繋がります(T . T)

 

 

基本性能は変わらず。

PKキッカー闘争心を搭載。

ブースターはボールプロテクション+3。

 

超テクニカルなプレーメイカー

ですが、地味に守備力が上がり

フィジカルも大幅向上したため

割と使える能力になったと思います。

スピ瞬は中盤中央ならギリ及第点、

Live Updateは絶好調ですねぇ。

 

あとはプレースタイルの好みか。

プレーメイカーは敬遠する方が多く、

最近はBtoBや飛び出しCMFが

重宝されている環境なので…(T . T)

 

 

個人比較。圧勝ですな。

 

エーリング・ハーランド

 

R・マドリーとの第1戦で

PK含む2ゴールハーランド

グヴァルディオルの胸での落としを

丁寧に押し込む先制点は見事。

 

昨年後半の「クライシス」の最中は

ハーランド自身のゴールも止まり

心配されましたが、年明け以降は

コンスタントにゴールに絡んでます。

ただ、失点数が相変わらず高いので、

どれだけ点を取っても心配は尽きません。

今季中は根本解決に至らないかも。

 

 

基本性能は変わらず、今回は

ボックスストライカーでの登場。

コンカを搭載しております。

 

ご存知モンスターストライカー。

単体性能で見ればもちろん

強力な選手に違いはないんですが、

何せ回数多く出ているので

今回くらいの強化では納得しない

(苦笑)。

初めての獲得なら嬉しいですが、

癖の強い選手でもあるので…。

 

 

個人比較。まぁ過去版が強い。

 

あとがき

 

エピックに移ります。できれば

新スキルの使い所なども

紹介できれば。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村