WISTERIAでございます。
はい、本日は…
12/19〜開催の
POTWCLガチャ
を大解剖。
やはりこっちの方が…。
過去記事
12/19 POTW
12/19 メンテ速報
12/16 エピック
Spanish League Midfielders
12/12 エピック
グランデミラン
Table of Contents
12/19 POTWCL
概要
やはり欧州最高峰の戦い。
レギュレーションが変わって
全体的なクオリティの低下が
懸念された中、活躍し選ばれた
選手たちのレベルは素晴らしい(^ ^)
登場選手一覧
見た目の総合値95が5名。
そのうち2名がブースターで
さらに上を行きます。
残り1名のブースターは
93のマッケニー。
平均点が高い上に超絶選手も
きっちりいる優秀ガチャになってます。
個別選手紹介(※はブースター付)
ウェストン・マッケニー(※)
ユヴェントスはホームで
マンCに2ー0勝利。
途中出場のマッケニーが
ビューティフルボレーを
叩き込んで試合を決めました。
セリエAでは無敗ながら
16戦して引き分け10試合
という勝ちきれなさがあるだけに、
たとえ中盤選手でも決め切ることが
できるのは貴重ですねぇ。
中盤全域をこなせるBtoB。
アクロバシュート、ワンシュー、
ピンクロとスパサブを搭載。
ブースターはハードワーク+3。
フィジカル自慢のBtoBですが
攻撃面の活躍がありやや攻撃的に。
一定のスピ瞬もあるので、
ピンクロを活かすRMF起用など
汎用性の高い切り札にはなりますが、
元々スタミナが高いこともあり
スパサブとの相性は正直良くない
(苦笑)。
クローザーにするにも守備力が足りず、
素直に調子の良い週にスタメン
CMFで使うのが無難でしょうか。
基本性能は高くて優秀ですが、
今後Live UpdateAになることが
多いかと言われると…。
個人比較。昨年12月の
ハイライトが守備面を考えると
優秀。
ブライム・ディアス
R・マドリーは難敵アタランタを
ホームに迎えて3−2勝利。
RMFに入ったB・ディアスが
時間空間をうまく使ったキープと
ラストパスでエムバペの先制ゴール
(彼のファーストタッチも見事)を
お膳立て。
割とスカッドで忘れがちになる
B・ディアスですが、2列目全域と
WGに対応し、出れば良い仕事を
してくれるありがたい存在。
この試合でエムバペも負傷交代
(年内は休んだ方が…)で前線が
駒不足になるだけに貴重(^ ^)
RMFに変更、濃適性追加。
ピンクロとアウトスピンを搭載。
逆足頻度精度最高の
小柄で俊敏なチャンスメイカー。
スピード85に乗り瞬発も高く、
突破力とアシスト性能は折り紙付き。
決定力は低めですが、それを承知で
起用すればとても扱いやすい選手。
フィジカル環境に不向きなのと、
チャンスメイカーであることが
現状少々辛いかなぁとも思いますが…。
比較。今年正月に出たハイライト
が数値的に強力。さらには2月の
フィジカル鬼強化飛び出し版を
持っていれば今回のは…。
ユースフ・フォファナ
ミランはツルヴェナ・ズヴェズダ
(レッドスター)相手に2−1勝利。
レオンの先制点をロングフラスルで
アシストしたフォファナが登場です。
自陣から、エイブラハムの後ろに
飛び出したレオンの動きをよく見て、
きっちり通したパスも凄かったし、
ピタリととめてビシッと決めた
レオンも見事でした(^ ^)
DMFに変更。
スルーパスとブロッカー追加。
守備からパスまでをハイレベルに
こなせるBtoB。
同時登場のマッケニーに比べ
こちらの方が理に適った強化か。
ダブルボランチの一角として
中盤底をプロテクトしつつ
長短の正確なパスが出せそうな能力。
スピ瞬も中盤中央なら及第点あり、
スキルも充分揃っています。
単独で局面打開をするスキルは
持っていないので、周囲との連携で
展開していくことを心がければOK。
割と当たりの選手だと思います(^ ^)
個人比較。
モナコ所属にはなりますが、
昨季のPOTSの能力が優秀。
スキル追加前提ならフランスパックも。
マルキーニョス
パリSGはアウェイで
ザルツブルクに3−0と勝利。
守備の要マルキーニョスは
完封に貢献した…んだと思います
(未視聴)。
RSBハキミが2アシスト
(珍しいヘッドでの落としも)
していたのでそっちかと思いましたが、
全体バランスを見た結果でしょうか。
基本性能は変わらず順当進化。
スライディングを搭載してます。
元々能力の高い万能DFですが、
今回はDセンスとフィジコンが
大幅強化され全体バランスが
グッと良くなりました(^ ^)
スピ瞬その他も最低限揃っていて、
ボランチも務まる足元もありますが、
ワンパスルパが無い時点で私は
CBかなぁと思ってしまいます(^◇^;)
彼レベルの選手だったらもう少し
守備性能が高くても良いのでは…。
個人比較。ShowTime強し。
フィジカルを除けば、一番古い
指名契約権のやつもいまだに優秀
なので、これにワンパスルパつけて
ボランチ起用なんて選択肢も。
アリソン・ベッカー
リヴァプールはジローナに
サラーのPKで1−0勝利。
ガッサニーガとの守護神対決と
なったアリソンでしたが、
堅い守りでゴールを許さず。
復帰直後の活躍にスロット監督も
手放しで賞賛をしてました。
やはりGKって大事(^ ^)
そして、今季CLで唯一
無傷の6連勝となっております。
191cmの攻撃的GK。
主要GK能力4項目がフォメ
組み込みで90超えと
素晴らしい能力をしております(^ ^)
復帰後怪我なく過ごせば
Live Updateも良くなると思いますし、
身長もきっちりあり飛び出しや
使用感も私的には悪くないと
感じる選手なので、ここは当てたい。
POTW特有のジャンプの減退
(ジャンプは「GK1」強化で
上がる仕組みなんですが、POTWの
GK能力はGK5項目だけ強化されて
ジャンプは他の能力と同じく
微増するだけ。KONAMIさんはそれに
気付いててこの能力で出してるん
ですかねぇ)があるので、高さは
気になるところですが…。
個人比較(今回版の名前が間違ってます。
ごめんなさい)。昨年10月の
ハイライトが一番優秀か。
フェラン・トーレス(※)
バルセロナはドルトムントに
2度追いつかれながら、
途中出場フェラン・トーレスの
2ゴールで勝ち越し勝利。
素晴らしい位置取りでこぼれ球を
押し込み、スルーパスに抜け出して
冷静に流し入れた2点ともお見事。
まさにCFの動きでしたねぇ。
CF、ラインブレイカーに変更。
ワンシュー、スパサブ、闘争心
を搭載。
ブースターはシュート+3。
ややどっちつかずのマルチアタッカー
が、ライブレCF変化と
ブースターで超一流の
ストライカーに大変貌。
Oセンスや決定力は現役屈指、
アシスト能力にも秀でており、これに
スパサブがあるのはかなり凄い。
トレンドですからね(^_^;)
Live Updateも定期的にAを引く
印象があったんですが、履歴を
見るとそうでもなかった(苦笑)。
ま、今後の活躍を祈念しつつ
当たったら喜びましょう(^ ^)
個人比較。トータルの
魅力度で言えば今回のが圧倒的。
フリアン・アルバレス
A・マドリーはS・ブラチスラヴァ
相手に3−1勝利。
2トップに入ったJ・アルバレスが
左45度からコンカを決め先制点。
古巣マンCが苦境に陥っている中
(この人の不在もその一因)、
のびのびプレーしてますねぇ(^◇^;)
移籍決断には同胞シメオネ監督と、
パリ五輪で一緒に戦ったその息子
ジュリアーノ(この人もA・マドリーで
頭角を現しつつある)が
取っ替え引っ替え勧誘したことが
大きかった模様。
リンクCFのままでしたね。
コンカとチェイシングが追加。
すっかりお馴染みとなりました
小柄な万能アタッカーです。
マルチな攻撃性能、優秀スキルで
シュートもアシストも可能。
ただリンクのスタイルは賛否あり、
ポジトレでWGも開けられず
ダブルタッチも搭載なし。
今回の強化は彼にしては少々
物足りない(多くの重要項目が
84止まりなのは残念)となると…。
個人比較。ShowTime強し。
持ってる方はLive UpdateAを
喜んで今週使いましょう。
マイケル・オリーセ(※)
バイエルンはシャフタールに
先制されるもその後無慈悲な
5得点で結局圧勝。
右サイドで先発したオリーセは
2G1A(1PK)と大活躍でした。
ロシアとの戦争でホームスタジアムが
使えないシャフタール(ホームが
東部の激戦区ドネツクですから…)は
シャルケのホーム、ゲルゼンキルヘン
での戦いを余儀なくされ、厳しい結果に。
どうにかならんもんでしょうか(T . T)
RMF、インレシは変わらず。
PKキッカーと闘争心を搭載。
ブースターはボールキャリー+3。
バイエルン移籍後も好調続きの
有能ウインガー。スピ瞬と
突破の技術に加え今回は決定力が
きっちり上がり、万能ぶりに拍車が。
カットインシュートと左足での
アシストの複数選択肢があります。
インレシのスタイル、ミドル、
ワンシュー、ワンパなし、
逆足の問題はそのままですが、
無印OMFで使えることもあり、
そもそも基本性能が高いので
慣れれば…。
個人比較。もちろん
ShowTimeが強力なんですが、
割と数値的な差はわずか。
当たればラッキーではないかと。
あとがき
エピックに移ります。
月曜日にかかっちゃうかも。
それでは、また。
To Be Continued…
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