WISTERIAでございます。
はい、本日は…
11/28〜開催のShow Time
Goal Machines
を大解剖。
大胆な育成をご提案します(^◇^;)
過去記事
11/28 POTW
11/28 メンテ速報
Table of Contents
11/28 Show Time「Goal Machines」
概要
突如登場、と言うか、
フェーズ最終週にShow Timeが
来るという今季の法則を
MSNの襲来ですっかり忘れていた
(苦笑)。
まぁその法則も確定というわけでは
なかったので…MSNと開催期間が
被るという予想ができなかった(^◇^;)
今後はどうなるんでしょうか。
登場選手一覧
付属ハイライトはこんな感じ。
FW選手8名になりますが、
ガチスカ基準には乗らないか。
今回もあくまでShow Time狙いです。
Show Time:ホドリゴ
選手紹介
まずはホドリゴ。
R・マドリーの貴重な右サイドを
務められるセレソン戦士。
技術とスピードを最大の武器に
果敢に仕掛けるドリブラーですが、
昨季はヴィニシウスとの2トップ
も経験。苦労しながらも自身の
幅を広げるシーズンになりました。
今季はエムバペが加入し
チームのバランスが大きく変化。
3トップに回帰する思惑でしたが
エムバペ、ヴィニの守備負担問題
が浮上。10月下旬以降は立て続けに
負傷離脱し現在も欠場中。
中盤を厚くする4−4−2の採用、
ギュレルやエンドリッキの台頭など
復帰後(そろそろ)も苦難が予想
されますが、元々途中出場でも
力を発揮できるタイプですので、
どうにかチャンスを掴んで欲しい。
能力・起用法・育成案
初のShow Time。今回はRWG。
ウイングストライカーに変更、
コンカ、ミドル、アウトスピン
が追加。
ブースターはストライカーセンス+2。
空きスロット1(+1)。
特殊ダブルタッチ標準装備、
スピ瞬とドリブル技術に優れた
万能アタッカーになります。
どちらか言うと決定力寄りの能力で
育成もそれを意識しつつ
アシストも可能な形に。
スキル追加は「順足系」だけに
ピンクロを付けたい。あとはお好みで。
追加ブースターはアジリティ筆頭に
攻撃系はどれでもOK。
能力に疑いの余地はないんですが、
ネガティブな点を挙げれば
今季怪我がちでLive Updateが不安定、
モメンタムなど新スキル付かず、
過去版に…
優秀な逆足最高ライブレ版
が出ている、
というところでしょうか。
フィジカルが幾分強化され
今季の仕様にアジャストしてきて
いる点は評価できますが、
圧倒的な強さではないかなぁ
というところ。
比較・獲得の判断基準
Show Time&エピックドリブラー比較。
エピック勢にはやや敵わず。
現役勢の中では、右が務まる
右利きウインガーは彼だけ。
能力的にも最高峰に近いですねぇ。
獲得の判断基準ですが、
右という希少性はあれど
既存のエピックにポジトレ等々を
使えば回せる選手も多いため、
それを考え合わせれば絶対ではない。
今季大活躍をしているわけでもなく、
今後もやや未知数な面があるので
残り2名のついでに当たれば。
ハリー・ケイン
選手紹介
お次はケイン。
バイエルン移籍してもなお
「無冠の帝王」
のジンクスは破れず。
本人がゴールを量産している
にもかかわらず、というのが何とも
切ないわけなんですが…この人は
報われて欲しいと思いますねぇ(^◇^;)
今季も既に公式戦20ゴールを達成。
イングランド代表にも選ばれ続けて
いるわけなんですが、11月シリーズで
代表に辞退者が多数出たことについて
苦言を呈したところ、逆に規律違反で
スタメンから外されてしまった模様。
「代表は何よりも優先される」
という姿勢から出た発言なんですが、
暫定監督の措置とは言えこれは
どうなんでしょうか(苦笑)。
能力・起用法・育成案
リンクフォワードは変わらず。
ミドル、ワンパ、スルパに加え
フェノミナルフィニッシュを搭載。
逆足精度が最高にアップしてます。
ブースターはシュート+2。
空きスロット1(+1)。
2度目のShow Timeケイン。
最大のポイントはスピ瞬大幅強化。
これでもまだ速いとは言えませんが、
リンクと考えれば充分。
降りてきてボールを捌き、組み立て
や崩しに関与しながら自らも狙う。
ラインブレイカーと組み合わせて
動きの違いを利用する使い方になります。
両足でフェノミナルが撃てる
のも強み。
育成はパスに全く振らず(それでも
80近く)、スピ瞬、ドリブル、
フィジカルと決定力を強化。
アシストを意識するのなら他を削り
パスを強化するべし。
スキル追加はとりあえず上記に
なりましたが、カントナを意識するなら
特殊変化させるという手もあります。
追加ブースターはアジリティに。
比較・獲得の判断基準
個人比較ではもちろん最強格。
カントナとの直接比較をすると、
カントナはモメンタム付きで
ドリブラー系統、
ケインはフェノミナル付きで
シューター系統になりますが、
トータルで言うとカントナに軍配。
その上、カントナはB固定なんですけど、
ケインはAになる週がかなり多いので
Live Updateに関して言えば
シーズン中はほぼ互角と考えて良い。
獲得の判断基準としては、
カントナ持ってないリンク使い
(いるのかなぁ?)は狙ってもよし。
ケイン、イングランド、バイエルン
のファンももちろんOKです。
これまでのケインからはかなり
進化していると思いますが、
絶対の強さでもない
というのが私の結論ですかねぇ。
エーリング・ハーランド
選手紹介
最後はハーランド。
マンCの絶対エースに君臨。
プレミアで12G、CLで5Gと
見た目の成績は素晴らしいんですが、
6節から12節の7戦でわずか2G。
さらに、ハーランド以外の選手で
リーグ戦10Gしか取れていないので、
その上でこの数字は結構なピンチ。
今夏移籍したJ・アルバレスの穴は
予想以上に深刻で、さらには
ロドリの長期離脱、守備陣の
怪我人続出で、後ろから
無理に繋ごうとしてミス連発して
失点を繰り返す状況。
チームは窮地に陥っております。
で、皆さんお忘れかと思いますが
ハーランドは負傷癖のある選手。
無理して使わざるを得ない状況で、
彼が離脱するようだと…(T . T)
能力・起用法・育成案
ラインブレイカーに変更、
コンカとバレットヘッド搭載、
ブースターはエアリアル+2。
空きスロット1(+1)。
都合4回目のShow Time登場(^◇^;)
今回は
「高さ特化」
のハーランドで、ジャンプ力が
大幅アップの上エアリアル付き、
そしてバレットヘッドです(苦笑)。
こうなったら徹底的に高さを
強化する他ないと判断。
途中投入でのクロスゲー変化
を前提にかなり偏った育成を
ご提案します。
足元技術は75あれば充分
(これでもPOTWよりかなり高い)、
スピードも90あれば戦えるので
その分を瞬発とフィジカルに超特化。
余った4ポイントをGK1に振る
ことでジャンプを更に強化し、
最高到達点285cm(バレット
セルロートと同等)にまで爆上げ。
追加スキルはまぁ足りないところを
埋め、スパサブをマストで装備。
追加ブースターにとどめのエアリアル
(笑)。
「高さ鬼強化」での使用感
で、この育成での使用感ですが、
ヘディングに関しては未だ
セルロートの方が理不尽感はあります。
敵DFの頭越しはるか上空から
ナタを振り下ろすような
「ガツンとヘッド」
は今のところあまり
見られませんでしたが、
それに匹敵するヘディングの強さ
は確認できました。
実は、これでも充分足元で戦える
能力は揃っており、ラインブレイカーで
裏抜けしながらシュートも大丈夫。
さすがにムービング系ライブレと
比べればもっさり感は当然ありますが、
クロスゲー一辺倒からのアクセント
としても機能します。
比較・獲得の判断基準
個人比較はこんな感じ。
やはり異彩を放っております(^ ^)
バレットヘッド勢の比較。
最高到達点ではロナウドを凌ぎ、
エアリアル+1を追加すると実質
セルロートも抜いてきます。
その上でスピードもキック力も
決定力もあるのがまた凄い。
唯一、ヘディングの数値だけは
セルロートらには勝てず、これが
上記の「ガツンとヘッド」にならない
ところかなぁ(あとは体格の問題も)
と考えております。
ここまで見てきての獲得の判断基準
ですが、まず、クロスゲーをしない
人については見送りでOK。
無難に育成するなら過去ハーランド
(特に7月の)がいれば良い。
で、クロスゲーするにしても
セルロートやフリットで充分
という感じもしないでもない(苦笑)。
私みたいに
「2CFにハーランド、セルロート、
OMFにフリット」
などという極端なクロスゲーシフト
を志向するという方なら…。
言ってもバレット勢はShow Time
(スアレスはクロスゲー対象でない)
なのでLive Update変動の影響があり、
好調選手を使い分けたいという
ことも考えられますので、好調が
予想されるハーランドを確保
することには一定のメリットが
あると、私は信じてます(^◇^;)
あとがき
月曜エピックに。
困っちゃいますねぇ…(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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