WISTERIAでございます。
暑いでんなぁ(苦笑)。
静岡市の最高気温は39.2℃に。
9月ももう下旬ですよ(T . T)
週末は台風等々の影響で
下がるとみられていますが…(^◇^;)
さて、本日は…
9/19〜開催の
POTWガチャを大解剖。
スペインの神童がPOTW初登場。
過去記事
eFootball 9/19 メンテ速報
eFootball 9/12 指名契約権&マッチパス
Magical Dribbler
eFootball 9/16
エピックバイエルン
eFootball 9/12 無料ハイライト
バルサ&バイエルン
ブースタークラフト講座
eFootball 9/12 アンバサダーエディション
メッシ&ネイマール
Table of Contents
9/19 POTW
概要
バルサの17歳ヤマルが
満を持してのPOTW初登場。
ブースター付きであります。
今回はケインもなかなかの能力
ですし、手持ちによっては
参加しても良いガチャかと。
登場選手一覧
ブースターはヤマルとケインと
テオ・エルナンデス。
総合値的にはそこそこという
感じですが、興味深いスタイル変更
なんかもあるので、個別に見ていきます。
個別選手紹介(※はブースター付)
アブデュルケリム・バルダクジュ
ガラタサライのCB。
FKからのロングボールに
最後に合わせてゴール。
2試合連続ゴールになりますが、
実はその前にオシムヘンが
触っていて、形としては移籍
初ゴールを「強奪」した格好に(^◇^;)
190cmの大型CB。
☆4、フォメ組み込みで上の
能力ですが、スピード面が厳しく
守備能力もまぁまぁというところ。
ちなみに、上のサイト
「eFootball HUB」が
新シーズン向けにリニューアルされ、
ブースター追加に対応したり
右下に「ジャンプした高さ」などが
追加されております。
トロイ・パロット
毎熊選手も先発出場したAZが
ヘーレンフェーン相手に9−1と爆勝。
CFのパロットは74分までに
4点取って余裕の交代(^_^;)
総合値92のラインブレイカー。
元がリンクフォワードなので
使いやすい方向へ変化。
Oセンス、決定力あたりが高く
スピードもそこそこありますが、
ガチスカ基準だと他が…。
ロメル・ルカク
ナポリ移籍の大型ストライカーが
丁寧な働きを見せて1G2A。
ディ・ロレンツォへの横パス、
クヴァラツェリアへのスルーパスは
いずれも繊細なタッチ。
そのすぐ後、お返しのパスが
やってきて、これまた丁寧に
流し込んできっちり決めました。
このくらいの精度があれば、
代表で叩かれることも…(^◇^;)
リンクフォワードに変更。
スルーパスが追加です。
活躍からすれば納得の変化(^ ^)
お馴染み、フィジカル自慢の
大型レフティストライカーで、
決定力等々に問題はないのですが、
リンクへの変更は賛否あるかと。
下がって受けて周りを使うには
自らのドリブル技術が心配。
捌く前に引っかかりそう(苦笑)。
そこが上手く使える方なら。
高さの割にヘディング系の
スキルが無いのも残念。
比較。今季から調子の波が
小さくなったのは朗報かと。
ダビド・ラヤ
アーセナルはトッテナムとの
ノースロンドンダービー。
ライス出場停止、ウーデゴーア負傷で
中盤の布陣が苦しいアーセナルでしたが、
GKラヤが前半のピンチを辛くも
防ぎ切り、後半G・マガリャンイスの
ゴールで1−0勝利。
順当進化。
183cmの攻撃的GKで
身長の不安はかなりありますが、
能力自体は高めなので
GKにお困りの方は、という感じ。
今季も身長が正義の傾向は
続きそうですねぇ(^◇^;)
比較。3月のブースター付が強力。
カラム・ハドソン=オドイ
N・フォレストがリヴァプールに
1−0でアップセットを達成。
ミレンコヴィッチ(フィオレンティーナ
から移籍してたんですねぇ)が
ガツンと奪い、カウンターから
ハドソン=オドイがカットインシュートを
叩き込みました。
負けたスロット監督はチームの
クオリティに激怒してましたが、
話を聞く限りではあんまり
度量の大きい人ではなさそうで、
メガクラブを率いるのに向いているか
どうかはちょっと疑問。
選手の気持ちが離れなければ
良いのですが…。
LMF、飛び出しに変更。
ミドルとスパサブが追加です。
サイド限定のアタッカーで
スピ瞬、ドリブル技術に加え
パスと決定力も80前後。
スキルも数は揃っていますが
ダブルタッチ、ワンタッチ系と
スルーパスあたりが軒並みなし。
スタイル発動もSMFのみですし…。
コナー・ギャラガー
A・マドリーはバレンシアに
3−0快勝。移籍のギャラガーが
グリーズマン、デ・パウルと連携し
中央を崩して飛び出しゴール。
守備人数は揃っていただけに
相手監督ルーベン・バラハ
(クラブレジェンド)は怒ってました(^◇^;)
別の移籍選手でクラブ間が揉め、
一旦チェルシーに強制送還された
夏の出来事も今は昔。無事
移籍できてよかったですねぇ(苦笑)。
順当進化にチェイシング追加。
守備もある程度できるタイプの
攻撃的BtoBですが、クオリティは
及第点で機動力が少々足りない。
身長も高めなので取り回しが
多少気になる選手だと思いますねぇ。
比較。ハイライトの方なら
スピ瞬がギリ戦える数値に。
ウスマヌ・デンベレ
パリSGはブレストに3−1。
デンベレがアセンシオのピンクロ
から珍しいヘディングでゴールを挙げ、
とどめのゴールも抜け目なし(^ ^)
ファビアンのゴールも見事でした。
というわけで、今回は
ヘッダー、ワンシュー、エアバトル
が追加の特別仕様。
ヘディング数値が爆上がりして、
スタミナが増えているのも好印象。
従来の突破力に関してはやや
控えめという感じではありますが、
過去版を持っていない方なら…。
比較。上で述べた通り。特殊変化など
追加したいスキルがあるなら
ハイライトの選択肢もあり。
テオ・エルナンデス(※)
ミランがヴェネツィアに
前半怒涛のゴールで4−0勝利。
口火を切ったテオ・エルナンデスは
出足鋭いボール奪取から
レオンとのパス交換(レオンの
パスがまたオシャレ)で飛び出し
GKの股を抜きゴール。
超攻撃的サイドバックの面目躍如。
ただ、ミラン自体の調子は上がらず、
CLでリヴァプールに敗退。
新監督フォンセカを巡って
イブラを含むクラブ幹部が何やら
不穏な動きをしているとか…。
攻撃的サイドバックに変更。
インターセプトとスライディング
が追加です。
ブースターはハードワーク+3。
決定力の爆上がりで、ロベカル
みたいなシュートをぶっ放す
(無回転でGKのこぼれを狙う)
なんてことも可能に。
4.0.0になり、無回転シュートの
精度が格段に向上(遠くからの
FKでも高確率で枠内に飛ぶ)して
いますので、それも追い風か。
素直な攻撃的SBのスタイルも◎。
5バックの左で十分使えます。
パス精度が並程度なのはちょい残念。
比較。機動力含めて
Show Timeには敵わず。
マタイス・デ・リフト
マンUはセインツに3−0勝利。
デ・リフトは、セインツで孤軍奮闘
している菅原のシュートを
ギリギリでクリア。その後のPKを
オナナが見事ストップすると、
CKの変化からB・フェルナンデスの
クロスを頭で押し込み先制点。
大活躍でしたねぇ(^ ^)
しかし、セインツ…大丈夫か(苦笑)。
スライディングタックル追加。
これで守備スキルは完璧。
元々CBの実力者だけに、
安定感ある守備とフィジカル、
高さは問題なし。パス精度も
信頼できて、スピードもまぁギリ
何とかなるくらいはあるので、
調子が良ければガチスカも。
比較。肝心要の守備力自体は
過去の方が高めですねぇ。
ラミネ・ヤマル(※)
バルサは昨季躍進のジローナに
4−1勝利。
17歳ヤマル君が2ゴール。もう
ため息しか出ません(苦笑)。
相手ビルドアップに激しい寄せで
ボールを強奪しそのままゴールへ。
2点目もこぼれ球をアーク付近から
冷静に叩き込みました。
毎試合活躍、怖いのは使い過ぎによる
疲労蓄積の負傷だけ。
で、好調バルサでしたが
ダニ・オルモが痛恨の負傷離脱。
この試合ではフェランが軽率なプレーで
途中出場→1発退場をやらかし、
CLではテア=シュテーゲンまで
やらかしちゃってE・ガルシアが
煽りを食って1発退場に。
いきなり試練が訪れました(^_^;)
RMF、チャンスメイカーに変更。
ワンシューとチェイシング追加。
ブースターはストライカーセンス+3。
能力アップとブースターは文句なし。
スピ瞬は控えめですがそれでも
最終的に90に乗ってきます。
問題はプレースタイルとポジション。
ハイライトでないのでポジトレが
使えず右サイド限定、さらに
ボールをもらいに降りてきてしまう
チャンスメイカーは評価が割れそう。
まぁ、元々インレシなんで、
それとどっちが良いかと言われれば…。
Show Timeさえ持っていなければ
大当たりだと思います。
比較。このまま活躍を続ければ、
Show Time程度の能力は今季中に
あっという間に上回って
来そう(苦笑)。
ハリー・ケイン(※)
バイエルンはクラブ初の1部を
戦うホルシュタイン=キール
に対して洗礼を浴びせる6−1。
エースのケインは3G1Aです。
開始14秒のムシアラのゴールを
アシスト、ホルトビー(懐…)の
パスミスを誘い自身1点目。
OGを挟んで、コマンの左からの
Gクロスをきっちり決め2点目。
試合終盤には自らが倒されて得た
PKで3点目。
相変わらず容赦なし。
ボックスストライカーに変更、
ミドルシュートが追加。
ブースターはシュート+3。
今回はかなり使えそうでないかい?
もちろん、スピード73の
ボックスストライカーですから
「ライブレ至上主義」
の方にとっては箸にも棒にも…
という感じですが、現行の仕様では
マッチアップの弱体化(多分)により
最前線へのパスが通りやすくなっていて、
ボールを収めてシュートにさえ
持っていければ無類の強さを
発揮すると思われます、机上では(^◇^;)
決定力は折り紙つき、Oセンスや
キープ力、パスもきっちり高く、
中央にどっかり置けば空中戦も
対応できるため、私は
使ってみたいと思いましたねぇ。
比較。フェノミナル版を
超えた能力になっているかと。
スタイル含めて、ぜひ欲しい。
あとがき
リーグガチャをどれか。
月曜エピックも凄そうです。
それでは、また。
To Be Continued…
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