【eFootball 2024】7/11 ラ・リーガPOTS:プレミアよりは渋いが…最強リュディガー、スキル爆盛りサヴィオなど見るべき選手も多いトレンドガチャ

EURO
WISTERIA
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日本のサッカー選手全体の信用失墜に…。

 

WISTERIAでございます。

 

佐野海舟逮捕…

何してくれてんねん(怒)。

伊東純也の件(彼は被害者)で

サッカー界が大変なことに

なっているのを

身近に見ていたはずなのに。

日本のサッカー選手全体の

信用失墜にも繋がる大事件。まだ

詳細が不明なので決めつけるのは

時期尚早ですが…。

 

さて、気を取り直して本日は…

 

 

7/11〜開催の

ラ・リーガPOTS

を大解剖。

めちゃくちゃ遅くなったんで

超駆け足でご紹介になります。

 

過去記事

eFootball 2024 7/15

Show TimeセリエA

【eFootball 2024】7/15 Show Time セリエA:大覚醒を遂げた3選手「逆足最高フェノミナル」ラウタロ「超攻撃的エッジクロス」テオ「待望ワンパスルパ実装」ディバラ!

 

7/11 ラ・リーガPOTS

概要

 

ラ・リーガで今季活躍した

選手たちが20名襲来。

結論から言いますと、

プレミアよりは渋いかなぁ…(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

本日も

総合値94以上の選手を

独自の表でご紹介。

それ以下は簡単に。

 

総合値93以下

アントニオ・ライージョ

 

マジョルカのベテランCB。

開幕戦で負傷離脱したものの、

復帰後はDFリーダーとして活躍。

国王杯では決勝進出も、

リーガでは得点力不足に泣き

どうにか残留を果たしました。

来季は浅野拓磨が加入します。

DF能力は高いんですが、機動力に

難がありフィジカルもそれほど…。

 

ルベン・アルカラス

 

カディス攻守の要。今季は

久保をぶん投げたことで批判が

集中しましたねぇ。イエロー14枚

さすがに擁護出来ないと思ったら、

チームメイトに今季17枚貰ってる

アレホという選手がいました(苦笑)。

中盤ハードプレスでパスセンスも

ある選手ですが、スピ瞬が課題。

 

アントニオ・シベラ

 

アラベスの守護神。

劣勢が予想された昇格組でしたが

始まってみればあっさり残留を

確定させる充実ぶり(^ ^)

新戦力がきっちり活躍し、

GKシベラ年代別代表選出の

ポテンシャルをついに開花。

2項目90以上と見所はあるも、

身長184cmがイーフトでは…。

 

ゴンサロ・ビジャール

 

グラナダで再起を図りたい

元ローマ、元スペイン代表MFでしたが、

チームは降格し本人も途中出場が

多く復活ならず。

技術的には素晴らしいプレーメイカー

ですがこれまたスピードが遅く…。

 

アレックス・スアレス

 

ラス・パルマスのCB/RSB。

身長の低さを読みと経験でカバー

するDFの要。昇格組ながら

ポゼッションサッカーを貫き

中位を維持するも、終盤戦の

8連敗が響きヒヤヒヤの残留。

守備的RSBだったら案外やれそうな

能力ですが、ライバルも多いんで…。

 

マルク・プビル

 

アルメリアの大型爆速RSB。

右サイドを攻守に爆走し奮闘、

好感のもてる若手でしたが、

その活躍も霞むチームの体たらく。

何しろ初勝利が29節でしたので…。

イーフトでは攻撃的SBの要所は

押さえていて、総合値以上に

やれそう。

 

アルバロ・ガルシア

 

ラージョのウインガー。

前線の実力者が衰退する中で

左サイドから果敢に仕掛け、

ゴールまで到達する活躍。

しかしチームトップが彼の

6ゴールでは…(苦笑)。

左限定の決定力系爆速ウインガー

ですが、順足でアウトスピンと

ピンクロ未所持、逆足がからっきし

とかなり扱いづらそう(^◇^;)

 

アンテ・ブディミル

 

オサスナのエースストライカー。

高い決定力で3月までに16G。

終盤戦に強い選手なので、どこまで

伸ばすか期待されるも痛恨の

負傷離脱。チームも依存体質が

顕著になり失速しましたねぇ。

フィジカル系ボックスストライカー

で、エリア内で勝負できる方には。

 

総合値94

イアゴ・アスパス

 

セルタの王様。

今季は残留争いに最後まで

巻き込まれるも、やはりこの人が

救ってくれました(^ ^)

運動量は落ちましたが、ボールを

持った時のクオリティは別格。

連続2桁ゴール記録は途切れるも

9G10Aは立派。

 

 

ワンパアウトスピンが追加。

Oセンスと決定力に優れた

技巧派ラインブレイカー。

アシストも期待できる万能性と

多彩なスキルが素晴らしいですが、

やはりスピードが落ちてきたのと

逆足の不安は否めません。

 

 

比較。2月のハイライトが最強。

 

ナビル・フェキル

 

ベティスのレフティアタッカー。

今季はケガで出遅れ、新戦力の

イスコに主役の座を奪われてしまい、

最後まで波に乗れなかった印象。

来季欧州カップ戦の出場権を

ギリギリ獲得できたので、

復活に期待したい選手です。

 

 

コンカワンシューが追加。

実力派レフティ飛び出しとして

毎回優秀なんですが、今回は

技術とフィジカルが上がった代わりに

スピードがかなり落ちました。

ただ、フィジカル87はかなりな

個性にはなると思いますので、

使ってみたい選手ではあります。

 

 

比較。上で述べた通り。

総合力は1月のハイライトが最強。

 

イニャキ・ウィリアムス

 

A・ビルバオ爆速兄弟の兄貴。

ニコが左で台頭し、右に固定され

2年連続の2桁ゴールを記録。

ニコはスペイン代表で活躍し

EUROベストイレブンに選出され、

兄貴がスペイン代表を選んでいた

世界線も見てみたかった気が…(^◇^;)

 

 

コンカ、ライジング、

チェイシングが追加。

スピード96の超爆速ウインガーで

右サイドを疾走しゴールまで

持ち込むのが十八番。

シュートスキルの充実で

よりプレーが明確になります(^ ^)

 

 

比較。昨年4月のPOTWは

バグ強化になっていますねぇ。

 

ダビド・ソリア

 

ヘタフェの守護神。

肉弾戦上等のフィジカルサッカーに

B・マジョラルグリーンウッド

クオリティが融合し中位で残留。

ダビド・ソリア安定感ある

セービングで貢献しております。

 

 

順当進化。

192cmの守備的GK

低弾道持ちが嬉しいところ。

GKセンスとコラプシングが

90を超え、他も85以上と

理想的な能力構成になっております。

好調時は起用しても良いのでは?

 

ペペル

 

バレンシアの新司令塔。

長身痩躯ながら意外とタフで、

攻撃面ではシンプルながら

効率的で的確なパス捌きが魅力。

実は昨年レバンテと10年契約

結んだばかりだったのを、ライバルの

バレンシアが強奪。さらに

今季の活躍でバルセロナが

狙っていたシャビが注目していた)

との話が。バレンシアの財政状況

次第では早期の移籍の可能性も…。

 

 

ワンタッチパスが追加。

スタミナ95とパス90が

際立つプレーメイカー。

スキルもパス系が充実し

インターセプト闘争心完備。

フィジカルも爆上がっており、

動かさないで使うなら…。

 

アレクサンデル・セルロート

 

ビジャレアルの大型ストライカー。

移籍1年目で23ゴール、それも

PKなしでの記録は立派(^ ^)

G・モレノのサポートと監督の

信頼を受け、徐々に馴染んで

後半戦に爆発。来季も期待大ですな。

 

 

ボックスストライカーに変更、

ワンタッチパスが追加。

いわゆる

「ハーランドのストライカーで

シュート専念がベスト。

この手のタイプを上手に扱える

プレイヤーには実に心強い選手。

 

 

比較。2月の魔改造パサー版

が異彩を放っております。

ライブレ&スキル追加を考えるなら

4月のハイライトになりますか。

 

久保建英

 

ご存知、日本の至宝。

今季序盤戦は別格の活躍を

見せるも、アジアカップへの離脱や

終盤のコンディション不良で

尻すぼみに終わった印象。

 

気になるのは来季のプレー先。

当初はバルサ、そして右が手薄なレアル。

現在はリヴァプールやトッテナムなど

プレミア方面の話が上がっていますが、

本人の

「スペインへのこだわり」

が強そうなので、そこがどうなのか。

ソシエダ残留は、勿体無いですが…。

 

 

RWG、ウイングストライカーに変更。

エラシコ、ピンクロが追加。

特殊ダブルタッチが完成しました。

地味にCFの適性が開いております。

 

ドリブル突破をベースに、

クオリティの高いパスや

切り込んでのシュートも期待できる

逆足系万能アタッカー。

扱いやすい選手ですが、

右足がやや不安なのと、同系統の

ライバルが多いことが難点か。

 

 

比較。モメンタムShow Timeが

最強。それ以外の中では

最上位かも。

 

サムエウ・リーノ

 

アトレティコの左サイドに

定着したブラジリアン。

攻撃力に定評のあるウインガー

ながら、守備も学んでLWBとして

ポジションを確立しました。

主力の衰えと勤続疲労、守備陣の

ケガ人続出で苦労したシーズン、

来季はどう戦うのか。

 

 

スルーパスピンクロが追加。

左サイドのクロサーとして

希少性が高く、快足と高精度の

左足キックが最大の武器。

今回は攻撃的な能力で守備力が

かなり厳しく、WGにするには

突破力に乏しいため、

クロスゲー専用機になる可能性も…。

 

 

比較。バグ強化LSBの2枚が

かなり強力ですねぇ。CL版を

攻撃的に使うのが一番良さそう。

 

ロイク・バデ

 

セビージャのCB。

開幕から連敗を喫し監督解任、

次の監督も解任されて3人目として

就任したキケ・フローレス

CB偏重の陣容を逆手に取った

5バックを採用し窮地を脱出。

バデもCBの一角として奮闘、

S・ラモスとの守備ブロック形成は

彼の成長にも一役買うことに。

地元パリ五輪ではフランス代表の

オーバーエイジとして参戦決定。

 

 

バックスピンロブ、

ブロッカー、スライディング追加。

守備力とフィジカル、スキルは

申し分なく身長も191cm。

スピードにやや不安がありますが、

相方や守り方を工夫すれば

どうにか…。

 

 

比較。ハイライトと数値的には

同等。さらなるスキル追加が

可能ならハイライトでもOK。

 

総合値95以上

サヴィオ

 

ジローナで大活躍の新星

セレソンウインガー。

裏を取られるリスク覚悟で

攻撃マインドを全体的に高くし、

両翼が積極的に仕掛ける

ミチェルのサッカーを体現。

10アシストを記録しました。

 

コパアメリカのセレソンでは

「サヴィーニョ」の登録名に。

来季はマンCでのプレーが有力

とのことですが…。

 

 

注目選手。豪華スキル5種、

ダブルタッチ、コンカ、ミドル、

ワンシュー、スルーパスが追加。

爆速ドリブルからアシスト、

決定力が期待できるウインガー。

スキルの大量追加と精度向上で

一躍ガチスカ級にまで成長。

 

サイド限定で逆足精度が貧弱

という弱点も散見されますが、

アウトスピンもあるので、

左に置いてクロスとシュート

両方狙えると考えれば…。

 

 

比較。スキル追加の手間を

考えると今回ので良いのでは。

特殊化したいとかなら別ですが…。

 

イルカイ・ギュンドアン

 

バルサ移籍1年目のベテラン。

ボランチ、インサイドハーフ、

トップ下の複数ポジションをこなし、

老獪な位置取りと戦術眼

中盤の要となりました。一時は

アンカーでも起用されましたが…。

結局、複数選手を試すも、バルサは

未だブスケッツの幻影を払拭できず。

 

ドイツ代表ではトップ下を担い、

ムシアラ、ヴィルツ、ハヴァーツ

豪華若手攻撃陣の「ハブ」として機能。

 

 

BtoBに変更、チェイシング追加。

OMFが濃適性になっています。

スキルが優秀な

ベテラン技巧派CMFですが、

決定力の向上など攻撃面を強調。

OMFの方が総合値が高いです(^◇^;)

 

飛び出しでなくなったため、

8番の位置での起用も可能に

なってきますが、機動力と守備力、

守備スキルゼロがかなり不安。

カウンター戦術には不向きで、

ポゼッション系の戦い方での

OMFとかなら何とか…。

 

 

比較。バグ強化DMF勢が

強いですねぇ(苦笑)。

スピ瞬を重んじるなら1月ハイライト。

 

アントニオ・リュディガー

 

R・マドリーとドイツの

主戦級CB。

フィジカルとスピードを兼備、

今季は年間通しての安定感も光り、

ミリトンを長期離脱で欠いた

DF陣のリーダーとして君臨しました。

 

EUROでもドイツ代表として

気合の入った守備を披露。

スペイン戦でも頑張ってましたが、

ダニ・オルモにしてやられて

しまいましたねぇ。

 

 

今回の目玉選手。低弾道ロブ

アクロバクリアが追加。

スピード85はCBとしては

爆速の部類、守備力、フィジカル、

高さとスキルもきっちり揃ってます。

今回嬉しいのは、スタミナの強化。

試合終盤になると息切れして

ポジショニングの甘さが出るので、

それを防げるのはかなり大きい(^ ^)

 

 

比較。過去最強(^ ^)

 

あとがき

 

メンテ記事になります。

パワプロの発売日でもあります。

ヤバい(笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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