WISTERIAでございます。
年末年始モードでございまして、
暇を見つけて執筆しております。
おそらく本記事が今年最後に(^◇^;)
本日も無駄話少なめでご紹介。
12/28〜開催の
POTWガチャを大解剖。
年末ラストPOTWは
ミドルムバッペとCF解禁サラー。
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Table of Contents
12/28 POTW
概要
全体的な評価としてはやはり
Show Time等々には及ばない
と言わざるを得ません。ま、
今週に限らず、POTWの位置付け
としてそういうことになるんでしょう。
シーズンも折り返しになるので、
ここらで1段階強化幅を上げても
良さそうな気がするんですがねぇ(^◇^;)
登場選手一覧
☆4が2名ですが、うち
1名はバグ強化がかかってるので
実質☆5と言えるかもしれません。
個別選手紹介
ヤン・ビセク
インテルでここ数試合スタメン
を張っている巨漢CB。戦術的柔軟性
を持つため、インテルの3バックに
ピッタリ(^◇^;)ドイツ国籍で
アンダー世代の主将を務めましたが、
両親はカメルーン出身です。
チャルハノールのCKをボレーで
バーに当て、すぐ後のFKを
アクロバティックに枠内に
飛ばしセリエA初ゴール。
カモリ・ドゥンビア
ブレストの小柄なMFが
ロリアン相手に4ゴールと大爆発。
エリア外ミラクルボレーを皮切りに
中央への飛び出し、エリア内での
ワンタッチ、そして後方から上がり
マイナスのボールを流し込んで
ワンマンショーとなりました(^◇^;)
攻撃能力が軒並み80を超え、
OMF総合値93でスキルも充実。
☆5待遇と考えて良いかと。
ドミニク・ソランケ
ボーンマスはN・フォレスト戦、
敵に前半から退場者が出る中
苦戦を強いられましたが、
ソランケのハットトリックで勝利。
打点の高いヘッド、競り合いの
こぼれを抜け目なく決め、
後半ATにはアーリークロスを
再びヘッドで沈めこれが決勝点。
ワンパとエアバトルが追加。
決定力周りとヘディングが強化され
前線での強さが際立つ形に。
多彩なシュートスキルに加え、
ダブルタッチも持ってる
ラインブレイカーですが、
ガチスカスタメンには少々厳しいか。
比較。敢えて使うなら今回か。
アルフォンソ・ペドラサ
ビジャレアルはセルタ戦
3−2と逃げ切り勝利。
LSBペドラサはセルロートの
背後から飛び出し、角度のない
ところからドロップ気味に決め
先制点をゲット。
今季は追加招集ながらスペイン代表
にも初選出されるなど好調です。
インナーラップから
攻撃的サイドバックに変更。
左サイド全般とCMFに対応可能な
快速レフティですが、攻守に
やや中途半端な上スキルが…。
追加もできないので少々厳しい。
イヴァン・プロヴェデル
ラツィオの守護神がエンポリ戦
7セーブで完封勝利。
終始落ち着いたセービングで
かっちり勝利を果たしましたが、
インモービレとL・アルベルトが
相次いで負傷離脱したのは心配。
L・アルベルトは戻ってきたばかり
なので尚更…。
順当進化。身長もある攻撃的GK
で低弾道パントキック完備。
主要3項目がきっちり高く、
弱点も少ないので好調なら
スタメンもあり得るかと。
比較。前回はCLで
ゴール決めたやつですな(^◇^;)
純粋なGK能力ではわずかに今回か。
モハメド・クデュス
ウェストハムはマンU相手に
2−0と勝利。2列目に入った
クデュスはマンU守備陣のミスを
見逃さず、お得意の
「手数をかけないカウンター」
で2点目をゲット。
しかしマンUは…守備陣のケガ人が
あまりにも多く、満足にメンバーも
組めない状態で監督も頭が痛い。
負のオーラが半端ないですねぇ(T . T)
RMF登録になり
チェイシングが追加。
爆速飛び出し選手として
異彩を放つMFですが、今回は
スピ瞬とドリブルが強化され
サイド起用も視野に入るか。
スキルはドリブルとシュート系
に偏っており、飛び出し切り込んで
フィニッシュに絡むのが良いかと。
比較。10月の指名契約権が
トータルかなり強いです。
スピ瞬は抑えめですがその他が
微増で、こちらはST起用推奨。
ロドリゴ・デ・パウル
アトレティコは4節延期分、
セビージャに1−0で勝利。
デ・パウルがボランチに入り
攻守に奮闘しMOMを獲得。
退場者を出した(途中出場ソユンジュが
出場3分で退場)中で頑張りました。
髪型がコーンロウスタイルに一新、
彼女と復縁したのではとの噂です(^◇^;)
ワンパ、インターセプト、
スライディングが追加。
ボランチ起用で守備超強化を
期待したんですが、通常強化、
スタイルも飛び出しのままで
スピ瞬が比較的遅いという結果に(T . T)
BtoBとかだったら守備スキル追加が
活きてきたんですがねぇ(^◇^;)
どこで使うかがさらに難しくなり、
強いて挙げれば守備もできるOMFか。
比較。スピ瞬がある過去の
ものは基本的にRMF推奨。
今回のは守備を考えて
中央でのプレーを推します。
ロレンツォ・ペッレグリーニ
ローマはナポリとの南部強豪対決。
序盤から荒れ模様となり、
ナポリに退場者が2名出てしまい
2−0でローマ勝利となりました。
ペッレグリーニは途中出場から
エリア内反転ボレーを突き刺し
見事なゴール。
9月10月と負傷離脱してしまい
なかなか難しいシーズンですが、
バンディエラとして後半戦は
取り戻したいところですねぇ。
CMFに変更、アクロバシュート、
ワンシュー、スパサブが追加。
攻守バランスの取れた
大柄飛び出し選手ですが、
プレースタイルを考えると
OMF起用が基本になるかと。
本来ならスキルがアシストに偏って
いるのでパサーという認識ですが、
シュートスキルとスパサブの追加で
フィニッシャーとしても使える
ようになり幅は広がったか。
今ガチャの当たり選手の1人(^ ^)
比較。能力自体は10月の
ハイライトが抜けているか。
ダブルタッチ等を追加したい
と考えるとそっちになります。
手軽に使えるのは今回。
ガブリエウ・マガリャンイス
アーセナルvsリヴァプールは
1−1の痛み分け。今回は
双方からPOTWが登場という
大変珍しい形に。
G・マガリャンイスは開始4分で
先制ゴールとなるヘッドを決めました。
アーセナルのDFリーダーとして
若い守備陣をまとめております。
闘争心が追加。
フィジカル系ハードプレスCB
でレフティなのも希少。
ただ、スキルにブロッカーがなく
スピードも遅めなので、私は
ちょっと起用を躊躇います。
アーセナルでの大会開催も
予想されますので、確保は
していた方が良いかも。
比較。僅差ながら
アーセナルパックがやや強め。
スキル追加もできますし…(^◇^;)
モハメド・サラー
で、同じ試合から登場のサラー。
すっかりお馴染みとなった
中央の位置に陣取ったアーノルドの
フィードが炸裂、1本で右の裏を取り
マイナスドリブルからブリッツ…
ではなくニア上をぶち抜く力強い
シュートで同点ゴールです。
ほんと、ゲームみたいな動き(笑)。
後半途中からCF(ヌニェスとの
2トップ)に場所を移し、
カウンターから2vs5のチャンスを
作るなど見せ場はありましたが
引き分けで終了です。
ウイングストライカーに変更、
CFの本適性が付いて、
ワンパスルパが追加になってます。
スピ瞬とドリブルが強化された
なかなかの数値で登場。
直前にブリッツカーブのShow Time
が出ているのでアレですが、
未獲得の方、そして期限切れの
CFライブレサラーを持っていない
方にはちょうど良いバージョン。
Live Updateもすこぶる良いので、
重宝すると思いますねぇ(^_^;)
比較。まぁ数値で見てしまうと
苦戦は免れないわけですが(^◇^;)
キリアン・ムバッペ
パリSGが何だかんだで勝利を重ね
首位で年越し。ムバッペは今節も
元気に2ゴール(^◇^;)
特に1点目。エリア外左の位置、
いつもはここから切れ込んで撃つ
わけですが、この日はまさかの
そのままミドルを放ち、ドライブ回転が
かかりバーの下を叩いてゴール。
ブリッツが付いても
不思議でない(笑)。
試合終盤には敵バックパスを
掻っ攫いイージーゴールという
抜け目なさを見せました。
コンカとミドル、そして
チェイシングが追加。
ライブレCFというオーソドックスな
タイプは、POTWに限れば
2月以来ということに。
優良スキル複数追加、決定力が
爆上がりしスピ瞬もなかなかで、
Big Time、Show Timeを持ってない
方には良いんじゃないでしょうか。
比較。まぁ爆裂強化という
わけではありませんねぇ。
そろそろ新たな超強力ムバッペ
の登場を期待したい。
あとがき
これで2023年の更新は
終了とさせていただきます。
本年もお世話になりましたm(_ _)m
2024年も自ら楽しみつつ
ぼちぼちやりますので、
お付き合いいただけると幸いです。
おそらく、いきなりエピックの
紹介になると思いますので
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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