WISTERIAでございます。
連休中のブログお休み
失礼つかまつりましたm(_ _)m
台風の影響をモロに喰らい、
夜中に緊急速報がビャンビャカ
鳴る中で過ごした週末。
我が静岡県は浸水から停電まで
やられ放題でございます(T . T)
幸い、私の住むところ
(極めて狭い範囲でですが)は
大きな被害はありませんでした。
で、本日は…
9/22に「突如」開催された
POTWCLのご紹介であります。
まぁもう既に引かれた方が
大半だとは思いますが(笑)、
備忘録も兼ねましてビシッと
解剖していきたいと思います。
過去作との比較等々も
織り交ぜてやっていきます。
eFootball2023 9/15 週ガチャ結果
レヴィへの想いは実ったのか
eFootball2023 9/15 週フォメ
タディッチのクロス炸裂!ゴール動画
eFootball2023 9/22 メンテ速報
エピックバイエルン&POTWはCL!
Table of Contents
Sep.22:POTWCLガチャ
概要
色違いで登場のトレンド。
CLはこの感じで行くのですね。
内容を見る限り、GL第2節に
頑張った方々が対象となります。
リーグ戦のPOTWは次週持ち越し
公式Twitterでの予告が
あった通り、先週末のリーグ戦で
頑張った方々が登場する
POTWは来週に持ち越し。
代表ウィークでリーグ戦が
お休みになりますからね(^ ^)
多くの方が期待していた
「スパサブ・ソン・フンミン」
も可能性が残されました(^◇^;)
で、前は代表ウィークになると
「全員C固定」(レジェンド除く)
だったんですが、これだと
ライブアプデも翌週まで
持ち越される可能性が出てきました。
せっかくPOTWで出てきても
Cだと魅力半減ですからねぇ。
そうなると、全員C固定の期間が
ほぼなくなってしまいますので、
未所属スタンダードの
「常時C固定選手」
の活躍の場が減ることに。
エンクンクなんかが使いにくく
なるということでしょうか。
登場選手
登場選手はこちら。
全体の印象としては、
「スパサブ・ソン・フンミン」
を期待していた方からすると
かなり地味というか、小粒というか、
戦力的に苦しい面々に
なりましたねぇ(T . T)
今週の「POTWCL」は、Aとは限らない
しかも、今週出ている
「POTWCL」
の皆さんは、あくまで週中の
CLで頑張った方々なので、
「週末リーグ戦の内容が反映する
ライブアプデとは齟齬が生じる」
ことには要注意!
中には「D」の選手もいます(T . T)
せっかく登場させたんですから、
「今週来週に限っては
CL関係の人はB固定」
とか、できないもんでしょうか。
月曜日のCS選手にも
言えることですが、
登場した週のライブアプデが
悪くて、獲ったはいいけど
そのまま使われずお蔵入り
という選手が結構います(苦笑)。
救済策の検討を希望します。
選手個別紹介
ジョアン・カンセロ
ドルトムント戦、
80分のストーンズの
スーパーミドルで同点に追いつき、
押せ押せムードに変化した84分、
芸術的なアウトスピンクロスを
ハーランドに通し決勝点。
ハーランドの
「イブラばりの」
アクロバティックシュートも
まぁ見事でしたが(^◇^;)
さすがの攻撃力(^ ^)
決勝アシストが選考理由だけに
Fパス、カーブが超強化です。
インターセプトが付いた
(スタンダードにも今季追加)
とは言え、やや攻撃力に
特化した上げ幅となっています。
SBに攻撃的な人材を置きたい
プレイヤーにとっては超有能。
守備もできないわけではなく、
何より現実世界で好調なので
ライブアプデの乗りが非常に良い
というのが最大の魅力か。
私の育成による
2022マンCパックとの比較。
チームスタイル3つに振る
超絶勿体無い育成をしている(笑)
点を差し引いても今回は優秀。
フェデリコ・バルベルデ
ベンゼマ不在、前線の攻撃構築に
苦慮していたR・マドリーですが、
最終的にはこの人が決めました。
RWG先発、スピードと力強さを
兼ね備えた推進力あるドリブルは
本当に見事。
アセンシオ投入で
右CMFとRWGを交互にこなしながら
左から流れてきたボールを
ワンフェイク入れて冷静にゴール。
気持ちの入ったプレーも
見ていて非常に好感が持てます(^ ^)
登録ポジションがRWG、
プレースタイルがなんと
ウイングストライカーに
変更されての登場です(^◇^;)
決定力等々が強化されたとは言え、
純粋な能力を考えるとやはり
インサイドハーフでの起用が
向いている選手だと思います。
「無印CMF」
にはなりますが、かえって攻守に
動きすぎないため(特に守備)、
得意のシュートスキルも
活かせる可能性が出てきました。
プレイヤーの腕次第、
というところでしょうか(^◇^;)
R・マドリーCSガチャ
との比較。能力的には断然
今回の方が有利。あとは
プレースタイルをどう考えるか。
リュカ・エルナンデス
決してうまくいっているとは
言い切れないナーゲルスマンの
バイエルン(どんな知将と言えど、
やはり選手実績のない監督は、
メガクラブの実力者たちからは
疎んじられてしまうんですねぇ)で、
CL連勝を飾る先制点をヘッドで
叩き込みました。
守ってはかつてのエース、
レヴィ擁するバルセロナの攻撃を
シャットアウト。
ちなみに、後任にトゥヘルを
据えようと画策している話が
出ているらしいんですが、
どうも情報が胡散臭い(苦笑)。
監督実績で上回るとは言え、
トゥヘルもナーゲルスマンと同じ
「選手実績のない知将型」
ですしねぇ。ナーゲルスマンに
NOと言った(らしい)プライドの高い
バイエルンの選手たちが、トゥヘルで
納得するとは到底思えません。
まぁやり方は多少違うとは
思うんですが…。
話は逸れましたが(苦笑)、
リュカの能力。心配な高さが
ジャンプの超強化、ボール奪取も
爆上がりしてますが、やはり
「トレンドDF選手の宿命」
である守備面の強化不足が鮮明に。
守備の場面での瞬発力に関わる
Dセンスの低さは特に心配です。
守備的なサイドバックで計算に
入れるのならまだわかりますが、
今季はCB、プレースタイルが
「オーバーラップ」
に変わっているので、守備的SBの
アドバンテージも
無くなりました。
昨季のスタンダードとの比較。
これを見ちゃうと、やっぱり
物足りなさは増大しますねぇ。
決して悪い能力ではないんですが…。
タンギ・ヌドンベレ
リヨンで頭角を現し、トッテナムへ
鳴り物入りで移籍するも出戻り。
今季はナポリへ移籍した
中盤の大器がPOTWで登場。
途中出場でAT、アンギサの
ボール奪取とアシストを
「ごっつぁん」
でダメ押しゴールしました(^◇^;)
正直、
「これで選出はどうだろう?」
との疑問は拭えませんが、まぁ
きちんとゴール前まで詰めている
ところは評価したいです。
もっともっと活躍できる選手(^_^;)
非常に推進力のあるCMFで、
繰り出すパスもかなり攻撃的。
ツボにハマった時の活躍は
期待できるものの、基本
リスキーで安定感と守備意識には
欠ける印象、そのままの能力(^◇^;)
eFootball的には、中盤選手で
致命的な「スタミナ不足」を、
今回の
「スパサブ追加」
で帳消し以上にする
魅力的な能力アップ(^ ^)
決定力やシュートスキルは
期待できないので、持ち出しから
アシストまでがお仕事です。
ダヴィド・ネレス
アヤックスで名を揚げた
王国産ドリブラーが
シャフタール経由でベンフィカ入り。
戦争によりプレー不可能に(T . T)
今節はドリブル突破きっかけで
同点PKを誘発、シュートのこぼれ球を
綺麗にボレーで決めて決勝点のMOM。
アヤックスで同胞アントニーに敗れ、
下降気味だった評価を復活させる
活躍を見せてほしいですねぇ(^ ^)
FIFAではかなりお世話になった
技巧派ウインガー。ドリブル能力と
満遍なく揃えた攻撃スキルが優秀
ですが、決定力が低めで
逆足となるRWGとCF起用では
手詰まる恐れが。
個人的にはLWG起用も
アリだと思いますが、
クロス精度も80切っているので…。
使い所に迷う選手だと思いました。
エディン・ジェコ
大ベテランとなった
ボスニアの大型ストライカー。
インテルでは出戻りのルカクの控え
という位置付けになりますが、
それに留まらない活躍(^ ^)
今節は左からのコントロール
ショットと、カウンターから
落ち着いた横パスでアシスト。
長いシーズンを考えると、
第3フォワードが格下相手に
きっちり仕事ができるのは
とても役立つと思いますねぇ。
典型的鈍足ターゲットマン
というところですが、きっちり
決定力もありヘッダーや
ワンタッチパスも所持。
扱い方を熟知したプレイヤーなら
かなり頼れる選手だと思います。
イブラほどの器用さはないので
キープの際には注意することと、
今週はDなので好調時にぜひ(^◇^;)
ジョエル・マティプ
リヴァプール、ファン・ダイクの
相方はやはりこの人。
J・ゴメスがやらかしてるだけに、
五体満足で過ごして欲しい
選手(^◇^;)
アヤックス戦では守備だけでなく
持ち上がって縦パスを通し
チャンスを創出。終了間際に
CKからヘッドで決勝点と完璧(^ ^)
この人もディフェンス強化が
甘くなってしまい、かえって
スタンダードを育成した方が
守備力が高くなってしまう
結果に(T . T)
ヘディング、フィジカルが高いのは
喜ばしいですが、決定力が
60になったところで、
ねぇ(^◇^;)
ジェレミー・フリンポン
もはやお馴染みとなった(笑)
レヴァークーゼンの
爆速ライトアタッカー。
今節は途中出場から2アシスト。
丁寧なグラウンダーの
ラストパスで
アトレティコを撃破しました。
縦関係を作るディアビとの
快速コンビは脅威ですねぇ。
スピードに乗ったドリブルが
最大の魅力であるRSB。
技術、スキルも充実しており
突破力はあります。が、やはり
突破してからのプレー精度と
守備の不安は拭えません。
ただ、今回は
「スパサブ」が付いているので、
劣勢時の攻撃オプションとして
1列前での起用も含めて
考えると良いと思います。
9/1にも出てましたね(^◇^;)
能力的には前回の方が上。
スパサブ効果を考えると
どっこいどっこいです。
前回のシュートスキルは
特に使い所がないと思いますので、
まぁどっちか
持っていれば(苦笑)。
パウリーニョ
ケガで出遅れていた
スポルティングのCFが
途中出場から決勝ヘッド。
その後アシストも記録しましたが、
それはA・ゴメスが物凄い突破を
決めたオマケみたいなもの(^_^;)
3−4−3の最前線に陣取り、
空中戦からスペースメイク、
プレスの1番手など様々な
タスクをこなす
まさにリンクフォワード。
今節の活躍で、
「リンクフォワードのスパサブ」
という珍しい能力の持ち主に。
ワンタッチパス、スルーパス
も所持し、
「最前線のチャンスメイカー」
として魅力はあるんですが、
いかんせん能力数値が…。
スパサブ効果を考えても、
ベンゼマやケイン、ベルカンプなど
超一流リンクフォワードの中に
割って入るのは…(T . T)
シモン・ミニョレ
クラブ・ブルッヘが
ポルトを4−0で粉砕。
完封勝利のGKミニョレが
今節のPOTWに選出です。
なんとなくリヴァプール時の
イメージとして
「やらかし系」「残念系」
GKという感じはしますが、
ベルギー代表のGKとしても
定期的に選ばれる実力者です
(正守護神はもちろんクルトワ)。
厳しいですねぇ(T . T)
キャッチングはともかく、
クリアリングが70台で
絶好調でも採用には
二の足を踏んでしまいます。
トンマーゾ・ポベガ
スペツィア、トリノなどでの
武者修行で結果を出し、今季
ついにミランに戻りシーズンを
迎えた大型CMF。
今節は途中出場から
テオとのコンビでエリア内に
侵入し(なぜテオがエリア内に
いたのかも驚きましたが)、
左足で天井ぶち抜きゴール(^ ^)
お名前からして
「ポグバの親戚」
っぽい感じですが(笑)、
体格や能力も本家ポグバと
似ているっちゃ似ています。
違うのはプレースタイルと
利き足くらいですか(^◇^;)
でもまぁ、能力的には同じ
CMFのスパサブと考えると
ヌドンベレが完全上位互換で
おりますので、そっちを
当てたいですかねぇ、
ミラニスタ以外は(笑)。
あとがき
次回も「備忘録」としまして
エピック・バイエルンを
ご紹介したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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