WISTERIAでございます。
連休明けでございます。
皆さまいかがお過ごし
でしたでしょうか。
私はと言うと、
平日のダメージが大き過ぎて、
ほぼほぼ3連休を棒に振る
残念な結果となりました(苦笑)。
やっぱりねぇ、ストレスっちゅうのは
後から響いてきますねぇ(T . T)
本日から全国的に
旅行割だなんだが始まり、
ANAさんからは
「旅行どうですか?」
「タイムセールやってまっせ!」
という通知が頻繁に来ます。
しかしこっちとしては
「旅行を計画する気力もない」
感じでありまして、いつ
復活できるか心配でございます。
さて、ネガティブトークは
このくらいにしまして(^◇^;)
本日は10/10開催の
CSガチャ、R・マドリーを
ご紹介したいと思います。
当初の予定、
「B・フェルナンデスパック」
と順番が前後しますが、私が
連休倒れていた関係で
入れ替えとなります。ごめんm(__)m
eFootball2023 10/6 メンテ速報
「2.1.0」変更点&新選手大量登場
eFootball2023 10/6 POTWガチャ
スパサブストライカー含む4名が強力
eFootball2023 10/6 エピック・トッテナム
ナンバー10&側転前転…無料ガチャで事件
Table of Contents
Oct.10 CSレアル・マドリー
概要
突然のメガクラブ(笑)。
先週までの
「渋いクラブ路線」
は何処へやら。
何があったんでしょう(^◇^;)
それはともかく、久しぶりに
CSガチャで引き甲斐のある
メンツが登場したことだけは
間違いありません(^ ^)
昨季の欧州王者、今季も
リーグ戦2位(得失点差)と
良い結果が出ております。
登場選手
常連のベテランから
中堅・気鋭の若手まで
バランスの良い8名。
クロース、モドリッチ、
バルベルデ、ホドリゴ
あたりが抜けていますが、
それでも不足は感じないのは
さすが(^◇^;)
チームスタイルは「臨機応変」に…
先日
「チームスタイルは2つ振る」
と豪語し、舌の根も乾かぬうちに
何を言うとるんじゃと
叱られそうですが(笑)、
今回のガチャ及び
各種パックを見渡しますと
「チームスタイル」
のアップがかなり限定的
(1項目の他は普段と変わらず)
になっております。
さすがに、チームスタイルに
7〜10ポイントも割くと、
伸びしろの大きいハイライトと言えど
個人能力強化にかなりの影響が
出ますので、今回からは
「努力義務」程度に、
「臨機応変」
にやりたいと思います(^◇^;)
ま、考えてみれば
スタンダード選手は
GPさえあれば獲り放題
なので、わざわざ
チームスタイル2つ育成
することはない
(要るだけ選手を獲ればいい)。
今後スタンダードの選手は
1種類育成に戻したいと思います。
選手個別紹介
カリム・ベンゼマ
泣く子も黙るマドリーのエース。
今季は筋肉系のケガで数試合
離脱しておりますが、やはり
欠場時のやりくりは
厳しいものがあるようです。
アザール、ホドリゴの偽9番で
急場は凌げるものの、
強豪相手となると…。
私も愛用する超有能
リンクフォワードですが、
こちらも相変わらずの
強化幅の渋さで(苦笑)、
総合値的観点からすると
スタンダードとほぼ同じ(^_^;)
恩恵を受けるのは、チームスタイルが
ポゼッションの方くらいですか。
まぁ、2022初期に獲得して
「育成失敗した!」
と後悔している方にとっては
再育成のチャンス。あとは
「チームスタイル特化」
の別バージョンの作成などに
使うのもいいでしょう。
スタンダードが74万GPするので…。
ティボー・クルトワ
「現時点での世界No. 1GK」
と言って差し支えない
名門の正守護神。
2m近い身長と長い手足での
ショットストップは安定しており、
昨季CL決勝等、ビッグマッチで
ハイパフォーマンスを出せる
精神面での成長も見せました。
ここから数年が彼の「円熟期」
ということになるでしょう(^ ^)
能力的には疑いの余地なし。
ガチスカの守護神に据える方も
多い選手ですが、こちらも
育成幅が渋くなっているため、
ポゼッションの方以外は
ほぼ同じかちょっと弱い
ということになってしまいます(T . T)
これもまた獲得したあかつきには
「チームスタイル違い」
の選手を作成するくらいしか
使い道が…。
もちろん、初めて獲った方は、
おめでとうございます(^ ^)
ヴィニシウス・ジュニオール
今やすっかりマドリーの
攻撃の柱となったウインガー。
今季現状はエースのベンゼマを凌ぐ
5ゴールでトップスコアラーに。
状況判断が的確になり、
ドリブル後のプレー精度が
格段に良くなりましたねぇ。
周りが見えている証拠です(^ ^)
凄い(^ ^)
過去最強のヴィニシウスです。
育成次第では総合値100
(フォメ組込時)にもなる
らしいですが、私は敢えて
チームスタイル2つに
振りました。両方70なので
2つ90にしても4ポイント(^ ^)
スピードとドリブルが
最大の武器ですが、決定力と
パスを育成することによって
攻撃の選択肢を増やしました。
スルーパス持ちなので、
サイドから斜めに入れる
スルーパスなんかが効果的か。
左サイド限定にはなりますが、
中央密集フォメもだんだん
読まれて守備を固められているので、
運よく獲れたらここらで彼のために
「サイドプレイヤー解禁」
をしても良いかもしれませんねぇ。
ダヴィド・アラバ
マドリー守備陣の主軸。
驚異的万能性を持っており、
今季はCB起用に加えて
LSBでの起用(リュディガーが
フィットしてくれば…)が
増えそうな予感です。
しかしこの人はワールドカップ
には無縁。オーストリア代表は
6大会連続で出場を逃しており、
このまま終わってしまうのか…。
この人の最大の懸案事項は
「どこで使うか」
であり、それによって
育成方針が大幅に変化します。
私は
「LSBの起用」
を念頭に置いて育成。何しろ、
バリバリのスタメンですから(^◇^;)
これでも、かなり守備的な
育成になっており、総合値を
意識しなければ、もっと守備を
削ってパスとスピードに振る
大胆な育成もアリだと思います。
昨季の指名契約権との
比較がこちら。これもまぁ
「攻撃に振るか、守備に振るか」
的な違いかと思います。
RSBとのバランスを保つ
LSBスタメン起用、
CBとLSBのバックアッパーなど
多彩な用途にハイレベルで
応えてくれる選手ですよ(^ ^)
ちなみに、CB向けにするなら
こんな感じですかねぇ。
パスやドリブルに振っていたのを
守備とフィジカルに。
SBを上げないならLSBでも
充分通用すると思います。
エデル・ミリトン
こちらもすっかりマドリーの
守備の柱に成長したCB。
傑出した身体能力と守備センスで
被カウンターの絶体絶命の状況を
一人で何とか守り切ってしまう
姿は、往年のS・ラモスの存在感に
近づいてきた印象がありますねぇ(^ ^)
直近のヘタフェ戦で
決勝点を挙げる活躍をし、
木曜のPOTW候補になってます。
ライブアプデはAでしょうから、
獲得すれば次週はきっちり
使えます。
良い能力をしております。
アグレッシブネスの高い
ビルドアップで、スピードがあり、
スキルも豊富。パスも安定。
フィジカル的に強くないのと、
マンマーク未所持がどこまで
影響するかということですが、
まぁ個人的には何とかなる
んじゃないかと思います(^◇^;)
オーレリアン・チュアメニ
想定より早い(おそらく)
「カゼミーロの放出」
に踏み切れたのは、明らかに
この人への信頼の証。その昔、
カゼミーロが定着するまでは
まぁ人選に苦労していたんですが、
あっさり収まりましたねぇ(^_^;)
身体能力、守備力、攻守に渡る
センスの良さ、水準以上の機動力と
特大のポテンシャルを、1年目の
マドリーできっちり発揮する
21歳…末恐ろしいです。
POTWを使っていますが、
この人はオススメです(^ ^)
中盤の門番としてヴィエラと
並べると、まぁ鉄壁で(笑)。
守備、パス、キープ力と
フィジカルがあり、防波堤兼
パス出しの起点として超優秀。
POTWと比べるのはまぁ
野暮なんですが(^◇^;)
Dセンスとフィジカルに
相応の差がありますので
これがどこまで影響するか。
エドゥアルド・カマヴィンガ
18歳でレアル入団。1年目は
途中出場やターンオーバーで
研鑽を積み、徐々に、しかし着実に
戦力となりつつあります。
守備時の課題はあるものの、
60分過ぎに登場し、チームとして
強度と攻撃意識を上げながら
一気に勝負に蹴りをつける
スイッチ役になっており、
相手としては脅威ですねぇ(^◇^;)
レフティのプレーメイカー。
意外とフィジカルがなく
守備、持ち上がり、パスと
テクニカルにこなす感じです。
チュアメニとかなり
似通っておりますが、
フィジカル、高さ、スルーパスと
不足点が複数に渡っており
下位互換的な感じは否めません(T . T)
ま、利き足も逆なので、
ダブルボランチの同時起用
というのも一つの手です。
個人的には前回までのように
アンカーの方が良かったですかねぇ。
フェルラン・メンディ
圧倒的スピードで敵を
封殺するディフェンスと
戦術度外視の攻め上がりで、
時に思わぬヒーローになる
LSBのレギュラー格。
一昨季CLの逆足ミドルが
個人的に印象に残ってますねぇ。
まぁ、時折その不可思議な動きで
味方をも混乱させることが
少なくないんですが…(^◇^;)
給与面での不満があり、
夏の移籍も取り沙汰されましたが
結局残留。ただしアラバの
LSBコンバートもあって
立場としては微妙かも。
今回のガチャの掘り出し物に
なるかもしれない選手(^ ^)
ベースがきっちり強化されながら、
伸びしろもスタンダードと
それほど変わらないので
大幅育成が可能となっております。
しかも、守備的サイドバック。
レフティの守備的LSBは
リュカ・エルナンデスが
CB扱いになった今季は超希少、
第一人者と言ってもいい。
能力的には、どちらか言うと
「攻撃的サイドバック」
に見えますが(笑)、一定の
守備力があり、対人戦は
スピードで無理やり抑える
ことができるでしょうから問題なし。
あとは、インターセプトがない
くらいでしょうか。
手動でオーバーラップしての
ピンクロも使えるように、
パス数値も75まで上げております。
あとがき
と言うわけで、次回こそは
B・フェルナンデスパックに
着手したいと思います。
データは出来上がっているんですが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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