WISTERIAでございます。
昨日未更新申し訳ありません。
急用が立て込みまして、
ドッタバタの1日でありました。
3月ともなると厳しいですな(^◇^;)
で、侍ジャパンがやってくれました(^ ^)
WBC制覇は、感動ものでしたねぇ。
ただ、1点ものすごく残念だったことが
外野で起こっておりましたので、
それについて黙っていられず(苦笑)、
後半に色々書いてしまいました。
お暇な方だけ読んでください(^◇^;)
というわけで、本日はメンテ。
小規模アプデ込みでございます。
運営様も色々考えているようで、
「POTW選手予告」
なんてこともやってきました(^◇^;)
先週の私のガチャ結果を添えて、
随時更新していきます。
過去記事
eFootball2023 3/16 指名契約権CL
チュアメニ・ラモス・フェルナンデス
eFootball2023 3/20 CSナポリ
クヴァラツェリア&ロボツカ
Table of Contents
16:55 メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
予告にありました通り
POTWがなかなかの陣容。
エピックオランダがあって
Show Timeは今週もなし。
どうするんでしょうねぇ(^◇^;)
3/23 POTW
曲者揃いという感じか
超ビッグネームは今週も
不在ですが、全体的な
総合値は先週よりも上。
人選も玄人好みと言うか、
「曲者揃い」
という感じがして個人的に好きです。
目玉は…スパサブケシエか。
クローザーとしての役割が
期待されそうな気はします。
待望の登場イサク、まさかの
LSBになっちゃったカラスコ、
希少レフティクロサーの
コスティッチあたりが気になる。
明日の記事でたっぷりと。では。
まさかの「Twitterで予告」
https://twitter.com/we_konami/status/1638500417696075776?s=61&t=c2Ca-XJXlTJfTo4A2iHJZg
新機軸ですねぇ(笑)。
シルエットからの予想では
FW:ブカヨ・サカ
MF:フランク・ケシエ
DF:ヤニック・カラスコ
GK:スティーブ・マンダンダ
ということになるでしょう。
話題作りとしては面白い試み。
「メンテ明けてビックリ」
という感じは薄れますが、
残り7選手いるということもあり
「チラ見せ」
的な感覚で楽しむのが良いかと(^ ^)
3/23 エピック
代表ウイークだからね(^◇^;)
今週もエピック!
オランダ代表の3選手
ということになりました。
今週は代表ウイークであり
この選択肢もありましたねぇ。
Show Timeが遠ざかる(苦笑)。
Big Timeはスナイデル!
ヴェスレイ・スナイデル
(Big Time 2010.7.2)
エドガー・ダーヴィッツ
ヨハン・クライフ
ということになりました。
スナイデルはこれは
南アフリカWCの時ですな。
3選手とも既出エピックも
ありますが、中身の能力が
ちょっと違っているようですので、
検討のしがいがあります。
最大総合値99のクライフ(笑)。
また別記事で徹底分析します(^ ^)
3/23その他イベント等
「2.4.2」アプデ
が来てます。
予告されている
「春アプデ」
とは別なので注意。
あれは4月になります(^◇^;)
今回のは、トライアルマッチに
Jリーグなどが追加される
という小規模なやつです。
早期バージョンアップで
お土産(抽選1回)が貰えるので
早めに行いましょう。
3/16週のガチャ結果
3/16 POTW
持ってる:
パヴァール(フランス無料版)
ハフィーニャ(バルサパック)
チルウェル(POTWスパサブ)
フリンポン(POTW)
本命 :トロサール
対抗 :オペンダ
以上(苦笑)。
トロサールが獲れたら
早期撤退もあり得る感じです(^◇^;)
結果
無事トロサールをゲット!
2回目で出た時点で
撤退しようかと考えましたが、
一応オペンダ狙いで続行。
全員☆5でもあり、引きとしては
悪くなかったと思います(^ ^)
3/16 エピックバルサ
優先順位:
エトー >> シャビ
>>>バイーア
です。エトーを引けたら撤退。
1人目
10連4回目でバイーア。
正確には39回目のようです。
まぁこういう展開ですね(^◇^;)
2人目
すぐに来ました(^_^;)
10連5回目でシャビ!
54回目のようです。
スペインスカッドで
使ってみましたが、割と
好印象でしたよ(^ ^)
守備的ダブルボランチの前に
鎮座させてパサーに専念。
無印OMFにしておりますが
逆に動いてしまうので、こっちの
意図するパス専念を活かすには
CMFで置いてプレーメイカーを
発動させるのもアリだと思います。
「レジスタ」
起用というやつですな(^ ^)
しかし、本命1人を追いかける
「沼ガチャ」
にはなりました(T . T)
3人目
っと思ったら、これまた
すぐ来た(^ ^)
サミュ
エル
エトー!
(笑)
ピッタリ60人目ですね。
爆速ストライカーですねぇ。
使い勝手も良好。
現在取り組んでいる
3−4−3のLCFに抜擢。
上下動するフリット
(ラインダウン)と入れ替わり
事実上のルンメニゲとの2トップで
積極的に前に走ってもらいます。
スタミナを気にせず
ガンガン走ってもらって
後半途中にムバッペと交代。
アシスト性能は低めなので、
高さを気にしないのなら
中央起用でフィニッシュ特化
させるのも悪くないと思います。
決定力は、満足してます(^ ^)
結果的に60回で
3人引けたことを考えれば
かなり良かった(^ ^)
ただまぁ、このペースで
コインを使うのも…(^◇^;)
3/20 CSナポリ
持ってる:
クヴァラツェリア(POTW総合値93)
ザンボ=アンギサ(前回CS)
ディ・ロレンツォ(POTW)
本命 :クヴァラツェリア
対抗 :ロボツカ
当たり:オシムヘン
一応こんな感じで考えてました。
アプデで爆裂強化された
クヴァラツェリアは是非欲しい。
ぶっ壊れ上限のロボツカは、
面白い選手ではありますが
ガチスカスタメンに残るかは…。
オシムヘンは、そりゃまぁ
Show Timeに比べればアレですが、
これだけ出ていて1人も
持ってないのも…という意味で(^_^;)
結果
無念…(T . T)
おっさんの独り言「WBC優勝に思う」
まずは、おめでとう(^ ^)
で、改めまして
WBC日本優勝おめでとう(^ ^)
栗山監督率いる
「選手を信じる」
「理想を最大限追求した」
日本代表が見事に世界一に。
選手も全員その期待に応えまして、
よく暴れ、よく粘りました(^ ^)
しかしながら最終的には、
マンガでも書けない大正義的な
「大谷劇場」
でしたねぇ(^ ^)
日本国民みんなが喜んでまして、
明るいニュースとなりました。
チームの雰囲気もよく、非常に
好感の持てる侍ジャパン
だったかと。
唯一の「批判記事」が、まぁ酷い
で、世間が非常に肯定的に
捉えている中で…
WBC優勝も指摘される「栗山采配」への疑問 大谷・ダル頼り、選手を”ちゃん”呼びの「あきれるほどの甘さ」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
唯一と言っていい批判的記事が。
いい度胸してますな(^◇^;)
「批判を書くな」ということではなく…
「批判記事を書くな」
ということでは決してなくて、
勝って喜ぶばかりでなく
中身を冷静に分析することは
非常に大事なことだと私は思います。
がそれでも、この記事を
私が許せないのは
1「優勝したことへの敬意が
全くない」
2「個人的価値観の押し付け」
3「関係者などソースが不鮮明」
4「野村戦術への『誤認』」
という点ですかねぇ。
1:結果に対する敬意がカケラもない
野球でもサッカーでも、勝負事
というのは「結果が全て」。
そこへのプロセスがいかに
自分の考えとかけ離れたものでも、
優勝したのならまずは認めるべき。
おめでとうの一言もなく、
自分の言いたいことを言いたいだけ
言うのは、公に出す記事としては
甚だ礼節を欠いている
と思いますがねぇ。
2:「偏見」とも取れる価値観の押し付け
2:多分この人は、栗山さんの
やり方が嫌いで、野村野球の信奉者
なんだと思いますが、偏見とも取れる
発言が端々に見られ、記者として
公平な態度とはとても思えない。
リーダー論というのは決して
100%の正解がある
わけではなく、
いろんなタイプのトップがいて
いいのではないかと思います。
サッカーだって、モチベーター型の
指揮官もいれば、戦術家型の
監督もいて、それぞれが結果を
出していますからねぇ(^ ^)
特にご指摘の「甘さ」に関しては、
現代の選手に対して適用するには
下手すればこの記者の考え
の方が時代錯誤とだって
言えるかもしれませんけどねぇ。
3:情報源が全くわからないのは「卑怯」
3:これだけの「反対意見」を
述べるのであれば、自分以外の
どこの誰がどの程度
批判していたか、
もっと明らかにしていないと「卑怯」。
情報源の秘匿以前の問題かと。
4:野村さんの戦術は「弱者の戦術」では?
4:そもそも野村監督の戦術は
「弱者の戦術」
ではなかったか。例えば「当時の
巨人のような巨大戦力が
手にあれば、策を弄さずとも
勝てる」と、
野村監督本人も確か
言っていたはず。
「日本は弱者だ」
という反対意見には、
「今回きちんと勝ったじゃん」
と言えますし、
「リーダーの涙は
下がついてこない」
という逸話には、
「今回栗山監督について
こなかった選手が
どれだけいたか?」
と反論できるでしょう。
「思想ありき」の記事は真実をねじ曲げる
多分、この記者は、日本が負けた時に
鬼の首を取ったかのように
批判記事をこれでもかと
書いたはず。そういうところが
透けて見えるところからして
いやらしいなぁと思います。
確かに、戦術的に見れば
甘いところもあったし、いくつか
ミスみたいなところもありました。
栗山監督は決して戦術家ではなく、
もっと高みを目指すのであれば
参謀等で補う必要性はある
かもしれないと考えますが、
栗山監督でなければこの戦力を
整えることはできなかっただろうし、
細かい戦術を多用する
監督の元で、今回の選手たちが
これだけ伸び伸び
プレーできたかは甚だ疑問。
「チームとして最大限の力を
出させる」のが監督の仕事だとすれば、
そこに全く触れずに(まさかそれに
気づいてないわけではないでしょうが)
細かなミスだけ指摘するのは、
公平な立場とは思えませんねぇ。
どこかの新聞社とかもそうですが、
「はじめに思想ありき」
で記事を書くと、自分にとって
「不都合な事実」
に全く触れずに、自分に都合の
良いところだけ抜粋することに。
その結果、
「真実をねじ曲げる」
なんてことになりかねません。
この記事の元には現在も
山のようにコメントが
寄せられているようですが(笑)、
私も個人ブログで恐縮ですが
書きたいことだけ書きました(^◇^;)
私は、今回の栗山ジャパンは
大成功だったと思いますよ(^ ^)
あとがき
はい、というわけで
いつも通り次回から
POTW、Show Timeの
ガチャ紹介をビシッと
やっていく予定であります。
年度末ということもあり、
若干更新が滞る可能性も
あります。ご了承ください。
それでは、また。
To Be Continued…
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