【eFootball】6/16 プレミア Season’s Best:超強力全能型BigTimeサラーは「ライバルとの比較」が重要。G・マガリャンイス、フラーフェンベルフも特徴あり

スキル追加




WISTERIA
WISTERIA
めちゃくちゃ暑いんですが…。

 

WISTERIAでございます。

 

暑くなりましたなぁ(苦笑)。

当然ながら体がついていかず、

体調不良になりそうな予感。

無理せず頑張ります(^◇^;)

 

というわけで本日は…

 

 

6/16〜開催のBigTime&ShowTime

プレミアリーグ Season’s Best

を大解剖。

強い、強いとは思うのだが…。

 

過去記事

6/12 CL  Season’s Best

【eFootball】6/12 CL Season’s Best:BigTimeデンベレはスアレス・エムバペとは別系統の異端ライブレ!特徴を理解して獲得判断を。ドゥエ、ドゥンフリースも

6/12 POTW National

【eFootball】6/12 POTW National:弱点解消ギュレル、順当強化N・メンデスなど良い選手は揃っているものの…来季はもうちょっと強化が入ると良いな(^◇^;)

6/12 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】6/12 メンテ速報:CL ShowTime&Big Timeデンベレ!クラブWCイベント!POTW Nationalはロナウド&メンデス両方来た!




 

6/16 プレミアリーグ Season’s Best

概要

 

サラー(BigTime)

ガブリエル・マガリャンイス

フラーフェンベルフ

 

の3名。なるほどね(^_^;)

リヴァプールの2名は妥当。

ガブリエウに関しては、終盤

負傷欠場してしまったんですけど

ライスサリバも出しちゃったし

まぁこういう選択にはなるか(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトもプレミアから。

スタンダードの順当進化版なので

グヴァルディオル(Dセンス低)

L・ディアス(決定力とパス低)と

弱点も基本そのまま。同日開催の

POTSの方が魅力的かもしれません。

ShowTime・BigTimeの3名が欲しいか否か。

 

ガチャ総合評価

 

サラーが欲しいかどうか

 

ということになりますねぇ。

 

ありきたりな話で申し訳ないが、

ガブリエウは足元が不安、

フラーフェンベルフは面白い選手だが

決定打には欠ける印象です。

サラーについては、個人ではもちろん

最強格。ただ直近同タイプエピック

に比べて突き抜けた存在ではない。

詳しくは下をご覧ください(^ ^)

 

ShowTime:ライアン・フラーフェンベルフ

選手紹介

 

まずはフラーフェンベルフ。

鳴り物入りで獲得した昨季は

リーグ、チームに適応できず。

ただ今季スロット監督の元では

6番の位置で大覚醒。

ヴィエラを彷彿とさせる

という評価まで飛び出すほどの

圧倒的パフォーマンスを披露しました。

 

アンカーが泣きどころであった

リヴァプールには願ってもない「補強」に。

今季プレミアリーグの最優秀若手賞を

獲得。来季もこの活躍を続けられるか。

 

能力・起用法・育成案・比較:アンカー・レジスタ型

 

【今回の特徴】

DMF・プレーメイカーに変更。

全体的に強化が入り、

攻守にスキル追加。

特殊ダブルタッチ標準装備、

ロングリーチタックル搭載。

 

【長所】

極めて「特異」な選手。

長身プレーメイカーであり、

脚長+ロングリーチタックルは超魅力。

でありながらドリブル、パスも水準以上

特殊ダブルタッチが可能。

今季はLive Updateも安定していた。

 

【懸念点】

置き所に迷う選手。

アンカー・レジスタに置くには

守備力が並。

8番型CMFにするには機動力と

決定力が足りない。

 

【起用法】

1アンカー2ボランチ両睨み

(育成パターンを2種類用意)。

1アンカー(レジスタ)版は

脚長+ロングリーチタックルを

最大限活かすため中盤底に固定。

待ち構えて討ち取るヴィエラ型に。

 

【育成のポイント】

守備特化。動かさないこと前提のため

スピ瞬、ドリブルは最低限。

長短のパスが出せるようパスはきっちり。

 

【追加スキル】

闘争心があれば基本足りるが、

フィード使いならロブパスは欲しい。

 

【追加ブースター】

ディフェンス系なら。

 

 

先に個人比較を。当然強力。

 

 

アンカー勢と比較すると、やはり

守備力は足りない。ただ

ロングリーチタックルがあるので

見た目の守備力よりやや有利になるか。

でもまぁ、ヴィエラがいれば…という感じ。

 

別バージョン:プレーメイカー型

 

ならば、ヴィエラと並べて

脚長タックルで刈り取りまくる

2ボランチ、プレーメイカー型はこちら。

 

 

4−2−2−2の2ボランチを想定。

スキルやブースターは変化なしで

育成のみ変えれば対応可能。

守備力を削ってスピ瞬に振り、

フィジコンも諦めております(苦笑)。

刈り取ってからはパスを出すもよし、

特殊ダブルタッチを駆使して

持ち上がるもよし。ただシュートは

下手くそなのでラストパスまでがお仕事。

 

チェイシング等も考えたんですが、

アンカー起用にはかえって不利になり

待ち構えて討ち取るなら不要と判断。

これはこれでやれそうな気はします(^ ^)

 

 

プレーメイカー達との比較。

ロドリヤヤ・トゥーレ

プレーメイカー用に能力変更済み。

青の項目は確かに目立つんですが、

脚長+ロングリーチの恩恵があるため

守備はどうにかなる。あとは重さが

特殊ダブルタッチ等で軽減されるか否か。

 

獲得の判断基準

 

「アンカー、プレーメイカーに

現役選手を優先的に使いたい」

 

場合くらいでしょうかねぇ。

大変面白い選手で興味深い。特に

アンカー位置でロングリーチタックルが

どれだけ有効か試すにはもってこいの

選手だと思うんですが、純粋戦力としては

個人的にヴィエラベッケンがいるので

B固定は充分。

サラーのついでに獲れた時に、

あれこれ実験してみる分には…。

 

ShowTime:ガブリエウ・マガリャンイス

選手紹介

 

続いてガブリエウ・マガリャンイス。

アーセナルDFの要として今季も

安定感ある守備を披露。

CLでも上位進出の中心選手と

なりましたが、4月頭にハムストリングを

やってしまい今季終了。

キヴィオルが穴を埋める活躍を

見せてくれたものの、敗れたパリ戦に

彼がいたら…とは正直思います(^◇^;)

 

当然ながらクラブは29年まで契約延長。

守備陣のリーダー&サリバの教育係

として来季も期待大です。

ただ、サリバには移籍の話が…。

 

能力・起用法・育成案

 

【今回の特徴】

守備力とスピ瞬が順当進化。

ジャンプ力がウルトラ強化。

ただ足元技術がなぜか弱体化(T . T)

守備スキルが大量追加

エアリアルフォートを搭載。

 

【長所】

190cmの長身レフティハードプレスCB。

守備力は現役最高峰、頑強フィジカル、

特殊スキル含め高さも問題なし。

スピードもバフ+3に乗せることができ

守備スキルも穴がありません。

 

【懸念点】

逆足含めた足元技術が大変残念。

Dセンスやスピ瞬が超トップクラス

からは若干落ちるか。

 

【起用法】

左CB。

 

【育成のポイント】

当然守備重視育成にはなるが、

そのままだと足元技術が心配なので

ドリブルとパスに多少振りたい。

守備とフィジカルを1ずつ削れば

両方に4振ることが可能。

 

【追加スキル】

アクロバクリアのみで一応完成。

パス系は余裕があれば。

 

【追加ブースター】

守備と瞬発・高さ強化の

ディフェンス重ねがけに。

守備系なら基本どれでも可。

 

 

個人比較はもちろん最強格。

 

比較・獲得の判断基準

 

エアリアルフォート比較。

 

 

現役勢とは多少凸凹あるものの

良い勝負になっており、Live Update

の良し悪しで取っ替え引っ替え可能。

問題はエピックのネスタとの差。

高さで5cm勝っている他は

ほぼ完敗という内容だけに…。

 

最終的な獲得の判断基準としては

サラーのついでに獲れたら

ということになってしまいますねぇ。

上のエアリアルフォート勢に加え

本職CBライカールト等)や

守備的SB勢アラウホ・トミ・マル

がライバルにいて、明確に上回る

能力ではありません。

 

もちろん、グーナー(アーセナルファン)

及び守備人材が欲しい方なら狙って

獲得すれば良いとは思います。プレミア縛り、

セレソンスカッドで使えるのも強み。

 

BigTime:モハメド・サラー

選手紹介

 

最後はBigTimeで登場サラー。

32歳(今月15日に33歳)に

なりましたがその性能は衰えを見せず、

29ゴールで得点王になりながら

18アシストでアシスト王でもある(苦笑)。

今季のリヴァプールを優勝へ導き、

「本当はサウジに行くつもりだった」

というのを変更して契約を2年延長。

 

近年はスプリント系の選手寿命も

伸びる傾向にあり、サラー自身も

致命的慢性的な負傷を抱えていないことから

来季も活躍が見込めると思います。

「後継者問題」も一旦先延ばしになった

ものの、あんまり引っ張るのも…(^_^;)

 

能力・起用法・育成案

 

【比較対象】

一昨年12月のブリッツ版。

 

【今回の特徴】

RMF、飛び出しに変更。

STが薄適性に降格。

逆足精度がワンランクアップ。

スピードと決定力がマイナスされ、

ドリブル、パス、フィジカルが向上。

優良スキルが追加され、ブリッツが消え

モメンタムドリブルを搭載。

 

【長所】

トータルでかなり強化が入り、

より万能感が増した飛び出しレフティ。

スピード減退もモメンタムを考慮すれば

カバー可能で、決定力も育成次第。

攻撃に関しては高さ以外の穴がなく、

B固定となり安定して使える。

 

【懸念点】

Live Updateが良過ぎるため、来季も

同じ調子ならB固定がかえって邪魔。

ブリッツ消滅は個人的に残念。

サイドが無いフォメを使っている場合

ポジトレチャレンジが必須に。

直近同タイプのエピック、ShowTimeが

数多く出ており、その中には

逆足精度最高のライバルも。

 

【起用法】

モメンタム発動と飛び出し発動を

重視すればST起用が吉。

フォメによってはOMF・RMFも。

 

【育成のポイント】

ドリブルはモメンタム発動を考慮。

ST起用前提のためスピ瞬と決定力を

重視。OMFでアシストも考えるなら

Gパスを90に乗せる選択肢もあり。

 

【追加スキル】

特殊変化ワンパまでは鉄板。

先発なら闘争心、途中投入ならスパサブ。

ブリッツ消滅の補填として個人的には

ドロップシュートあたりが欲しい。

ドリブラー特化ならシザーズも。

 

【追加ブースター】

育成次第だが、STセンスを選択すると

割と綺麗に能力がまとまります。

 

 

個人比較。もちろん過去最強。

 

比較・獲得の判断基準

 

飛び出し頂上決戦。

 

 

それぞれ特徴は持っていて、個人的には

ネドヴェド、プラティニは別系統

(よりアシスト重視)と考えます。

モメンタム込み、スキルパンパン、

ポジトレまでフルカスタマイズを

前提に考えるならトータルで

ナンバーワンと言える能力。

 

ただ乗り換えるほどの差があるとは言えず、

別スタイルで言うとメッシネイマール

ライバルになるとすると…。

 

最終的な獲得の判断基準は

飛び出しのライバル及び

メッシ・ネイマールまでひっくるめて

出番があるかどうか

になると思いますねぇ。

 

たとえば私は上記飛び出しの中で

持ってるのはプラティニのみ

(軒並みスルーしてましたねぇ)。

あとはメッシ・ネイマールを所持。

現状ネイマール先発、スパサブメッシ

という運用をしているので、サラー

獲るとすると右STでの先発起用が濃厚。

ただ4−3−1−2の調子が良いので

ラーム・ネドヴェドのCMF)、

フォメを変えてまで使うかどうかは…。

 

3トップ(ライブレフリット・サラー

の並びでOMFにプラティニを使うとなると

結局戦力はダブつくことに。

そして、後半途中からはクロスゲー変化

が鉄板になっている以上、正直言って

出番があるのかなぁ…でも欲しいなぁ

(苦笑)。

 

ってな風に、自らの戦力とフォメ、

今後のフォメ・戦術の発展系を

考慮に入れながら検討していただければ。

時間はそれなりにあるので、木曜日の

ガチャまで含めて考えるのもアリです。

 

あとがき

 

指名&マッチパスをやります。

プレミアPOTSまで手が回るか。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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