【eFootball】10/3 Show Time Hard-Working Players:爆速フォートレスウォーカー!現役に拘るなら希少飛び出しCMFガビ、万能BtoBメイヌーも強力

ショータイム
WISTERIA
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今季1発目のShow Timeがヤバい。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/3〜開催のShow Time

Hard-Working players

を大解剖。

今季のShow Timeは紫なのか…(^◇^;)

 

過去記事

eFootball 10/3 POTW

【eFootball】10/3 POTW:Show Time肉薄のパーマー、攻守万能RSBティンベル、扱いやすいライブレJ・デイヴィッドのブースター勢&ファン・デ・フェンに注目

eFootball 10/3 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】10/3 メンテ速報:POTWはパーマーとデイヴィッドがブースター付!サプライズShow Timeは守備的SBウォーカーが凄そう!

 

10/3 Hard-Working players

概要

 

突然やってきました

今シーズン初のShow Time。

昨季は前半が水色ベース、

後半はオレンジベース

だったShow Timeですが、

今季はピンクというか紫というか。

 

まぁカッコいいことに変わりはなく、

初回からとんでもない選手が

出てしまいましたねぇ(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

ハードワーカーの括りですが

プレースタイル等々は様々。

あくまでイメージのようです。

 

そして、今回の特徴としては

アグレッシブネスが軒並み

大幅強化されているところか。

高けりゃ良いって能力でもない

わけですが、まぁこのメンツの中なら

大丈夫だとは思います(^◇^;)

 

ハイライト選手

前田大然

 

セルティック所属、日本が誇る

ディフェンシブストライカー。

驚異的なスピードでのプレス、

幾度となく繰り返すスプリント

数字に表れない貢献度があります。

代表9月シリーズではゴールも挙げ

クラブでも貴重な戦力になっており、

課題の技術的クオリティをもう少し

上げれば素晴らしい選手に…。

 

 

スピ瞬95のインレシ。

スタミナも94あるチェイシング

持ちで、前線から積極的プレスを

かける形で貢献できるか。

スキル追加にはあまりにも足りない

攻撃スキルを並べましたが、

守備貢献を考えたらインターセプト

を付けるくらい割り切るのも手です。

 

ジェイムズ・ミルナー

 

プレミアでも有数の

ハードワーカーである

ブライトン所属ベテランMF。

16歳で当時プレミア最年少得点

(現在は更新)を記録してから

ここまで長く頑張るとは(^_^;)

 

 

大ベテランBtoB。

「GKとCB以外どこでもできる」

ユーティリティプレイヤーの代表格

でしたが、現在は前線の適性は

消えています。

攻守の能力とスキルが揃い、

中盤内外とLSBが務まりますが、

主要スキルの追加が必要なのと

スピ瞬の衰えがやや厳しいか。

 

デンゼル・ドゥンフリース

 

インテルのオランダ代表

アスリート系右ウイングバック。

体格と身体能力を活かし、時には

最前線にまで顔を出す攻撃性能が

最大の売り。クラブでは

大ベテランのダルミアンとの

争いに劣勢で移籍が噂されるも、

新たな経営陣が現有戦力を残留

させる方針だったためステイ。

 

 

最近のアプデでサイドバックから

1列上がってクロサーRMFに。

スピード90超えで攻撃性能も

それなりに高くフィジカルがある。

今作向きの選手と言えますが、

このタイプをRMFで使う方が

どれだけいるかはかなり怪しい(^◇^;)

SBだと無印になり守備も心配なため…。

 

 

比較。ポジションが変わったため

攻撃寄りにシフトしてます。

WCのやつが未だに強力(^◇^;)

 

ダーヴィ・メッレ=ウール

 

毎熊が所属しているAZのLSB。

アヤックスやフェイエノールトを

尻目に今季3位につけており、

メッレ=ウールも1アシスト記録。

ごめんなさい、正直知らない選手で

資料にも載ってません(^◇^;)

 

 

攻撃的LSBらしい能力で

スピードとパス精度、あとは

守備力が最低限あります。

しかしスキルが…ピンクロのみ(^◇^;)

 

スタニスラフ・ロボトゥカ

 

ナポリの小さな司令塔。

両足を使った繊細なキープ、

小気味よい展開から敵の急所を

ズバッと突くスルーパスまで

幅広い選択肢を持ち、運動量も豊富。

アンギサディ・ロレンツォとの

連携はまさに阿吽の呼吸で、

三角形の位置を巧みにずらしながら

攻守で優位を勝ち取ります。

 

 

レベル上限超強化。

170cmのプレーメイカーで

両足から繰り出すパス

最大の魅力。機動力キープ力も

一定の能力があり、今回は

アグレッシブネスが高いこともあり

ボランチ用に守備力を集中育成。

 

守備スキルを持っていないので、

追加は守備を中心に。ただ身長の関係で

マッチアップの引っ掛かり感は

良くないでしょうから、上記の他に

チェイシングを付け能動的に

奪いに行くという戦略もありか。

 

 

比較。昨年7月の指名契約権が

未だに強力。

 

ディオゴ・ジョタ

 

リヴァプールの万能アタッカー。

左サイドが主戦場ですが、今季は

偽9番トップ下も務めており、

スロット監督は「最適解」を

模索中。L・ディアスガクポ

活かすためには万能のジョタ

中央で活かす形になりそう。

 

 

レベル上限超強化。

スピ瞬とドリブルが85以上、

特殊ダブルタッチ標準装備

インサイドレシーバー。

両足使えるので、パスとシュート

どちらも伸ばしたいところですが

数値は決定力寄り。にもかかわらず

シュートスキルが厳しいので、

複数追加はマストに。

 

 

比較。総合値的には下落傾向。

 

コナー・ギャラガー

 

A・マドリーに今季移籍、

シメオネが求めたラストピースは

攻守エネルギッシュなBtoB。

既に2ゴール、MOM3回

欠かせない選手になりつつあり、

フェリックスとの実質トレードは

今の所大きなプラス作用があったか。

 

 

やや攻撃寄りのBtoB。

バランス育成をしてみましたが、

スピ瞬にもう少し上乗せ

しても良いかと思います。

現実の活躍を考えれば、もっと

クオリティが高い選手のような

気がするんですが…。

現状はやや中途半端か。

スキルも主要どころの追加が必須。

 

 

比較。横ばいという感じ。

 

ジョアン・ネヴィス

 

ベンフィカからパリSGに

引き抜かれたポルトガル代表CMF。

20歳になったばかりと思えない

冷静さと状況判断能力の高さ

早くも5アシストを記録。

同胞の先輩、ヴィティーニャ

ポジションを奪わんばかりの

活躍ぶりですねぇ(^◇^;)

 

 

ドリブル、パス性能に優れた

攻撃型のBtoBですが、守備力も

馬鹿にならない優秀選手。

スキルもドリブル、パスに加え

インターセプトと闘争心持ち。

機動力も中盤中央なら合格点です。

 

一応、追加スキルでシュートを

挙げておりますが、決定力が

大したことないので、守備から

持ち上がり、パスまでがお仕事

割り切るなら不要。むしろその方が

役割がはっきりして良いかも(^◇^;)

ダブルボランチの攻撃的な方で

チェイシングを付ければ。

 

 

比較。個人過去最強。

ただしDセンスは低めです。

 

Show Time:カイル・ウォーカー

選手紹介

 

マンC所属、イングランドの

爆速右サイドバック。

34歳のベテランになっても

走力に衰えは見られず、戦術面では

ペップの薫陶を受け進化を継続。

アスリート系の荒削り攻撃的RSBから、

右CBにも対応できる守備的RSB

へと完成形に辿り着いております。

 

能力・起用法・育成案

 

守備的サイドバックに変更、

スルーパス、ブロッカーに加え

なんとフォートレスを実装。

ブースターはアジリティ+2。

空きスロット1(+1)。

 

現役最強クラスの

超速守備的RSB爆誕。

エグい、エグ過ぎる(笑)。

あとで比較表は出しますが、

このスピ瞬と守備力、フィジカルに

フォートレスが付いてます。

守備スキルもズラリ揃えて

エアバトルさえ追加すれば…。

 

これだけの守備力があれば

CB起用も想定できますが、私は

無印CBがあまり好みでないので、

スタメン確定のマルディーニ

二人並べる選択肢はなく、あくまで

守備的RSBとしての育成にしてます。

パスやドリブルにも多少振りました。

フィジカルも85あれば…。

 

他のスキル追加も、闘争心までは

マストですが、あとは好みで。

守備的SBはチームの攻撃意識を

上げると攻撃参加をするので、

それを活用するならピンクロ、

あくまで守備ならフィードを推奨。

追加ブースターは、守備的なもの

ならどれでも良いと思います。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこんな感じ。

スタイル違いはあるとは言え、

ぶっち切り最強格です。

 

獲得の判断基準ですが、

優秀守備的SBを持ってないなら

ぜひ獲得を。

問題は、エピックとの比較ですが…

 

 

こう見ると、過去の最強格

守備的RSBと総合力で同等。

アラウホ、ベルゴミ、テュラム

あたりには微差で負けてますが、

フォートレスを加味すれば…。

 

Show TimeなのでLive Updateが

変動し、マンCで良好とは言え

常時使える保証がないのは

覚えておく必要がありますが、

レジェンド勢に頼り切りになりがちな

ポジションなので、現役選手も

ある程度使いたいなら獲得推奨。

まぁねぇ、新シーズン1発目の

Show Timeなので、今後このクラスの

選手が連発してくる可能性も

充分ありうると思うんですが…難しい

(^◇^;)

 

コビー・メイヌー

選手紹介

 

イングランド代表の未来を

担うマンU期待のティーンCMF。

若さを感じさせない落ち着きと

高い推進力で中盤に君臨。

クラブの状況が芳しくない中、

積極的にボールに関与して

どうにかしようとする責任感の

強さも買えるんですが、直近の

トッテナム戦で負傷した模様。

怪我の具合によっては…。

 

能力・起用法・育成案

 

足裏、スルーパス、

インターセプトが追加。

ブースターはデュエル+2。

空きスロット1(+1)。

 

極めて高いレベルでバランスの

取れた攻守万能BtoB。

育成は攻撃的ボランチのイメージで

スピ瞬をブースト後85に乗せ、

守備力も85近辺まで持っていき、

Gパスも85に乗せつつあとは

バランス良くという感じか。

8番や2列目でも良いんですが、

決定力が低かったのでこれに。

 

スキル追加は特殊変化に加えて

チェイシングで守備重視に。

一応シュートも書きましたが、

3列目に置くなら無くても…。

ブースターはデュエルの重ね掛け。

他は守備系かテクニックで。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較は文句なし最強。

 

獲得の判断基準ですが、

同タイプの選手を並べると…

 

 

「8番」の括りだとこんな感じで、

バルベルデに似ているか。ただ

決定力が絶望的に足りないので

8番でミドルも撃つというより

もう少し下がり目が似合うかと。

4−3−3より4−2−1−3の

「2」に入る選手です。

 

長いシーズンなので、フォメの

トレンドがコロコロ変わる中で

使い所は必ずある選手。やはり

現役に拘りたいなら確保したい。

ただ怪我の具合や、マンUの不安定さ

からLive Updateは少々心配があり、

安定戦力を求めるならエピックや

Big Timeになるでしょうなぁ。

 

ガビ

選手紹介

 

スペインでも指折りのテクニシャン

でありながら、ハードワークも

厭わないバルサの新たな心臓。

昨季に負った大怪我からの

復帰途上で、9月に練習には

合流したものの復帰は今月下旬か。

ペドリなどと同じく、使い勝手が

極めて良い選手であるが故、

クラブと代表で酷使される傾向に。

 

両者で協議の上、計画的な起用

期待するとともに、最近の

過密日程と負傷離脱者の急増には

一石を投じたくなります。

「選手ファースト」

であって欲しいですし、それが

好パフォーマンスにつながって、

最終的にみんながハッピーになる

道だと思うのですが…。

 

能力・起用法・育成案

 

チェイシング、スライディング

に加えてビジョナリーパス搭載。

ブースターはハードワーク+2。

空きスロット1(+1)。

 

飛び出しCMFということで、

機動力、攻撃クオリティと

守備力を兼備する希少な選手。

ハードワーク系のOMFや、

最近流行りの5バックの中盤選手

として使え、Big Timeの

F・デ・ヨングが唯一似た選手か。

 

育成もその2ポジションを想定。

ドリブル、パスは85以上、

決定力を78(組み込んで80)

に合わせ、スピ瞬も87(同90)

としてあとは守備に。地味ながら

フィジカルも高めなのは今作向き。

ポジトレが必要になりますが、

RMF起用も面白いと思います。

 

スキル追加は特殊変化、

インターセプトはマストとして

シュート系がないので2つ、

あとはサイド用にピンクロか。

追加ブースターは足りないところを

補えるシュートに。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較では、過去Big Timeを

超える最強格に。

バランスはやや守備寄りに変化。

 

獲得の判断基準ですが、攻撃的な

ポジションに守備力を持たせたい

という考えなら獲得推奨。

前から積極的に嵌めていく

ショートカウンターにはもってこい。

あとは前述の5バックの中盤に。

ただ Big TimeのF・デ・ヨング

いるなら必要性は薄れるかも。

 

あとがき

 

月曜エピックへ。

来ちゃいましたねぇ(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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