WISTERIAでございます。
今回は…
3/2〜開催のスペイン、
ラ・リーガガチャをご紹介します。
欧州リーグハイライトガチャ
3部作(笑)のラストであります。
イングランドもイタリアも
なかなか優秀な選手がおり、
期待高まるスペインを
ビシッとご紹介します(^ ^)
過去記事
eFootball2023 3/2 POTW
「飛び出し」レオンとフォーデン!
eFootball2023 3/2 Show Time
新スキル搭載の3名はどんな感じ?
eFootball2023 3/6 CSアヤックス
爆速系CB&マルチアタッカー
eFootball2023 3/2 プレミアリーグ
ドリブルの鬼才サン=マクシマン
eFootball2023 3/2 セリエA
ジエリンスキ&サパタ&ミレンコヴィッチ
Table of Contents
3/2 ラ・リーガガチャ
概要
最終的には11回引けて
目当ての選手が必ず貰える
ボックスガチャです。
ラ・リーガ所属なので当然
人気選手、実力派の選手も
多く含まれるだけあって
期待できるでしょう(^ ^)
登場選手一覧
☆5選手は8名、
案外主力どころもいます(^◇^;)
レベル上限スタンダード超えの
ぶっ壊れ選手は、まさかの
あの有名選手です(^ ^)
個別選手一覧
フレンキー・デ・ヨング
バルセロナの中心選手として
現在も稼働中のプレーメイカー。
チームも本人も調子が良く
盤石なように見えるんですが、
テン・ハフ率いるマンUからの
再三の勧誘が払拭しきれないのは
ひとえにクラブの財政難(T . T)
本人の残留希望が強く
移籍は実現していませんが、
ここのところの金欠報道を見ると
背に腹は代えられないという
結論になってしまうかも…。
実は今季2回目の登場、
もう1回が代表バージョンだったので
クラブバージョンは初に(^_^;)
中盤底としての守備力も備え、
攻撃性能は超一流のプレーメイカー。
現実世界で見せるような大胆さ、
アナーキーさはeFootballでは
表現しきれていませんが(笑)、
ボランチで刈れて、持てて、
展開できるというのは強み(^ ^)
オランダパックとの比較。
レベル上限の違いがあり
これは前回の勝ち。
パウ・トーレス
ビジャレアルのレフティの守備者。
アルビオルとのコンビで
DFラインをビシッとまとめます。
カードの多さが気にはなりますが
(現状8枚。9枚ともっと多い
前線のA・バエナって…)、
左足のフィード能力含めて
頼りになる長身CBですねぇ(^ ^)
長身でスピードと守備力があり、
パス能力も高いというCB。
レフティのハードプレスという
希少性も相まって魅力充分。
フィジカルが若干弱いのと、
インターセプトがないのが
心配と言えば心配ですが、
好調時にスペインパックを
使ってみて、割と使用感が
よろしかったので、オススメです(^ ^)
スペインパックとの比較
(画像貼り忘れ)。
全く同じです(^ ^)
ウナイ・シモン
ビルバオの守護神にして
スペイン代表の正GK。
安定したセービング力と
ポジショニング、そして
正確なフィードが持ち味。
国外移籍し調子を崩す
代表候補GKが相次ぐ中、
国内に根を張りきちんと
状態を整えて代表の座を死守。
ま、元々自国リーグが
世界最高峰の場でありますから、
無理して国外に行かないという
選択肢もあるんですねぇ(^◇^;)
身長、スタイル、スキル、
GK能力とどれをとっても
「ちょうどいい」
くらいのGK(^◇^;)
調子の波が普通なのが唯一
ネックにはなると思いますが、
Live Updateが乗ればそれほど
問題にはならないかと。
1人持っていても良いと思います。
スペインパックとの比較。
能力と伸びしろ自体はそれほど
差はありませんが、強化ポイントが
GKセンスだった代表の方が
バランスよく育てられるかも。
ルカ・モドリッチ
「レアルの10番」
「クロアチアの魂」
であるバロンドーラー。
37歳の現在でも全力プレー。
あのクオリティがありながら
守備にも一切手を抜かず、
懸命に走り続ける彼を
突き動かすものは、一体
何なんでしょうかねぇ(^◇^;)
当然、大重鎮があれだけ
走るわけですから、後輩は
サボるわけにはいかず、
クラブでも代表でもそれが
好循環を巻き起こしているのは
外から見ても明らか。
結局のところパリは、こういう
選手を獲得するべきだった
と思いますねぇ。
ま、チャンスがあったか
と言われると難しいですが(^_^;)
ラ・リーガの
「レベル上限ぶっ壊れ」
選手はなんとモドリッチ。
育成最大総合値が96と
自身過去最高を誇ります(^ ^)
小さな体ですが守備力は高く、
ドリブル、パスのクオリティは
現役屈指のプレーメイカー。
スキル構成も理想的で、
37歳にしてスピ瞬もまぁ
中盤中央だったら及第点。
敢えて弱点を挙げるとすれば、
1試合走り切るスタミナは
なさそうかなぁ、というくらい。
育成は、決定力を諦めて
中盤底の仕事に集中。
特に、スルーパス、
フラスルは絶品でしょう(^ ^)
総合値上ではトップですが、
POTWWCのが実際の能力的には
最強と言っていいでしょう。
DMF登録での「総合値マジック」
というやつで、個々の数値を
直接比較すると、上記のように(^◇^;)
ナビル・フェキル
ベティス攻撃の
「二枚看板」の一角。
カナレスと並列ではなく、
やや縦関係でゴールを意識した
ペジェグリーニ采配が的中し、
棲み分けと好連携を確立。
スピードと技術がある上に
フィジカルも整ったレフティですが、
気まぐれさが災いしその
圧倒的な才能は散発気味。
とは言え、ベティスには
かけがえのない戦力であり
主力中の主力。しかし先日
靭帯損傷の大ケガを負い
今季アウト(T . T)
バランスの良いレフティOMF。
手頃なサイズ感、スルーパスと
多彩なミドルシュートスキルが
武器になります。
メッシよりも技術とスキルを
落としてフィジカルを若干強化
したイメージですな。
飛び出しのスタイルも良き。
ただ、9月のCSが
レベル上限が高くなっており、
そっちを持っていれば
入れ替えせずとも…。
ホセ・マリア・ヒメネス
フォルランやゴディンに続く
アトレティコの
「ウルグアイ人選手の系譜」
を引き継ぐCB。
速さ、強さ、巧さを兼備する
クラッシャータイプなんですが、
ケガが多くて成長を阻害。
本来ならディフェンスリーダー
として君臨していたはずも、
今季も休み休み出場中(T . T)
ウルグアイ代表としては
WCでフル出場を果たしており、
体調万全ならばクオリティを
保証できる選手なので、
シーズン30試合以上出場
(10季在籍もこれまではゼロ)
を目指して頑張ってほしい。
素晴らしい能力(^ ^)
ハードプレスCBとして
守備力、スキルともほぼ完璧。
イメージよりもスピードがない
という感じもしますが、これで
Live Updateが良ければ
ガチスカスタメンもアリか。
ただ、スタミナがないんですよねぇ。
ウルグアイNSとの比較。
僅差ですが、スタミナ等々を
考えると前者ですかねぇ。
ダニエル・カルバハル
レアルRSBのファーストチョイス。
出場すれば世界トップレベルの
クオリティ、バランス感覚を
披露してくれるんですが、まぁ
この人もケガが多くて…(T . T)
ただ、今年に関して言えば
年明け1ヶ月休んだ以外は、
L・バスケスなどと併用ながら
コンスタントに出ている印象。
スペイン代表でも
アスピリクエタの後塵を拝し、
丈夫だったらなぁ…とは思います。
食生活の改善(ブロッコリーを
積極的に食べてるとか)など
努力はしているようですが…。
攻守過不足ないRSB。
SBとして及第点のスピードと
クロス精度を持ち、守備能力も
80以上にまとまっております。
インターセプト未所持、
身長、フィジカル、逆足精度に
多少の不安はありますが、
好調ならスタメンもありか。
ただ、ぶち抜けた能力のRSBは
既に結構出てますので…。
過去との比較。
インターセプト持ちのPOTWが
頭ひとつ抜けてるかなぁ、
という感じです。
エディンソン・カバーニ
ボカへの移籍目前にして
今季バレンシアに急遽加入した
ウルグアイの重鎮CF。
ダイナミックなフィニッシュと
前線からの守備貢献で
未だ存在感を発揮しております。
昨年のうちに5ゴールを挙げるも
年明けは沈黙。そして2月に
ケガを負い現在はリハビリ中。
チームは2月に大崩れしてしまい
まさかの降格圏19位(T . T)
救世主としての復帰が待たれます。
正直驚きの能力です(^ ^)
スタンダード上限を突破し、
総合値94にまで到達。
大柄ラインブレイカーで
少し遅めですが、まぁレヴィと
同程度と考えれば許容範囲。
Oセンスが高く決定力も85以上、
多彩なシュートスキルに
ワンタッチパスまで持ってます。
先述のケガの影響で、もう少し
C期間が続きそうですが、
復帰し活躍すれば…。
ウルグアイNSとの比較。
スタミナを中心に基本性能は
落ちてますが、レベル上限が
かなり違うので今回の勝ち(^ ^)
あとがき
はい、続けて
メンテ速報に移ります。
急ぎますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント